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先日着物好きの友達(女性・30代前半)とお出かけしたのですが、その折に 彼女...

yrf********さん

2008/6/1009:40:04

先日着物好きの友達(女性・30代前半)とお出かけしたのですが、その折に
彼女はヴィトンのアイボリーに紺色の市松模様の(すみません。何シリーズか知らなくて。)
小ぶりなバッグを持っていて、

その日の着物は白大島だったのですが、長襦袢もさりげなく市松模様で、私には
そのコーディネートがとても素敵に見えました。
後日、その話をしているとうちの親戚のおばさん(お年を召された方です。)が
「おかしい。着物にヴィトンはおかしい。」と言います。
まさかお茶席には無理でしょうが、普段のお出かけにはいっこうに構わないと
思うのですが、皆様はどう思われますか?また、これは若いからできることで
年ゆきの方にはタブーでしょうか?
おばさんがあまりにも言いつのるもので、はっきりさせたいのですが・・・。

補足※賛否両論ございましたが、皆様、着物にお詳しい方ばかりですので、わたくしのような
若輩ものが「ベストアンサー様」を決めるなんてめっそうもないと言った思いでございます。
とても分かりやすく具体的に教えて頂きまして、感謝致します。
すみません。投票に委ねます。本当にありがとうございました。

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mos********さん

編集あり2008/6/1609:30:32

実家が呉服店で、頼まれると着付けの仕事もしています。
年代も私の方がちょっと上だけど、近いかな?(30代後半です)

お友達が持っていらしたバックは、ダミエ・アズールのシリーズの物ですね。(こんな模様のですよね?→http://www.monta.co.jp/VUITTON/n41534.htm

訪問着や留袖をを着て結婚式に、というときにヴィトンはNGだと思いますが、大島など紬にヴィトンはカッコいいと思います。
私だったらそういう装いをしている方を街で見かけたら「素敵!きっと着物を着馴れた方なんだろうな~」と思うと思います。
だって、洋服の場合でも結婚式に着ていくフォーマルドレスにヴィトンのモノグラムやダミエはNGですが、きれい目な着こなしのジーンズにヴィトンのダミエやモノグラムはOKでしょう。

私も、冠婚葬祭などの場合はTPOの基本をキチンと守った王道の着こなしがいいと思うし、着物の場合に限らず、冠婚葬祭の場にヘンに着崩した装いは似合わないと思います。
けれど、着物も衣服の一つ、ファッションの一分野と考えれば、街着の場合は「どうしても和装用のバックでなければ!!」なんて風に四角四面に考えなくてもいいのではないでしょうか?

例えば、今の時期だったら例えばお友達の着ていらしたような白大島や紅花染めなどの明るい色調の単衣の紬に、お友達の持っていらしたダミエ・アズールを合わせても爽やかですし、かごバックを合わせてもかわいいでしょう。
冬場だったら泥大島にモノグラムやダミエ(茶×焦げ茶の)を合わせてもいいと思うし、手毬やぬいぐるみなどの楽しい模様の小紋にファーバックを合わせても季節感あふれる着こなしになるでしょう。

「これは若いからできることで年ゆきの方にはタブーでしょうか?」
と言うご質問についてですが、そんなことはないと思います。
街着の場合は着姿全体のバランスが取れていて、その方の雰囲気にあっていればいいと思います。
実家のお客様には私より年上の方もかなり多いですが、50代、60代、70代の方でもみなさん色々工夫をして楽しんでいらっしゃいます。
例えば、かごバックを合わせたり、ビーズのクラッチを合わせてみたり、様々です。

そのお友達が、訪問着で結婚式に、という時にも同じバックを持っていたならそれはただ単にそのバックが気に入っていてTPOを考えず持ち歩いている、と責められるところでしょうが、結婚式などフォーマルな場にはそれなりの礼装用のバックを持ち、紬など街着を楽しむときにはヴィトンを合わせて持っているなら、「おしゃれを楽しんでいる」のだと思います。
年齢に関係なく紬にヴィトンはOKだと私は思います。

<追記>
housannkai2218氏の様な伝統文化に胡坐を描き、碌な発展も営業努力もせず冠婚葬祭を町の端っこで暗い顔して待っているような老獪爺の様な人間が着物文化を廃れさせたんだと思います

cccrairaさんのおっしゃるとおりだと思います!!
だいたい、着物業界のジジイどもは頭が固いというか、使う方の身になって考える事がないんですよ!!
明治・大正の頃とは女性の体格も生活が全く変わっているのに、その頃と同じように商品を作っていたって売れるわけなんてないんです。
例えば、最近でこそやっと少し大きめの礼装用バックが出てきましたが、昔の礼装用のバックはご祝儀袋すら入らない。これは絶対作っているジジイどもが結婚式に行くのに礼服の内ポケットにご祝儀袋を突っ込んで行くようなことをしているから、ご祝儀袋を入れる内ポケットのない「着物」を着てバックを持っていく女性のことを考えていないからだと思います。

