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銀製のフルートに金メッキするメリット、デメリットを教えてください‼

nin********さん

2017/1/1918:26:18

銀製のフルートに金メッキするメリット、デメリットを教えてください‼

補足ちなみに私は70万円くらいのフルートにかけようと思っています

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neh********さん

編集あり2017/1/2022:18:44

以前の投稿で、70万の予算とおっしゃっておりましたが、金鍍金に幾ら掛かるかご存知ですか?
18Kピンクゴールドの場合は約20万、純金の場合はそれに3割程上乗せされます。
新品ならオプションで、純金でも20万程で掛けられるでしょうが、購入してからですと、新品に近い状態でも、オーバーホールは必須ですので、オーバーホール込みで30万程掛かります。
つまり、70万の楽器には金鍍金をしたら、総計100万程になるという事です。それは頭に入れておきましょう。

金鍍金、銀鍍金をする理由も合わせて知る必要がありそうですね。総じて鍍金をする理由は大きく3つあります。

・錆び防止
安い、又は古い楽器には、洋白が使われます。亜鉛や銅、ニッケルなどの合金です。洋白は酸に弱い為、手汗などで溶けてきます。学校の古いピッコロで、青錆び(緑青)がでて、角が丸く溶けているものがあります。銀鍍金が剥がれ、洋白がむき出しになった状態です。洋白が溶けるのを防ぐために銀鍍金が施されています。
総銀製の楽器場合、シュターリングシルバーの楽器は錆び易いです。総銀製と言っても実際は銀が92.5%であり、後の7.5%は銅です。銀は錆びにくいですが、銅は錆び易いです。銅成分が錆びる為、総銀製でもシュターリングシルバーは錆びます。色んなメーカーでAg950、Ag958、Ag970、Ag997など高純度の銀を使ったモデルもあります。銅成分が少ない為錆びにくくなっています。純銀に近づくに連れて素材は柔らかく(Ag997を除く)なりますので、音が柔らかくなります。因みに、銀鍍金は基本的に純銀を使うので、錆びにくくなります。
幾ら銀でも汗質が悪く、錆びる人で、金鍍金を掛ける事があります。
プラチナ、金、銀、銅の順に錆び難いです。金やプラチナはかなり錆びにくいです。金製・金鍍金フルートは基本的にピンクゴールドが主流です。純金は高価な上に、赤く変色し易いからです。ただ、金は錆びてもクロスで拭き取れる位錆びにくい素材です。

・色合わせ
金の楽器でもいくつかタイプがあります。パイプのみ金、台座・ポストまで金、総金などです。パイプのみ金ですと、他は銀色なので、色を合わせる為に金鍍金をする事があります。

・音色変更
銀鍍金をすると音は暗く落ち着いた音になります。純度の高い銀製の効果が得られます。
逆に金鍍金は、音に張りが出て、パワフルな音になります。
総銀製でも銀鍍金をしているモデルが各メーカーにあります。ヤマハの7番代、三響のArtist、アルタスTS、宮沢は鍵のみ銀製なんてものがあります。基本的にドゥローントーンホール(引き上げ音孔)の楽器に多いです。ドゥローンはトーンホール近辺が薄くなる為、音が軽くなる傾向があります。その為もあるし、変色防止効果もあります。
それに対し、村松やパウエル、ヘインズ、ブランネンなどアメリカ系のメーカーは銀鍍金をしないスタンスです。((村松は洋白の楽器を作り、銀鍍金をしていますが、DS(総銀製)から銀鍍金をしていないので、この部類にしました。))こちらは、鍍金による音色の変化を嫌って、鍍金をしないスタンスですので、とても変色し易いです。
鍍金自体は10μm(0.01)位しか厚みはありませんが、その効果は絶大です。銀では音が籠るので、金鍍金を掛ける手はありかと思います。



以上の長い文を踏まえてメリットデメリットです。

メリット
・変色し難くなる
・音に力強さが出る
・脚光を浴びる

デメリット
・高価である
・吹きこなせないと、鳴らない楽器になる
・リペアメンテナンスが大変(鍍金が乗ると、傷や凹みを完全にとる事が出来なくなりますから、取り扱いに気を使わなければなりません。あと、金鍍金は磨耗に弱いので、銀鍍金より早く禿げてきます)

以上を踏まえた上で検討してみて下さい

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roc********さん

2017/1/2617:56:17

メリットは変色しなくなる。デメリットは音色な吹きごこちが変わるかもしれないことでしょうか。
変色については実際にメッキの楽器を使っている人の楽器を見ると、汚れた感じになっている場合もあるようなので、完全とは言えないのかもしれませんね。

まあ、メッキは所詮メッキだと思います。

pkw********さん

2017/1/2110:13:07

金メッキの「後付け」ですね?
メリット、デメリット云々の前に、「後付け」の流れを簡単に説明しますと、
管体だけに金メッキの場合、
・キーを外し、一度全てのバネも外します。
・頭部管も分解となります。ヘッドコルクを抜き取り、リップ、台座を分解します。
・バネを外した管、分解した頭部管に金メッキを付け
・再びバネを取り付け、頭部管も台座、リップを付け直します。
これで完成、という訳には行かず、再度各キーを取り付けて再調整を必要とします。

キーにも金メッキ、となるとタンポを全て外す必要があります。
メッキ完了の後は、新規にタンポを入れます。つまり「全タンポ交換」となります。
改造費は通常のオーバーホールに金メッキ代がプラスされるので、30万近くかかるかと思います。

メリット、デメリットに観点を移せば、
メッキの後付けの場合、頭部管を分解するため、音が変わってしまう可能性が高いです。これは金メッキがどうとか、関係のない話しになりますが、変化した音が気にならなければ問題ないでしょう。
デメリットについては、一度きずや凹を付けると修理が難しいです。各ジョイント部も長く使っていると、メッキが剥がれてくる事も考えられます。

高額な改造代や、それに見合った見返りが少ない事を考えれば、デメリットだけが突出となるでしょう。

chi********さん

2017/1/2017:43:41

質問者は初心者ですね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1216941083...

個人で師事している先生に相談しましょう。

個人で師事している先生が居なければ、
「豚に真珠」
「猫に小判」

真面目な回答をしても、
「馬の耳に念仏」

でしょうね。

/////////////////

楽器の改造は、オススメできません。メイカーが、総銀製の良かれと思って作った楽器を初心者が改造して、どうするんですか?

>メリット
★錆びにくくなる

>デメリット
★吹奏感と音が変わる(多分悪くなる)

sin********さん

2017/1/2014:38:09

聞いたことがありません。

幾ら?

しようとは思いませんが。
銀製フルートを持っていますが。

目的は?

son********さん

2017/1/2003:23:16

金メッキにすると確実に音が出なくなります、それを乗り越えてしっかり吹き込めば前よりもいい通る音が出るかな、、とにかく上手くなければ逆効果です、どうしてもかけたいなら管頭部だけにしておいた方がいいですよ、、金メッキをするとあまり変色しませんのでいつまでも綺麗です、ピンクゴールドメッキは黒ずみますのでやめた方がいいです、

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