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北極経由の空路が昔あった?

cam********さん

2008/6/2015:31:41

北極経由の空路が昔あった?

20年前の学習教材が出てきましたので、パラパラ見てみたところ
地理のところに『ヨーロッパへは北極経由の空路が最短距離』と書いてありました。

北極圏を通ってヨーロッパへ行く空路が存在していたということになりますが、
これに実際、乗られた方はいらっしゃいますか?北極圏上空って…どんな感じなのでしょう?
または、この空路について もう少し詳しくご存知の方がいらっしゃったら教えていただけますか。

宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

nor********さん

2008/6/2015:47:16

昔は今のロシアを自由に通過できなかった(ソ連なのでいろいろうるさい)ので、
迂回する形で欧州と日本を結んでいました。
ただし、そのままだと航続距離が長すぎて飛行機が飛べませんので、
アンカレッジ(アラスカ)で燃料を補給して飛んでいました。

私は1回だけしかアンカレッジ経由で行ったことが無いのですが、
北極上空はシベリアの北の北極圏あたりを飛ぶのと、あまり風景的には
変化はありませんでした。

アンカレッジでの乗り換えは、アメリカ東海岸行きも利用していましたので、
結構な混雑ぶりでした。免税店は日本人であふれてました。
アンカレッジを語る上で外せないのは、うどん屋です。
高いうえにまずいと評判だった(?)うどん屋ですが、私が食べたときには
「そんなにまずくないなあ」という印象を受けました。

余談ですが、北極を通過する飛行機には「ポーラーキット」というものが
積んであり、北極に不時着した時の救命用具(防寒用の毛布や
氷をたたき割る斧など)が装備されてあったそうです。

質問した人からのコメント

2008/6/21 13:47:58

成功 北周り=北極経由だったのですね。

アンカレッジでのうどんの話など知らないことばかりで、当時のエピソード、とても興味深く読ませていただきました。

他の回答者さまもありがとうございました。
上空から見たマッキンリー…いいですね!あとオーロラが見られたら最高です。
また、ウィキでは自力で探せませんでしたので、URLを教えてくださって助かりました。

ベストアンサー以外の回答

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tam********さん

編集あり2008/6/2019:48:05

今もAFの深夜の成田発パリ便は、シベリア経由でなく北極経由ですけど。
早朝につくので時間調整をかねてですが。
(成田の深夜の飛行制限が23時からなので、それまでに飛んでシベリア経由で行くとパリに深夜2時とか
につくので北極経由にして時間を稼いでます)

第二次世界大戦後しばらくは、日本とヨーロッパ間は、昔は航空機の航続距離が短いこともあり南回りで
アジアのいろいろな都市を経由していいくのが主要航路でした。(いわゆる南回りヨーロッパ線)

その後、西アジア、中東の政情不安もあり、北極回りが開発され1960年代から1980年代まで
アンカレッジ経由の北極経由が主流になりました。

そして、1980年代以降は、ソ連がシベリア上空の飛行を外貨獲得目当てもあり、徐々に開放
していき、ソ連崩壊後には、全面的に開放されほとんどすべての便がシベリア経由となりました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%9B%9E%E3%82%8A%E3%83%A8%E...

一昔前にヨーロッパへ行かれたことがある方は、アンカレッジのうどん屋の話とかをされるみたいです。

ちなみに飛行機の性能があがり、ここ数年で就航したシンガポールやバンコクから
ニューヨークへの直行便も北極圏を経由する飛行ルートになってます。

but********さん

2008/6/2017:58:49

スカンジナビア航空のアンカレッジ経由の便,フィンランド航空の直行便,それぞれ北極上空通過だったのですが,
何度か乗ったことがあります。フィンランド航空便では北極点通過証明書がもらえました。

窓から見える景色は,北極に近づくにしたがってしだいに灰色になり,まだらの氷の平原になったのを
憶えています。

u7m********さん

2008/6/2016:00:46

20年前位までヨーロッパやニューヨークへ行くのにアンカレッジを経由しました。ある時期はフェアバンクス経由でした。ヨーロッパまで約17-19時間かかったと思います。アンカレジ空港で乗客は一時降機してターミナルで給油を待つのですが、ターミナルには沢山の免税売店がありごったがえしていました。今でもJALのアメリカ行き貨物便はアンカレッジを経由するはずですが旅客便はないと思います。
北極上空は知りませんが、貨物機に便乗してコクピットからカナダからアラスカまで上空から見たことがありますが、マッキンリーなどの雪に覆われた高山が連なり絶景だったことを覚えています。

stm********さん

編集あり2008/6/2016:20:32

当時は今のロシアがソビエト連邦で東西冷戦時代だったので、ロシア上空の航路が設定できなかった事もあります。
北極圏上空と言っても、機内で特に変わった事はないです。ただ、雲の切れ間から見えるのは陸地ではなくて北極海です。

bwd********さん

2008/6/2015:35:24

70年代に英国に行った時は、北周りでした。

今はないのですが、アンカレッジ経由ですね。

どんな感じって、飛行機の中だからさほど変わりません。

今もあるか分かりませんが、フィンランド航空で、北極を通過すると、北極通過証明書を機内で発行してくれるそうです。

最近は、飛行機が大きくなったから、燃料もたっぷり詰めるので直行便でOKです。

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