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「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」という言葉が慶応では掲げられて...

zty********さん

2017/2/1707:07:28

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」という言葉が慶応では掲げられていますが、学問のすすめでは「そうは言うけれども実際は。。。」と続いていると思います。

福沢さんの言わんとしたことの真逆を掲げているわけです。この神経がわかりません。どういう経緯でこんなことになってしまったのでしょうか。

参考:
https://twitter.com/i/web/status/796549784739971072

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koo********さん

2017/2/1715:44:13

『学問のすすめ』の原文はこちら(→ http://www.aozora.gr.jp/cards/000296/files/47061_29420.html )ですが、試しにこれを要約すると、次のような感じでしょうか?

----------------------------------------------------------------------------
・人間は生まれ付き平等だと言われています。
→ しかし実際には、賢かい人も愚かな人もいて、そこに大きな差があります。
→ こんな差が出来るのは何故でしょうか?
→ それは、学問をした人間と学問をしなかった人間がいるからです。
→ もちろん、学問にも実際役に立つ学問とそうでない学問があります。
→ 皆さんには、この“実際役に立つ学問”を身に付けて欲しいのです。
→ そして、皆さんが皆さんの立場に応じて、その才能を発揮し、人格を磨くことで、西欧の列強に対抗し、我が国の独立と平和を守ることが出来ると思うのです。
→ 皆さん、学問をしましょう!!
-----------------------------------------------------------------------------

もちろん、この言葉の背景には、長い長い徳川武家政権の下で、

・世襲が当たり前で、自分の手で将来を切り開くのが困難。
・学問と云えば(朱子学等の)古い学問しかない。
・庶民が学問を行うのは大変(武家に生まれるか、出家する必要があった)。

と云う状況に押し込められていた人たちの鬱憤が、幕府崩壊⇒西洋文化の大量流入によって爆発したと云う時代背景もあったかも知れません。

『学問をすることで、自分の手で将来を切り開くことが出来る』

…と云う考え方は、混乱する幕末→明治初期の若者たち(老人たち?)にとって、大変希望に満ちたものだったのでは?と思います。

  • koo********さん

    2017/2/1715:51:45

    すみません。質問に答えていませんでしたね。

    > どういう経緯でこんなことになってしまったのでしょうか

    冒頭の一文があまりにもキャッチ―なので、それを掲げておけば、慶応の学生諸君は『学問のすすめ』の精神を思い出してくれる……と考えてのことではないでしょうか?

    まさか慶応に入ろうって人間が、

    (1)『学問のすすめ』を読んでいない(読まない)
    (2) 読んでもその意味が分からない

    …と云う自体が将来来るとは想定していなかったのではないかと考えます。

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質問した人からのコメント

2017/2/20 10:08:56

皆さんご回答どうもありがとうございます。

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tos********さん

2017/2/1714:32:38

建て前と本音が別々なのが、慶応なのです。論語の中に、『巧言令色、少なし仁』が有りますが、福沢諭吉自身が、講演会で若者達を前に、「巧言令色も、時には必要だ。」と言っています。
※このため、明治の文化人の中に、福沢諭吉を批判する人たちが、たくさんいるのです。

慶応出身者に、このことを指摘すると、いやな顔をされますが、本人達が、一番良く分かっていることなのです。

so1********さん

2017/2/1711:00:04

自由と平等=民主主義=英語(みんな自信に満ち溢れ,はち切れんばかりの笑顔)
束縛と身分上下=封建主義=日本語(敬語)(みんな自信喪失、笑顔は上の者だけ)

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