草履だってそうです。「かかとは3cmぐらい草履からはみ出していてもいい」なんてどの口が言うんだ!?と思います。
アンタ方そういう草履履いて一日中歩き回ったことあるのか!?と聞きたいです。
かかとが3cmもはみ出す草履なんて履いていて痛いし、夕方には足に草履の跡がつくし、疲れて仕方ないです。
アンタ方かかとがはみ出す草履を履いて朝の8時頃から夕方6時頃まで立礼のお茶会でお運びしてみろ!と言いたいです。
「かかとが3cmぐらい出てもいい」なんてのは人の活動範囲が狭く、結婚式場にしろなんにしろ、いろんな公共の場所が畳敷き、履物を脱いで上がるのが普通の、履物を履いている時間がごく短い時代の頃のことだと思います。
今は人の活動範囲も広いし、結婚式場を初め公の場所は履物を履いたままのところが多く、履物を履いている時間が長いのですから、そんなことは通用しないと思います。

housannkai2218さんには、着物を着る人が輸入ブランドのバックを持つのは、着物業界が怠けて使い勝手のいいバックを作らないから。「輸入品を合わせるな」とか若い人たちを「着物を着ない」とか責める前に「今の女性の体型と生活に合う商品を作れ!!」と言いたいです。
着物を廃れさせたのはhousannkai2218さんたちのような業界の頑固ジジイどもだと思います。

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ベストアンサー以外の回答

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que********さん

編集あり2008/6/1223:00:11

投票に委ねてからの投稿でごめんなさい。
“お年を召された方”でもブランド物のバッグを合わせる方もいらっしゃいますので……。

私の茶道の師匠(80歳)は、オーストリッチのケリーバッグを合わせて持ちますよ。
また、泊りがけでの移動時には、キャリーバッグを引っ張って颯爽と歩いています。(ロンシャンで、生地がジャガード織のようなタイプ。和装にも似合います)
もちろんバッグであれば何でも良いというのではなく、取り合わせを考えた上でのことです。

他の方もおっしゃっていますが、和装用バッグとして売られている物は装飾性ばかりが強くて役に立ちません。
あれは結構披露宴やパーティー等の会場で、手回り品を持つ時くらいにしか使えませんよ……(涙)
名物裂等で作られた物もありますが、数奇屋袋を入れたら一杯になっちゃって容量が絶対的に足りません。
(着物を着ていれば、茶席には数奇屋袋やバッグは不要ですから待合に置いていきます。披露宴会場等では飾り用として和装用バッグを持ち、荷物類はクロークに預けます)

これはあくまでも私の感覚ですが、普段に着物をお召しになる方程、洋物バッグをお使いだと思いますよ。
だからこそ、取り合わせが巧いので奇天烈な格好にはならないのです。
(厳しい事を言っていくならば、そもそも着物に“鞄”や“バッグ”を合わせる時点でアウトでしょう)

私自身は縮緬地のバッグも使いますが、ブランド物のバッグ、ブランドでないバッグも合わせます。
その一方で、風呂敷や巾着袋も使っていますけれど。
芸妓さん・舞妓ちゃんが持っている大きな「かご巾着」を持とうかと思ったこともありましたが、抱えて持たなければいけないので止めました。

紬を着た時なんかは、縮緬地の物より洋物バッグの方が雰囲気が合うこともあります。
礼装時にカジュアルなバッグはまずいでしょうが、それは「カジュアルだから」ダメなのであって、バッグだからダメと言うのではないと思います。(和装バッグだって“バッグ”ですもの)

実際問題、着物にバッグを持つなと言われると、礼装時こそ持てる物がなくなりますね。
ばあやさんやねえやさん等、荷物持ちを連れて歩ける方なら良いでしょうけれど(苦笑)

gok********さん

2008/6/1216:35:28

着物初心者ですが、投稿をお許しください。ご質問もさまざまな方のご回答も、わたしにはとても勉強になっております。
最初に質問者様の「そのコーディネートがとても素敵に見えました。」という言葉(意識)が新鮮にきこえました。私は
ヴィトンといえば映画の「ヴェニスに死す」での主人公の持ち物や故白洲次郎・正子夫妻の旅行鞄を想います。
いっぽう、わたしのような庶民にとって「ブランド品をもつ」というものにはどことなく「虚栄心」のようなものが余計にこびりついて見えてしまい、物を選ぶのにもなんとなく気恥ずかしくブランド品はあえて避けてしまいたくもなるのですが、あの頃のヴィトンの価値はまったく異なっていたように思えます。

そのヴィトンが、たとえばその持ち主であるお友達に、使いこなされ、いとおしみつくされていたなら、お着物との相性も絶妙なのではないでしょうか…。
でも、それにはとても多くの人生経験も必要そう.…(おしゃれって、そんなものですよね)、かといって、すぐさま、おばさまの「おかしい。着物にヴィトンはおかしい。」というお言葉に同意はできかねます。

