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2016年末現在の日本のアマチュア無線局のうち、どれくらいの割合や局数が違法運用...

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ID非公開さん

2017/4/2202:20:39

2016年末現在の日本のアマチュア無線局のうち、どれくらいの割合や局数が違法運用をしているコマーシャルモービル局と考えられるでしょうか。

たしか開局数は一番多い時で130万を上回っていました。

最近は43万局位にまで減ったと聞いています。

こごていう違法運用とは、一応アマ無線従事者の免許証と無線局の免許状は持ちつつも、
主に144/430MHz帯で
金銭の絡む業務での連絡に使用する、
コールサインを言わない、
オーバーパワー、
電波占有して長々とラグチュー、
呼び出し周波数でラグチュー、
などの局とします。

アンカヴァーやオフバンドは含めないものと致します。
(これらは問題外の不法運用なので上記の質問とは区別します)

また、このような違法運用局を実質的にはアマ無線と考えない場合、
アメリカに比べて日本のアマチュア局の対人口比率は低いのでしょうか。
それでもなお高いのでしょうか?

あと、日本は3・4級という下級ハムの制度のおかげで、アメリカやドイツよりも開局数が対人口比で多いという説も聞いたことがありますが、それは事実なのでしょうか?

補足補足時点の皆様は、「体感的に半数~7割程度」「局免所持で営利業務使用のCM曲は多くなく、そのような者はほとんどが無免許」という説、「統計がないのだから何とも言い難い」に分かれました。

「体感的に半数~7割程度」とされたご回答者様が144/430帯の状況を詳しく書かれたご質問を見付けました。HFしか出ないOMさんたちとは実情把握が大きく異なり、問題意識の共有が難しいとのことでした。

それを裏付けるかの如く見方が2つに分かれているのでしょうか。私は、「日本は今もハム大国である」と決めつけずに統計を取り、V/UHF帯の実態の把握をすべきで、それが将来の電波の有効な利用にもつながると思います。

「現在の144/430はかつての違法CBを合法的に民族大移動させた結果」という見解には説得力を感じますが、それに対して同意または反論などがありましたら、是非書いて頂きたいと思います。

もう一つ、オーバーパワーが多いという指摘に驚いています。確かにヤフオクや中古を扱うハムショップのサイトでは100W機が圧倒的に多いのですが、まさか本当にそういう違法運用をする4級(3級も?)所持者がたくさんだとは知りませんでした。これでは資格の級の意味が半減ですね。

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ntr********さん

2017/4/2212:46:34

体感的には半数〜7割程度じゃないかなと。

3アマ講習を受けたことがありますが、FMで最大50W出せるのが
魅力的なためか、どう見てもそっち系の中年〜年配者受講が多かったです。
この割合が7割くらいでした。
他の方の受講経験を聞いても、半数はこの手合ですね。
休憩時間の会話の内容とか、A~Zのモールス再生中に
スマホ触ってるとか見てたら実感しちゃいますよw

彼らのほとんどは従免、局免そろって持っていれば
局面リグが運用リグと違おうが違法でないとガチで思ってます。
彼らの頭のなかでは包括免許なんだなと。

海外の事情ですが、
海外の不法局って、日本の不法CBみたいに集中的な
取締がされた事があるのかな?と思います。
この取締は日本特有の現象じゃないかなと。
単純比較できない気もするのです。

国内違法CBは社会問題に発展し、ヤクザの暗躍もあってからか
販売も規制され、アマ無線の144/430帯への合法的引っ越しが
ゆるやかになされ、今の有様になっています。
「不法CBの頃よりマシなんだからまけてよ」くらいの事を
総通の方から言われたこともありますし(苦笑)。

この民族大移動の合法的サポートのために、
初級アマの講習が充実した経緯もあるそうです。
でも、これでJARLはなんにも儲からないうえ、
悪貨が良貨を駆逐する状態になって、むしろ損害を
被ってるんじゃないかとさえ思えます。

最盛期の130万局は幻でした。
アマチュア無線を「不思議」「興味深い」と思った人は残り
「便利だ」と思った人は去っていっただけのことですね。
ただこの最盛期のころは、144/430帯の不法局割合は
少なかったと思います。このバンド自体が新し目だし
車載運用ならCB帯のが多かったかと。

純粋に電波への興味を持ち、
遵法のうえアマチュア業務をしてる局は僅かだと思いますね。
サイレントキーや、JARL未加入の人をプラマイしたら
4,5万くらいかなぁとも。

人数として数えられないレピーター、クラブ局やビーコンは
調べて減じる事もできますが、
ふだん運用しない局や、複数コールの事情まで把握するのは
なかなか難しいと思います。

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    質問者

    ID非公開さん

    2017/4/2321:04:34

    詳しい書込みを頂きありがとうございます。

    アマチュア無線局や無線従事者免許取得者の数ばかりが強調されて、日本は今なおアメリカやドイツと比べても対人口比では世界一のハム大国という人たちがいますが、

    数よりも質の問題がはるかに重要と私は考えます。

    130万局が幻だったのも数にこだわり、質を重視してこなかった状況に時代の一時的な風が吹いただけだったと思います。

    現在は本来の姿に戻ったと聞くとさぞかし本来的な者ばかりかと思いきや、144/430は違法CB的な運用者で溢れかえっている。それを差し引けばガラガラ。これでは全体的に平均すると質が高いとは言えないですね。一部の方々は相変わらず質が高いとしても。

    数の裏側を実質で見ると結構お寒い状況だとすれば、そこに何らかの危機感を感じるのは私だけでしょうか?

