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なぜ外国人は英語が話せるのでしょうか? 世界中を旅したわけではないですが、...

nnnkumasanさん

2016/12/2112:09:02

なぜ外国人は英語が話せるのでしょうか?

世界中を旅したわけではないですが、私はヘヴィーメタルが好きで各国のバンドの曲を聴きますし、インタビュー動画や密着動画も観ます。その中で、英

語圏でない国のバンドも、流暢な英語を話すことをずっと疑問に思っていました。

たとえば台湾やフィンランドなどです。ヘヴィーメタルのバンドなので、高学歴というわけではありませんし熱心に英語を勉強したり、金持ちだったりする訳でもないのに、なぜ彼らは当たり前に外国語である英語が話せるのでしょうか?

に比べ日本人は、大学受験などで熱心に勉強しても文法の英語はできても実践的に会話できないと思います。芸能人でもあまり話せる人はいないイメージです。
なんで日本人は英語が苦手なのでしょうか?もちろん海外びいきとかではなく。回答よろしくお願いします。

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cabinonadietさん

2016/12/2112:40:36

語順の問題が大きいと思います。

例に書かれたフィンランドのほか,ヨーロッパの言語はだいたい 主語 動詞 その他,という語順です。
ですから日本語を母国語とする私たちには基本的に覚えにくいばかりでなく,言語の成り立ちがそのようになっているということは,「YesかNoか,何をしたのかしなかったのか,結論を先に言う」という文化と密接に繋がっているので,私たちがただ英語の語彙や文法を習っても,なかなか英語らしい英語を話すのは難しい,ということもあります。

例に書かれた台湾も母国語は中国語,公用語は北京語と広東語でしたでしょうか,どっちにしても語順は英語と同じ 主語ー動詞ーその他 というものです。
ですから英語の感覚はすっと入っていくと思います。

日本と同じ語順の言語は,韓国・朝鮮語,トルコ語などがありますが,このうち韓国では英語教育がさかんで,それも小学校からラボ(ラボラトリー,英語を聞いてリピートしたり,それを教師がモニターしていて発音を直すなど指導をする)の授業が導入されており,「会話教育」は日本より進んでいます。 でもやはり日本と同じように,できる人はできるが,話せない人は話せない,という状況はあるみたいです。(トルコについてはわかりません)

もうひとつの問題は,学校の英語教科の内容だと思います。
上に書いたように韓国の英語教育の方が日本よりはまだ進んでいますし,中国などは数年前からプロジェクトを進めてどんどん会話の習得を奨励しています。
それにひきかえ日本は,目標立てだけは進めているものの,方法論の面でまったくすすんでいないのが現状です。

第一に英語を話せる教師が足りない。
20年ほど前から文科省では「中学高校の英語科の教師全員,TOEIC560目標」みたいな(数値は不正確かもですが)目標を立ててきました。
でも目標を勝手に立てられても,今の先生方全員がそれをクリアするための時間的余裕も方法も,現場では調達できません。補助金も不足ですし。
大体TOEIC500台600台ではまともな英語話せないですし。。

ですから教科書が変わっても指導要領が変わっても,それを実践する先生がいないのです。
英語圏の補助教師が最近英語教育に加わるようになりましたが,その先生方とコミュニケーションがとれる日本人英語教師も足りない。ですからせっかくの英語圏の先生も,活用が充分できない,という状況もあるようです。

ですから日本人が英語が話せないのは決して能力不足ではなく,まず他の国の人たちより条件が悪い,そしてそれを補うだけの工夫が,英語教育に充分取り入れられていない,といえると思います。

質問した人からのコメント

2016/12/21 17:00:47

一番わかりやすかったのでBAとさせて頂きます。特に語順が似てるかどうかが影響するという説には、私も韓国語は短期間でわかるようになったので、納得できました。それと学校での英語教育は確かにあまり役に立たないとも思います。とても中立的な回答でした。ありがとうございましたm(_ _)m

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musxo2さん

2016/12/2113:57:04

英語を話さない外国人は取材しないからです。

himajin502さん

2016/12/2112:44:34

世界の先進国の言語のほとんど全てはインド、ヨーロッパ語属で共通性を多く持っています。(フィンランド語とハンガリー語のみ別です)また、中国語は文法がインド、ヨーロッパ語属に似ており、言語の音域が広く語学習得に適していると言われます。

アジア、アフリカ諸国はこれら先進国の植民地になったことのある国が多く、旧宗主国の言語で教育を受けた人が多いため、インド、ヨーロッパ語属系の言葉を話す人が多いのです。

これに対し、日本語はウラル、アルタイ語属に近く、文法も違い、発音も開音構造と言うもので全く違います。さらには言語の音域が非常に狭く語学習得には適さないとされています。そのため外国語習得が下手なのです。

ラテン語系が世界の主流のように書かれている方がいますが、ラテン語はインド、ヨーロッパ語属の一地方言語にすぎず、英語はゲルマン語系でラテン語系ではありません。

marubooroxさん

2016/12/2112:24:06

日本語は英語と根本的に構造が違うからです。
中国語の文法的な構造は英語とほぼ同じ。

2016/12/2112:21:53

世界の主要言語がラテン語系で共通してる点が大きいです。意味は勿論ですが、発音も英語を規準とした場合、似ている?発音が結構ありますね。一方、日本語やアジアの言語は全く違う?ので苦労するんでしょう。

2016/12/2112:11:17

多分、日本語は曖昧な発音が少ないからですね。

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