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万人がその結果に一喜一憂する宝くじなど、高田健志にとっては300円と2億円の交換...

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ID非公開さん

2017/4/1410:00:06

万人がその結果に一喜一憂する宝くじなど、高田健志にとっては300円と2億円の交換作業にすぎない

クリスマスの夜、プレゼントを配りにやってきた高田健志はテレパスで少年の望むものを読み取ると、靴下に体をねじ込んだ
高田健志がタバコをくわえると、オリンポスの山で待機していた第一走者がトーチを手に取り、彼に火を届けるべく聖火リレーが始まった
文房具屋でボールペンを眺めていた高田健志は「試し書きしていいですか?」と店員に尋ねると、ポケットからドナーカードを取り出し、臓器全てに丸を付けた
「この塗り絵つまんないよ」と幼い高田健志が母に見せたのは、正解ルートだけ塗りつぶされた難解な迷路だった。
解き終えた迷路を不満そうに見せる高田健志に母は、「つまらないのは当然よ。前に一度解いているもの」とそれが自らの産道であることを明かした。
ギリシャ出身の全能神ゼウスはギリシャ神話に登場する複数の神を束ねており、故にそれを数々の神に自慢していた。それを横目にハンマーを持った日本出身の高田健志は八百万の神を従えゼウス神殿へカチコミに向かった。結果は瓦礫を見るより明らかである。
民情視察の一環として防具屋を訪れた高田健志は、店一番の盾を素手で二つに引き裂くと、商品全てに「こちら側のどこからでも切れます」の注意書きを入れるよう命じた。
「緊張は全くしていないです」そう言って人類の命運をかけた戦いに臨む高田健志の手のひらには人の字型の穴があいていた。
高田健志は穴を掘っていた。昨晩、愛犬が死んだのだ。しばらく手を働かせていると、何か土とは違うものがシャベルの先に当たった。それは心臓であった。彼はポケットから布きれを取り出し、丁寧に汚れをふき取ると、時折激しく脈打つそれを胸の内にしまい込んだ。以後、世界で地震は確認されていない。
高田健志の挨拶「どんもー」は「獰猛」がなまったものであり、未だサバンナにいた頃の彼の気性が衰えていない事がわかる。
高田健志がシンガポールの空港に足を踏み入れると、だらしなくヨダレを垂らしていたマーライオンが勢いよく血を吹いた
高級レストランで食事を終えた高田健志は、1円単位の割り勘で揉めるキリスト一行の前に割り込むと、最後の晩餐の会費をカードで一括払いした
同じ映画を100回も見れば、その感動も薄れてしまうように、高田健志は通算46億回目となる初日の出を虚ろな目で眺めていた
老人「孫の手は便利だ。かゆいところに手が届く」主婦「孫の手は便利だ。隙間のホコリに手が届く」高田健志「孫の手は便利だ。敵の喉元に手が届く」
仮に高田健志が分子レベルで分解され、肉眼で確認できないほど小さな存在になろうとも、万人はそれを「高田健志」だと認識することができる



高田健志は道行く老婆の杖を持ってあげたという

獄中で生まれ、獄中で育った高田健志は牢より外の世界を知らなかった。ある日、彼に興味を持った学者が刑務所を訪れた。真っ暗な牢を前に学者は尋ねた。「空は何色だと思いますか?」少し考えて彼は答えた。「空ってなんですか?」学者は涙を流しながら、空の雄大さについて語った。

ある意地の悪い華族が高田健志を自宅に招き、「1時間私を楽しませてみせよ」と大きな砂時計を逆さにした。もちろん平民の話を最後まで聞くつもりなど彼にはなく、頃合いを見て追い返してやるつもりであった。そろそろ5分経ったと見た彼は「つまらん」と立ち上がった。砂はすっかり落ち切っていた。

百発百中の占い師である高田健志はある日、世界の終わりを予言してしまった。事態を重く見た彼は未来を変えるべく、タイムマシンに乗り込んだ。それから未来がどうなったのか、彼がどうなったのかを知る者はいない。ただ、近頃「百発九十九中」が売り文句の占い師が都を賑わしているらしい。

ある時、神は罪に重さを与えた。地球上の生命はその重さを体で支えることができず、ただただ潰れるのを待つばかりだった。そこに怪力を持て余した高田健志が現れた。彼は罪のほとんどを肩代わりし、背負いきれなかった罪を全生命に均等に分け与えた。これが重力の誕生である。

ある少年が「高田健志を殺してしまった」と交番に駆け込んだ。事の顛末を説明するも、警官が全く相手にしないので、少年は凶器のナイフを机に出した。しかし、べったりとついていたはずの血が見当たらない。それを見て「夢でも見ていたんですよ」と笑う警官の顔はいつの間にか高田健志に変わっていた。

近所で川遊びをしていた高田健志少年は転んだ拍子にポケットに入れていたビスケットを四つに割ってしまった。一時は食べることも考えたが、少し泥で汚れていたし、またビスケットは家にたくさんあったため、思い切って川に捨ててしまった。四つの断片は現在、北海道、本州、四国、九州と呼ばれている。

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ベストアンサーに選ばれた回答

藤村萌華さん

2017/4/1602:58:13

加藤純一と絶縁した後の高田健志は配信サイトを転々とし、非匿名サイトで集めた囲いと共に自爆を決意。加藤純一を粉みじんにした。

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質問した人からのコメント

2017/4/20 10:50:54

ファイヤーボンバータックル

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2017/4/1412:10:27

高田健志は道行く老婆の杖を持ってあげたという
これすき

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