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2017/1/24 18:13

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米国弁護士を今から目指すことについて、私のプランが現実的かどうか、キャリア的な意味があるかどうか、また、

米国弁護士を今から目指すことについて、私のプランが現実的かどうか、キャリア的な意味があるかどうか、また、 あまり授業の難易度の予想がついていないのですがどの程度時間を割かねばならないかについてご存知の方がいらっしゃれば教えていただけないでしょうか。 来月で40歳となり不惑を迎えますが、仕事で絡む銀行の担当の方が全員米国弁護士資格を持っていたことに触発され、今更ながら弁護士を目指そうか悩んでおります。 現状の仕事は資金調達が主な仕事で、日本で生活しているので米国弁護士資格を取得したからといって現在やっている仕事に直接影響はないと思いますが、ヘッドハンティングのお誘いはよく受けるので、転職時に年収を上げるためのテコにならないかと考えております。 費用的には卒業までに移動費や授業料を合わせて約18万ドルかかり、これを定年迄(20年)で回収できる程度に給料を上げる程度の目標です。(※家計貯金の利用許可を妻から得るための、説得材料という意味合いが強い部分です。) 現在考えているプランは、ABAが認可した米国で唯一オンラインとオフラインのハイブリッドコースを持つ、Mitchell Hamline School of Lawへの進学を検討しております。 基本的にオンラインでの授業が主流で、学習期間の4年間の間に10回×1週間ほどミネアポリスのキャンパスまで直接行って授業を受ける必要があります。 理論上は有給休暇の範囲内で受講が可能です。 まず、ロースクールに入学可能かという点については問題ありません。 LSATに関してはスコアが170点以上でしたので、上記のロースクールの必要スコアは満たしています。 米国の大学・ビジネススクールを卒業しているため英語要件も満たしており、大学/ビジネススクールのGPAも3.9/3.8あるので、願書さえ出せばほぼ間違いなく通ると思います。 ただし、卒業から10年超経っていることもあり、論文や教科書を読むという行為に慣れていない点と、記憶力が若い時に比べてだいぶ落ちている点が、実際に勉強を始めた時に出てくる懸念点としてあります。 米国のロースクールは、判例等をかなりの量を読まなければならず、また論文の量もビジネススクールに比べて多いということを聞いたことがあるのですが、どの程度の読書量が必要なのかご存知の方がいらっしゃれば教えていただけないでしょうか。

補足

国際金融業界において、米国弁護士資格を持つ方にお会いするとDirector 以上の役職の方しかあった事がなく、MD以上の役職方々の方が割合も高かったので、仕事の幅を広めるには良いかと思いました。金融業界内での評価をご存知の方がいらっしゃれば教えて下さい。

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ベストアンサー

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ロースクールを出たからといって弁護士資格が得られるわけではありません。各州の司法試験を受けて合格する必要があります。残念ながらほとんどの州では、オンラインで取得した単位は司法試験受験資格に満たされる単位として認められないことがほとんどです。また、将来弁護士の資格を使うのであれば、資格を持っている州のBar Associationの会費を一生納め続ける必要があります。実際弁護士資格を持っていても、ハーバード等のトップ5に入る学校卒業でなければ、レビュアーの仕事(パラリーガルでも可能な仕事)くらいにしか就けない人がほとんどというのが現状です。弁護士の資格を使わない仕事をするのであれば、資格を持っていることは年収への影響は全くといっていいほど考慮されません。私の周りにも米国の弁護士資格をもっている人はいますが、弁護士の職以外についている人はみんな時間とお金の無駄だったといっています。実際に弁護士になっている方は、親戚などのコネがあるもしくは、トップ5に入る学校の出身者です。 なんとなく弁護士資格を持っているとかっこいいから程度なら、時間とお金の無駄だと思います。特に、米国での就労資格がないのであれば、米国で就職も難しいでしょうし。日本では全く役に立たない資格ですから。

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質問者

2017/1/28 10:19

ありがとうございます。 質問にも記載したとおりMitchell Hamline School of LawはABA認可のロースクールなので、卒業者は当然Bar Examの受験資格がありますし、合格率も91%なので悪くありません。学校全体としてのランキングは高くないもの、dispute resolution programは全米で5位以内を15年以上キープしているところです。このプログラムは資金調達が海外からがメインとなる私の職務においては直接関係するプログラムとなっています。おっしゃる通り、国内だけの資金調達であれば必要のない資格なのですが、今資金調達をしている際の準拠法は私の場合は米国の物が多く、その為金融機関側の担当者も米国弁護士資格を持つ方が多い状況です。米国弁護士資格を持つ方は法律事務所で働くよりは、圧倒的にそれ以外で働く事が多いと思いますが、彼らがなぜ時間とお金の無駄とおっしゃっていたかご存知あれば教えていただけないでしょうか。