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この世界の片隅に、を鑑賞してきました。戦争を教科書でしか知らない20代の私にも...

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ID非公開さん

2017/1/2212:37:07

この世界の片隅に、を鑑賞してきました。戦争を教科書でしか知らない20代の私にも、あの時代が歴史としてではなく本当にあった日常として感じられたとてもいい映画でした。

今回質問させていただいたのは映画の中にいくらか分からない描写があったからです。

まずすずさんが海辺のスケッチをしていたのを軍人さんに怒られた後、なぜ家族は笑っていたのでしょうか?普段見ないような真剣なすずさんを見たからでしょうか?

もう一つはすずさんのお姉さん?の腕にできていた青い痣は何なのでしょうか?もう助からなさそうな雰囲気でしたが。

あと、すずさんがお嫁に行った初夜、傘のくだりがあったのですがあれは何だったのでしょうか?
おばあさんが初めに話していた時は、夫婦の初夜的なことだと思っていました。すずさんも緊張気味だったので。
ですが実際は柿を取っただけでした。

最後に、すずさんの友人が軍人となり北条家に泊まった際、すずさんも納屋に入れられ家の鍵を閉められたのはどういう意味なのでしょうか?
旦那さんが友人には親しげに話すすずさんを見ての嫉妬なのでしょうか。夜に納屋に2人にするということは、すずさんを友人にとられてもよかったということなのでしょうか?

一度見ただけでは分からない部分も多々ありました。本当のところが知りたいです。よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

yun********さん

編集あり2017/1/2214:00:47


すずさんが天然入ってるのを知ってる家族は、憲兵が本気で間諜(スパイ)だと疑っているのと、すずさんが神妙にしているのを見て、ですね。

2
原爆症ですね。
入市被爆といい、爆撃後、広島市内に入り、残留放射能にやられたものです。

3
あなたの言う通り、初夜の柿の木問答ですが、すずさんは緊張して身構えていた、にもかかわらず、周作は本当に傘を借りて干し柿を取り、二人で食べます。
その後の「口から食べました種まで」のくだりを含めて、それまで仏頂面で感情を表さなかった周作に、すずさんが少し親近感を抱くというか、心を開くというか・・・二人が歩み寄る描写です。

4
私は男ですが、あれはよくわかります。
今は本気で愛しているとはいえ、自分がリンさんの代わりとして無理矢理に近い状態で嫁にもらったすずさんへの申し訳なさ、水原(水兵)の気持ちに気づき、死ぬかもしれないから尋ねてきたことを汲み、二人で話をさせてあげたいという気持ち。
本音はそれなんですが、やっぱり愛している妻が他の男と仲睦まじくしているのに嫉妬する気持ちもあり・・・
っていうよくある男の心理です(笑)

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    質問者

    ID非公開さん

    2017/1/2300:48:23

    個人的にではありますが、男の心理含めてもっとも分かりやすい回答に感じました。
    ありがとうございます。

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oya********さん

編集あり2017/1/2213:53:19

この映画は要するに、軍事大国だった日本のはなし。

いまでもロシアや中国では基地に近寄れば逮捕です。舞台は海軍基地の町。軍人どうしの話しは家族もきいてはならぬものです。

一見してわからない造りなら、この映画は失敗ですね。

失敗作を一番にする評論家が理解できません。

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you********さん

2017/1/2213:04:48

呉は多くの軍艦が寄ってた場所なので
スパイを恐れていた当時の日本の過剰な行為を
笑っっただけ。

まあ実際、ゾルゲ事件とか有名なスパイ事件がありましたからね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%83%AB%E3%82%B2%E4%BA%8B%...
日本が真珠湾攻撃しようとしたときにもソビエトはアメリカより先に
察知していたという話もありますし
日本帝国軍が鹿児島弁による暗号を使ったら
薩摩系移民のいないアメリカにはそれを解読できなかったけど
ソビエトは大国屋光太夫が残した薩摩弁の辞書があったため解読していたとも。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BB%92%E5%B1%8B%E5%85%89%...

昔の人は夜這いとか初夜の時に
性交渉をお願いするときに柿の木問答と言って
直接的なお願いではなく隠喩表現で伺いを立てていました。
傘問答はそれのローカル版で意訳すれば
「傘は持ってきたか(やらせてください)」
「新しい傘を持ってきました(新妻ですがよろしく)」的な感じですね。

ところが主人公は問答の意味をよく知らないから傘を差しだす、
旦那も寝床に傘あってもしょうがないので傘で干し柿を手繰り寄せ二人で食べた。
あれは問答の意味が分からないと笑えないギャグだったんですよ。

痣は原爆症ですね。

鍵掛は嫉妬もあるし今生の別れとして妻を一時的に差し出した
どちらでもあってると思います。

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ali********さん

2017/1/2213:03:45

まず一つ目の質問は憲兵さんに怒られて神妙な面持ちしてるのがとても可笑しかったからですね。

二つ目の質問は原爆が落ちたすぐ後にお母さんをお父さんと探したと劇中であります。
落ちた後すぐに放射能が消える訳では無いので原爆投下時ではなく投下後に街に入って被爆し何かしらの病気になったのだと思います。街入り被爆というやつですね。ちなみにお姉さんではなく妹です。

三つ目はまさしく初夜的なものですね。今は廃れましたが昔は傘以外にも色々あったらしいです。

最後の質問は自分も考察中でわかりません。

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poo********さん

2017/1/2213:01:10

> すずさんが海辺のスケッチをしていたのを軍人さんに怒られた後、なぜ家族は笑っていたのでしょうか?

嫁ぎ先の家族が、嫁のすずを理解してくれる優しい人たちだったからだと思います。すずに意地悪ばかりしていた義姉も本当はいい人だったということが、後でわかりますよね。

> もう一つはすずさんのお姉さん?の腕にできていた青い痣は何なのでしょうか?もう助からなさそうな雰囲気でしたが。

被爆したのだと思います。すず自身が出遭わなかった原爆のことはあまり出てきません。

> すずさんの友人が軍人となり北条家に泊まった際、すずさんも納屋に入れられ家の鍵を閉められたのはどういう意味なのでしょうか?

この戦況では、すず幼な友だちは休暇が終わって船に戻れば、生きては帰れず、最後の出会いになるだろうと思ったからだと思います。男女間の心理の機微についてのそれ以上のことは、映画をもう一度見るなり、原作のコミックやノベライズ本を読むなりして、読み取ってください。

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ste********さん

編集あり2017/1/2212:55:34

①憲兵はすずさんをスパイだと断言しましたが、彼女の普段のボケぶりを知ってる人からは笑い話にしかならないのです。

②スミちゃんはすずさんの妹さんです。
スミちゃんを襲った症状は【壊血病】で、文脈から見て放射線障害と思われます。

③祖母が教えた【傘の問答】は初夜の隠語でしたが、そんな事知らない周作はそのまんまの意味で傘を所望したのです。

④すずを取り返しに来た水原哲に対し、周作は強気に出られなかったのです。
すずの自由意思を無視して嫁にした負い目があるからです。
…すずに対する当て付けもあります、汽車の中でのケンカで「ホントはあの人と結婚したかったクセに!」(原作)と本音を吐露してますから。

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