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森鴎外『うたかたの記』を読んでいてよくわからない点がありました。

hot********さん

2016/12/2301:26:04

森鴎外『うたかたの記』を読んでいてよくわからない点がありました。

菫売りだった娘が自分の過去を話しているところで、漁師の養父母についてのあたりで
「ギョオテ、シルレルの詩抄半ばじゆしてキョオニヒが通俗の文学史を繙き、~」
とあるのですが、「詩抄半ばじゆして」の部分がどういう意味か分かりません。
読みは「ししょうなかばじゆして」でよいのでしょうか?
じゆして、とはどういう意味なのでしょうか。
ご教示よろしくお願いします。

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aom********さん

2016/12/2302:01:28

>読みは「ししょうなかばじゆして」でよいのでしょうか?

「ししょう、なかば、じゅして」です。


>じゆして、とはどういう意味なのでしょうか。

「誦して」です。
意味は、「声に出して読んで」。
でも、ここは、「半ば」とあるので、ただ「朗読した」のではなく、
「半分ほどは覚えて朗読した」、すなわち、「暗誦した」のでしょう。
詩の暗誦は、西洋文学の習得の基本ですから。

「誦す」
http://kobun.weblio.jp/content/%E8%AA%A6%E3%81%99

質問した人からのコメント

2016/12/23 22:14:52

ありがとうございます!誦すという言葉があるのですね、初めて知りました。色々な区切りで検索をかけてみてもよくわからなかったのですが、教えていただいて意味が通ってすっきりしました。ありがとうございました!

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