    3・4級の免許を簡単に取れる講習会の主催者はJARDやQCQなどでしたね。そこも儲かるのか疑問です。



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質問した人からのコメント

2017/4/27 23:51:19

一番熱心にお答え頂いた方をベストアンサーとさせて頂きました。それだけ実情をよく理解されていらっしゃるのでしょう。

それにしても、オーバーパワーを含め問題だらけのようです。オフバンドやオーバーパワーのトンデモ連中や無免許を1人残らず重い刑罰で徹底的に撲滅出来ないようでは将来性に疑問符が付く気がします。

日本は甘すぎます。中国の麻薬取締を見習えとまでは言いませんが、甘すぎはダメです。

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fau********さん

2017/4/2210:43:15

>コールサインを言わない、
>オーバーパワー、
>電波占有して長々とラグチュー、
>呼び出し周波数でラグチュー、
>などの局とします。

それを入れると ほぼ 100%になっちゃうと思います。
HF帯では出回っている100W機の数が3アマ以上を持っている人の数より何倍も多かったでしょう。
メーカーや販売店関係者以外には正確な比率は分かりませんが、中古市場を見ていると 10W機を探すのは大変でしたよ。
「4アマの人数 対 3アマ以上の人数」と「10W機の数 対 100W機の数」の比率は まるで逆転してました。
海外からも「ジャパニーズ10W」と言われて揶揄されていましたよね。
日本とパスが開けると強力な電波で次々と呼ばれる。「おお、日本はハイパワー局が多いなぁ」と思って相手をしている。
ところが届いた QSLカードを見ると殆どの局が「10W」である。「ええ? 電波強かったけど? 免許は 10Wしか受けてないってこと?」ってなことになるわけです。

144MHz帯や 430MHz帯でも やはり中古市場で 10W機を探すのは大変でした。HF帯の 10W機より比率は多かったような気はしますが。
4アマが 20Wになって以降は ちゃんと20W機を選ぶ4アマの人が多くなったようで、20W機の比率は高くなっているような印象ですが。

ラグチューでも ついつい長時間話してしまうことはあるし、興に乗ればコールサインを言うのも忘れて話こんでしまうこともあるでしょう。
ていうか、そんな経験の無い人は「友達」とか「気の合う仲間」がいない寂しい人じゃないかと思います。


>アンカヴァーやオフバンドは含めないものと致します。
>(これらは問題外の不法運用なので上記の質問とは区別します)

その条件なら ほぼ 0%だと思います。
業務使用している局の殆どはアンカバーですから、その条件なら除外されてしまいます。

でも近年ではダンプやトラックの運転手らしい人が けっこう講習会に来るということなので、資格・免許を持っている人は増えているかと思います。
といっても「無免許・無資格は捕まると重罪だけど、それ以外の違反なら大したことはない。資格と免許だけは取っておこう」って考えらしいですけど。
で、取得できると「免許さえあればこっちのものだ」と言わんばかりの傍若無人な運用を繰り広げてくれるわけです。
無免許ならどんどん告発できたんですけどねぇ orz

比率は分からないですね。ダンプやトラックのグループだと全員がコールサインを言わないから。
たぶん、コールサインを持っている人がコールサインを言ってしまうと、持っている人と持っていない人が明確に分かってしまうので、全員で言わないように統一しているのだと思います。


>また、このような違法運用局を実質的にはアマ無線と考えない場合、
>アメリカに比べて日本のアマチュア局の対人口比率は低いのでしょうか。
>それでもなお高いのでしょうか?

主に144/430MHz帯で、金銭の絡む業務での連絡に使用する、資格・免許の有る局・・・とすると、そう多くはないでしょう。
業務使用の局の大半は無資格・無免許ですから。
統計が無いので正確なところは分かりませんが。

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2017/4/2210:34:57

違法運用している方の大部分は一度免許を受けても再免許を受けている人は少ないように感じます。
43万局のうち免許を有する不法運用者は恐らく2~3万局だと考えます。現在は殆ど運用していなくても無線局免許だけは更新している局が多く常に運用しているような局は非常に少ないようです。

次に開局数問題ですが一昔前までは多くの国で初級でもモールスの試験がありましたが、日本の初級はモールスの試験が無いためアマチュア局が多いと言われていましたが、昨今はモールスの試験を行わない国が増え、アメリカも2006年頃から試験が無くなりました。
しかもアメリカでは無線従事者免許の試験を民間団体でも実施できるようになりましたのでアメリカの方が門戸が広いと思います。

sg_********さん

2017/4/2209:19:06

統計の取りようがないですよね。
免許を受けているものであれば分かりますが、そうでないものはわからないです。

osi********さん

2017/4/2207:41:57

そんな統計はどこにも無いんとちゃう?
だいたい、どうやって調査するねん。
「あんさん、アンカバーでっか?」
「へぇ、もうこの道二十年になりマンネン。パワーも1キロワットですわ。」
てか???

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