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司法巡査は、通常逮捕の逮捕状を請求することはできないが、逮捕状により被疑者を...

mad********さん

2017/3/2423:59:41

司法巡査は、通常逮捕の逮捕状を請求することはできないが、逮捕状により被疑者を逮捕することはできる。

この文章の言ってることがわからないので、分かりやすく説明して下さいませんか?

結局、逮捕状はどうなるんですか?

刑事訴訟法です。

よろしくお願いしますm(_ _)m

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回答数:
2

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ベストアンサーに選ばれた回答

cus********さん

2017/3/2509:31:08

afghan1789さん のお答えのとおりですがごくあらっぽくいえば
下っ端は逮捕状を請求できないがもっと上の人間が請求して発給された逮捕状で逮捕はできる。

質問した人からのコメント

2017/3/25 12:37:13

ありがとうございますm(_ _)m

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

afg********さん

2017/3/2500:38:47

「結局、逮捕状はどうなるんですか? 」
→「書いているとおり」としか言えない。
通常逮捕の逮捕状を請求することはできるのは,「司法警察職員」のうち「司法警察員」のみ。
一方,「司法巡査」を含む「司法警察職員」は,逮捕状による逮捕ができる。

質問者はおそらく,刑事訴訟法における「司法警察職員」「司法警察員」「司法巡査」の区別が分かっていない。

(1)司法警察職員:刑事訴訟法上,捜査の主体となる警察職員で,司法警察員と司法巡査の総称(39条3項)。その区分は公安委員会が定める。概していえば,警察における階級である巡査部長以上が司法警察員,巡査が司法巡査とされる。
(2)司法警察員:司法警察職員のうち,令状の請求,告訴の受理,逮捕された被疑者の引致を受けて釈放するか留置するかを決めること,検察官への送致等重要な事項を行うことができるとされた職員(刑訴39条3項,199条2項等)。司法巡査に対する語。
(3)司法巡査:司法警察職員の一つ。司法警察員の対語。独自に行使できる捜査上の権限が制限されている(刑訴39条3項,202条)。

【刑事訴訟法】
第三十九条
[前略]
○3 検察官、検察事務官又は司法警察職員(司法警察員及び司法巡査をいう。以下同じ。)は、[以下略]。

第百八十九条 警察官は、それぞれ、他の法律又は国家公安委員会若しくは都道府県公安委員会の定めるところにより、司法警察職員として職務を行う。
○2 司法警察職員は、犯罪があると思料するときは、犯人及び証拠を捜査するものとする。

第百九十九条 検察官、検察事務官又は司法警察職員は、被疑者が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由があるときは、裁判官のあらかじめ発する逮捕状により、これを逮捕することができる。[中略]
○2 裁判官は、被疑者が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由があると認めるときは、検察官又は司法警察員(警察官たる司法警察員については、国家公安委員会又は都道府県公安委員会が指定する警部以上の者に限る。以下本条において同じ。)の請求により、前項の逮捕状を発する。但し、明らかに逮捕の必要がないと認めるときは、この限りでない。
[以下略]

第二百二条 検察事務官又は司法巡査が逮捕状により被疑者を逮捕したときは、直ちに、検察事務官はこれを検察官に、司法巡査はこれを司法警察員に引致しなければならない。

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