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ギターの塗装についての質問です。 私の先入観と見識の狭さもありますがこういう...

hop********さん

2017/6/411:15:18

ギターの塗装についての質問です。
私の先入観と見識の狭さもありますがこういう塗装の一般論があるかと思います。

ポリ塗装してあるギターは安物が多い。
音を重視するならラッカー塗装がいい。

ポリ塗装のギターを工房に出して表面を落してラッカーで再塗装してでもラッカー塗装に替えた方が音が良くなる。

ラッカーフィニッシュの方が格段に音がいいならなぜすべてのギターをラッカーにしないのでしょうか。材料としてのラッカーを考えるとポリエステルより安価に導入できる気がします。
何故高いギターにはラッカー塗装、安いギターにはポリ、なのでしょうか。
ポリウレタン塗装は極薄に出来ます。
それでもラッカー塗装に劣り、音質を考えればラッカーがいいのでしょうか。
ラッカーフィニッシュのギターを所持している人は明らかな音の差を感じますか。

補足回答ありがとうございます!
皆さんの回答が良すぎて僕はBAを選べません。
いい回答ばかりです。
どうすればいいでしょうか。
最後は誰かをBAにさせていただきますが、優劣などつけられません。

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お礼:
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ベストアンサーに選ばれた回答

i8000336さん

2017/6/411:43:09

趣味でエレキギターを自宅で作っているオッサンです。
自作したギターは、ほとんどがラッカー塗装です。1本だけが油性ニスです。ポリは1本もありませんし、これからの予定にもありません。

理由は、
1.ポリ塗装するブースが無い
2.ギターに使えるポリ塗料を販売している店舗が非常に少ない
3.ラッカー塗料には、透明や蛍光色やメッキ調等が選べる
4.コンプレッサーを持っていない
5.ポリ塗装に使えるシーラー類を市販している店舗がわからない

等です。

なお、今まで使ったラッカー塗料は、ニトロセルロースラッカー(硝酸繊維)やアクリルラッカー等です。
「音が良い」と言われるラッカーは、ニトロセルロースラッカーですが、スプレーで1回吹いただけでは、紙より薄い塗膜しかできません。自分では、少なくとも15回は吹き付けています。市販のギターにラッカー塗装が少ないのは、これが主要因と言っていいでしょう。

ということで、ぼくはラッカー塗装が好きなわけではなく、ポリ塗装するための条件が個人では簡単には揃えられないからです。

趣味でエレキギターを自宅で作っているオッサンです。...

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質問した人からのコメント

2017/6/4 16:50:04

回答者の方々の知識の深さと、何より素人にわかりやすく説明する語り口のうまさに感心しました。
全員の皆様、ありがとうございました。

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meneta_otabeさん

2017/6/413:21:33

事業者目線だと「生産性が悪い」から高級モデル以外では採算が悪化するため、というしかない気がしますねぇ。

ポリウレタンの極薄塗装は、これはこれで手間というか設備というか、やはり生産性は良くはないわけで、全部これにすることもできない。

以上から事業者にとっては、採算とれる高級モデル以外ではやりたくないという結論になると。

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2017/6/413:19:50

〉ポリ塗装してあるギターは安物が多い。
〉音を重視するならラッカー塗装がいい。
一概には言えないかな。
だいたいみんな言われてるけど、ラッカー塗装は出荷できるまでに乾燥する時間が長いから、大量生産に向いてない。

ポリは硬化剤の量や種類で硬化時間を短くすることができるから大量生産に向いてる。
ってのはそのまま価格にも反映しやすいと思う。
音については、ラッカーの方が、乾燥までに時間がかかるので、塗料としての性能が発揮されるまでに時間がかかり、一説によるとその特性が落ち着いて良い音になるにはまで10年は必要なんだとか。

対して、ボリは一旦硬化が完了すると出荷直後がもっとも音響特性がよく時間が経過すればもう品質はふるくなって劣化するだけ。
その音質の劣化が耐え難くなるのに10年までが限界。
…ということらしい。
プロの場合、10年もかけて最高の音が出るよりはツアー先で買ったらその場で一番いい音が出るほうが使い勝手もいいし何より安心できる。
という理由で、ポリをあえて選ぶプロもいるという話。

あくまで、ビンテージギターのマーケットでのポリかラッカーかという話らしいけど。

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2017/6/412:23:23

ポリと言っても、安価なギターに使われるポリエステルと、高価なギターにも使われるポリウレタンがあります。

ポリウレタンもラッカーも持ってますが、私レベルでは分かりません。同じギターで塗装だけ変えたギターも持ってませんから、比較も難しいです。

ラッカーはコストがかかります。
またラッカーは音が抜ける以外は欠点しかありません。塗膜が弱くて剥げるし、温度変化にも弱い。取り扱いも面倒。
ポリウレタンは、プロがツアーで酷使しても、飛行機に積んでも耐えます。

アマチュアが楽しむ位なら、ポリウレタンほどの耐久性はいらないかもしれませんが。

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diceさん

2017/6/411:39:13

ラッカーは乾燥に時間がかかるからですよ
原材料費より人件費や効率のことのほうが重要なのはわかりますよね?

んで、ラッカーつってもいろいろあります
硬度の低いフニャチンラッカーから、逆に硬度の高いカッチカチのラッカーまで、いろいろです
前者と後者、どちらが音的に良いかはわかるかと思います

また、ポリはバーッと吹けちゃうし、「極薄塗装」なんて発想がなかったのか、それとも安モンに使うモンだから気にしなかったのか、とくに昔のものはブ厚い塗膜のものが多いです
ポリは基本的にラッカーより硬いので、おんなじ厚さで吹いたとしたら、ポリのほうが音はエエでしょう
ちなみにPRSはどんな高級モデルもポリですね
PRSは、ポリ塗装で音を整える、という発想のようです

現行のものは危険物扱いの法令の関係や、傷のつきにくさから前者のフニャチンラッカーのものがほとんどです
ゆえに、
ラッカー>ポリ
この図式は成り立たないどころか今はむしろ逆なのですが、昔言われていた「ラッカーのがエエ」というのがまだ人々に根づいているんですね
ラッカーの色っぽい艶の具合がエエ、という人もなかにはいますが、前述のように「そう言われてるからそうだと思い込んでいる人」がほとんどだと思います

とは言え、ラッカーの音とポリの音は違うようです
「ラッカーらしい音」「ポリらしい音」てのを感じなくもないです、主観ですが

また、'50sに使われていたようなカチカチラッカーは、やはり、とても良い音がします
音響的に優れてるんでしょうね、ラッカーのほうが
ウチのヘスコレのコはカチカチラッカーにリフィニッシュしてもらって、生まれ変わりました
ごっさ鳴ります

フニャチンラッカーはアカンです
あんなもん、ポリのがはるかにマシです

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hid********さん

2017/6/411:35:47

ジャクソンは40万くらいのギターでもポリだよ。

ちなみに塗幕の影響は厚みだけではなく硬さも重要。


>音を重視するならラッカー塗装がいい

んなことない。
ブヨブヨで指サックみたいな厚みのラッカーはどうやってもクソ。


>安いギターにはポリ

作業が簡単だから。

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