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日本史の質問です。

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ID非公開さん

2016/12/616:00:03

日本史の質問です。

「1871年、国立銀行条例が定められ、民間4行などが設立された。しかし、その後の設立は進まなかった。この理由を答えよ。」
という問題で答えが「金貨と交換できる紙幣の発行を義務付けていたため」とあったのですが意味がわかりません…もっとわかりやすく理由を述べることは出来ないでしょうか?わかる方教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

yoi********さん

2016/12/620:06:22

簡単に言うと、「金貨を用意できるほどの財力を持ち合わせている人が少なかった」です。

当時の政府は、ただの紙切れである紙幣に価値を持たせるために兌換紙幣の発行を目論んでいたのでしょう。
しかし、その価値を担保する金貨を用意するのだってタダでは出来ません。
なので設立が進まなかったのでしょう。

その証拠に、後に不換紙幣(金貨などと交換ができない紙幣)の発行を認めたことで国立銀行は急増しました。

一応勘違いされたら大変ですので補足しておきますが、国立銀行といっても国が運営しているわけではありません。
「国立銀行条例という法律に則って設立した銀行」と意味で「国立銀行」と呼ばれただけで、実態は民営銀行です。

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質問した人からのコメント

2016/12/13 22:46:56

回答してくださった方ありがとうございます。とても参考になりました。テスト前だったので本当に助かりました!m(_ _)m

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non********さん

編集あり2016/12/616:46:52

明治以前は金貨など貨幣自体に価値があるものを現金として使っていました。
しかし金をナマで持ち歩くことは非常にリスキーだし、重いし面倒ですよね。

そこで、金の代わりに使える紙幣を作ったわけです。
その紙幣は金の代わりですから、当然紙幣と金を交換できるというのが前提です。
つまり金がたっくさん無ければ紙幣を発行することができなかったわけです。
当時、そんなに金をたっくさん持ってるお金持ちなんてごく少数ですよね。
だから銀行を設立しにくかったわけです。

mfm********さん

2016/12/616:16:15

いわゆる兌換紙幣を発行しなければならず、そのためには裏付けとなる金の現物を
紙幣発行額に応じて保有する必要があり、そのような経営基盤のしっかりした民間銀行が設立するに至らなかった。
ということでしょうか。

一番目の銀行が第一勧業銀行(今のみずほ銀)ってのしか知りませんでした。

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