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税理士試験 簿記論のこの問題、何故820300-82030×実行税率になるんですか?

saki50706さん

2017/4/2722:11:59

税理士試験 簿記論のこの問題、何故820300-82030×実行税率になるんですか?

12820300と1200000の減価償却の差額×実行税率かなと思うんですか…

減価償却,差額×実行税率,税理士試験,貸方,借方,繰延税金負債820 300×,簿記論

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tripotosさん

2017/4/2818:25:32

除去費用の見込額1,000,000×0.8203=820,300
機械装置820,300資産除去債務820,300
<借方>
繰延税金資産820,300×実効法人税率
<貸方>
繰延税金負債820,300×実効法人税率

利息費用=820,300×2%=16,406

利息費用16,406資産除去債務16,406
<借方>
繰延税金資産16,406×実効法人税率
<貸方>
法人税等調整額16,406×実効法人税率

<借方>
機械装置dep820,300×償却率
<貸方>
機械装置dep累計額(機械装置)820,300×償却率

カッコ内は直接法の場合

<借方>
繰延税金負債820,300×償却率×実効法人税率
<貸方>
法人税調整額820,300×償却率×実効法人税率

上の事象の仕訳の全容を記せば上のようになります。ただし、上の問題部分では、償却率は記されていなかったのですが、償却率0.1であると想定できます。おそらく定額法の10年償却なのでしょうか?
以上のことからお考え下さい。

  • tripotosさん

    2017/04/2820:06:56

    当初、計上した繰延税金負債は、対象資産(借方・機械装置820,300)を減価償却するごとに会計上の資産の額と税務上の資産の額との相違が解消していきますので、それにつれて繰延税金負債が取り崩されていく一方で、資産除去債務については、期末に利息費用を計上するとともに貸方に資産除去債務が計上され、会計上の負債の額と税務上の負債の額とが資産除去債務が履行されるまで、その差が大きくなっていき、履行されると一度に解消されます。

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質問した人からのコメント

2017/4/29 11:35:35

大変分かりやすい説明ありがとうございます

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darus_02さん

2017/4/2808:00:18

税法上で資産除去債務を負債として認識しないから資産除去債務に対して税効果会計を適用して会計上との差異を調整する。
資産除去債務計上時
①820,300×実効税率が繰延税金資産に計上
②減価償却によって82,030が費用として実現したため82,030×実効税率を①から差し引く
820,300×実効税率-82,030×実効税率
式を整理すると
820,300-82,030×実効税率となる。

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