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交通事故慰謝料についてです。

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ID非公開さん

2017/5/3008:32:55

交通事故慰謝料についてです。

3月末に10対0の事故にあい、4月頭に子供6才と11才と私と病院に行きました。
結果私は頚椎症を患って居たのですがむちうち症と診断され仕事のや育児の関係で週1、2回病院へ通ってます。
子供たちは問題なく最初の1度だけの通院で終りました。車は修理してもらったのですが慰謝料はどの程度貰えるのですか?
因みにアルバイトしてますが休むことは出来ず…。

宜しくお願い致します…。

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専門家

2017/6/701:15:49

交通事故・後遺障害を専門とした行政書士です。

今回内請求できるのは、むち打ちの通院慰謝料、主婦の休業損害、お子様の付き添い看護費、後遺障害が認定されたら後遺障害慰謝料となります(治療費等は省略します)。

通院慰謝料は、交通事故の場合は、通院期間や通院回数等で算出します。
そして、慰謝料には、自賠責保険、任意保険、裁判基準がごさいまず。

自賠責保険も任意保険も、通院回数×2と通院期間の短い方を、慰謝料の基礎とします。
裁判基準は、通院回数×3.5と通院期間の短い方を、慰謝料の基礎とします。

自賠責保険の通院慰謝料
例えば、通院期間6ヶ月、通院回数60日の場合
180(6ヶ月)>60×2で120日が基礎となり、通院慰謝料は4200円×120日=50万4千円となります。

治療費を含めて総額120万円を超えますと、任意保険や裁判基準となります。

任意保険基準の通院慰謝料
通院慰謝料ついて、現在では各損保会社独自の算定基準がありますが、算定基準が一律であった、旧任意保険基準で説明します。

任意保険も、通院期間6ヶ月と通院回数60日×2の短い方を慰謝料の基礎とします。
その場合、通院4ヶ月(120日)が基準となり、慰謝料は旧任意保険基準で、金46万7千円程度となります。

裁判基準の通院慰謝料
裁判基準でも地域によって色々ありますが、東京基準(赤本 (別表Ⅱ))の場合は、下記の金額となります。

裁判基準は通院回数×3.5倍程度となります。
180(6ヶ月)<60×3.5で180日が基礎となり、裁判基準では通院期間6ヶ月を慰謝料の基礎とします。
この場合、慰謝料は裁判基準で、金89万円程度となります。

付添看護料
付添看護料は、自賠責保険基準で1日付添2050円、裁判基準で3000円から4000円程度です。

慰謝料・付添看護料参考
http://jiko110.org/accident/standard.html

後遺障害について
通院期間が6ヶ月を超えても症状が改善しない場合は、後遺障害の申請をすることが可能な時期となります。
後遺障害を申請して等級認定がされると、通院慰謝料とは別に、後遺障害慰謝料が支払われます。
自賠責保険の場合、後遺障害14級で75万円です。
裁判基準では、後遺障害慰謝(逸失利益含む)は、概ね200万円前後となります。

後遺障害が認定された場合の、慰謝料総額の概算については
http://jiko110.org
http://mutiuti110.jp

裁判基準は、あくまで慰謝料の上限ですので、通常は専門家に依頼するか、裁判をしないと認められません。
ですので、あくまで示談交渉の目安として、参考にしてください。

主婦の休業損害
また、主婦の場合は家事従事者としての休業損害を請求することが出来ます。
パート、アルバイトをしている兼業主婦も同様ですが、主婦の休業損害を請求する場合、パート、アルバイトを休業していても、パート、アルバイトの休業損害は請求は出来ません。
どうしても、パート、アルバイトの休業損害を請求したい場合は、主婦の休業損害が請求できなくなります。

自賠責保険の基準は、休業損害1日5,700円×(通院回数)を基礎としています。
しかし、治療費を含めて、総額120万円を超えると任意保険の基準となります。

任意保険の基準は、5,700円を基礎として、一定期間を認定します。
よくあるケースでは、主婦の休業損害は30日は認めるといった内容で、損保会社から提示されます。
(例)5700円×30日=171,000円

裁判基準(主婦の休業損害)
裁判基準では、女性労働者の全年齢平均の賃金を基礎として請求します。
平成25年度は年間、金3,539,300円で1日あたり約金9,696円となります。

ですので、上記のケースでは、損保会社の計算方法でも休業期間は30日と仮定した場合、9,696円×30日=金287,670円の請求は可能でしょう。

以上のことから、休業損害の日額は9,696円と推定しやすいのですが、休業期間は具体的な症状によって一概に言えません(非常にアバウトです)。

裁判基準は、後遺障害の等級内容や傷害の内容、通院内容、生活実態等を考慮して判断していると考えます。

なお、私(行政書士)の回答は、被害者(裁判基準)よりの立場で回答しております。

参考になれば幸いです。
以上です。

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松浦 靖典

行政書士

交通事故専門の行政書士です。お節介な程熱意をもって接します。

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aj332kaさん

2017/5/3018:38:37

>子供たちは問題なく最初の1度だけの通院で終りました。
→お子様に対しては1名当たり4200×2円の慰謝料と1日分の付添看護料が支払われます。

>結果私は頚椎症を患って居たのですがむちうち症と診断され仕事のや育児の関係で週1、2回病院へ通ってます。
→慰謝料は治療が終わらなければ算定できません。

「頸椎症」の既往歴については保険会社がどう判断するか診断書・診療報酬明細書を見ないと何とも言えませんが、3か月程度の通院で治療費の打ち切り通告をされる可能性もあります。

qqr64c6dさん

2017/5/3011:05:09

慰謝料は治療が終わらなければいくらになるかわかりません。慰謝料の額は通院回数や治療期間によって判断されますが治療を終えなければ実際の期間も回数もわかりません。慰謝料は治療を終えた時の結果論です。

ただ仕事や育児に忙しいからいけないというのは全く関係なく単に週1.2回で問題ない怪我だったとして扱われます。

編集あり2017/5/3010:59:16

週1、2回だと少なくなります。やはり毎日通院する方がが慰謝料は高くなります。通院も仕事と思って治ってないなら週1〜2回ではなくもっと通院された方がいいです。3ヶ月たつと保険会社から治療費、慰謝料ストップの話が出てくると思いますが完治していなくても1〜2回だと打ち切られやすいです。

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2017/5/3009:33:28

アドバイス

健康保険は必ず使ってください。

これで大きく違いが出ます。

いくら支払われるのか治療途中では誰もわかりません。

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