余談ですが、最近(とはいっても数年前かナ)『樋口可南子のきものまわり』という本のなかで樋口可南子が野の花の蝋描きを施した羽織にケリーバッグ(たぶん)を手にしている写真がありましたが、それはとてもすてきに映っておりましたよ。

sno********さん

2008/6/1200:24:50

正式な席の時にしっかりできれば、いいのでは?(ブランドに疎いので想像がつきませんが、、)
基本が分からなくて崩すのは危なっかしいけど、分かった上での崩しは見た感じがキチガイに見えなければいいじゃないですか。
キチガイに見えても、、それは本人の美意識かもしれないし、、、
着物で日本文化を冒とくすると言えるとしたら、あの着物の形崩して丈を切っちゃったような洋風浴衣とかでしょう、、、
個人的に、あそこまでやっちゃうと、嘆かわしいと思っちゃいます、、、

私は日本舞踊をやっていて、ご高齢のおねえさま方とご一緒する機会がありますが、普段は
「ちょっとおしゃれで、物がいっぱい入らないとねぇ」とか言って、大きな洋風のバックを買ったりしてますよ。
普段着に着物を着ていた(る)世代からしても、暮らしの邪魔になる決まりは意味がないと思う。

おねえさまの名誉のために付け加えますが、もちろん、場によっては、ものすごい正式且つ粋な着こなしです。)

ccc********さん

編集あり2008/6/1209:49:07

冠婚葬祭等の着物様のバックは小さすぎてバックの用を成しません、申し訳程度の御飾状態で財布さえ入らない物も有りますし、財布と携帯どっちを取るみたいな実用性を無視した作りには辟易します(でも畏まった場所だと変える訳にも行かないんですね)
ああ、大嶋紬でお出かけでしょ?別に良いと思います私なんかスポーツリュックを使おうかと真剣に悩んだりします(帯が有るから無理ですけど)
柄合わせも出来ているなら今風で御洒落じゃないでしょうか
大体、明治時代だって男の人は着物の下に長襦袢変わりにステテコや股引を下着として着てたんですよ(王道の方はダサいと言うでしょうが私は好きです)
何時までも凝り固まってるから不自由で窮屈だと言われるんです。


着物業者だか何だか知らんが、キチンと和物だけ使って欲しいならちゃんとしたバックを作れよ
洋物に比べると種類が少ないし何だか的外れだし、モット実用的に作らんかい(怒)
本当に礼装用のバックには困らされますし、和物らしい大きなバックは大き過ぎで邪魔で野暮ったいです(疲)
文化は常に流動し進化し退化し進化する物であって固執すれば固執するほど人心が離れていく物です・・・
と言うか、洋柄の着物とか散々出しといて和を語るなよ(呆)

housannkai2218氏の様な伝統文化に胡坐を描き、碌な発展も営業努力もせず冠婚葬祭を町の端っこで暗い顔して待っているような老獪爺の様な人間が着物文化を廃れさせたんだと思います
西洋文化や洋服文化に大敗を規している現状を見て、人々が振向く商品を開発しようとは思わなかったんでしょうか
着物が洋服に地位を奪われる、伝統を叫ぶのなら本来あっては為らない非常事態です、
大体からして小紋は普段着で絵羽は礼装何て言う決まりは本来無いんです(そう言う意味では着物業界こそが伝統を無視しています)
正絹の錦紗縮緬なら小紋柄でも伊達衿を付けて余所行きに為ってましたし
大嶋紬なんか幾ら高価でも生地の性質上普段着に適しているんです・・・
そんなコンナデ、伝統伝統と言っていても、その伝統自体あやふやだったり短かったりするので気にする事は無いのです。

cho********さん

2008/6/1121:39:57

礼装やパーティーなら小ぶりな名物裂や革・ビーズバッグなどが一般的ですが、遊ぶ時に持つバックなんて、なんでもいいと思いますけど。
http://www.vuitton-fan.com/brand/%E3%83%80%E3%83%9F%E3%82%A8
こちら↑によると、日本の市松模様を元にデザインされてるそうだし、襦袢のお洒落に合わされて素敵だと思います。

和物では大きめのお洒落なバッグは少ない所為か、着物姿で洋ブランドの革バッグを持つことは、今や、めずらしくないと思います。
着物でお仕事されてる年配の方も必要なものが詰め込めて丈夫なので重宝されてるようです。
紙袋や風呂敷のほうが場合によっては不似合いだし、間に合わないのだと思います。
特別な時にしか着物をお召しにならない人にとっては、和洋の取り合わせが奇異に感じるかもしれませんが、普段から着物を着てる方って、かなり自由に組み合わせてますよ。
また、着物を着こなしてる方は、それがしっくり合ってしまうんですよね^^

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