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加計学園の問題について。 最近政治について少し興味を持つようになりました。 ...

bakatotesutotosyoukannzyuuakiさん

2017/6/1623:37:18

加計学園の問題について。

最近政治について少し興味を持つようになりました。
森友学園、加計学園、共謀罪などの政治関係のニュースが多かったからです。

正直森友学園については興味はあまりなく、共謀罪は賛成でした。
ただ、加計学園問題についてはなぜ問題になったのかがいまいちわからないので質問させていただきます。

加計学園で何が問題なのかで検索してみると、安倍総理が文科省に圧力をかけ、京都産業大学も希望していた獣医学部の建設を拒否し友人である加計氏の加計学園を優先したことが問題だと出てきます。
安倍晋三氏は内閣総理大臣で、行政の長。行政の長である安部総理が行政の一部である省に意向文書を送ることはなにか違反性があって問題になっているのでしょうか?
それとも違反性はないものの、友人のために権力を使ったことに違反性はないけどおかしいのではないか?というのが問題なのでしょうか?

何か間違っているところがあれば訂正お願いしますm(_)m
回答お願いします。

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

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yamatoda326さん

2017/6/1901:38:19

正直もう止めにしませんか?こんな本質論から外れた捏造報道に騙されて反日が喜ぶ様な三面記事的なゴミの問題にうつつをぬかすのは?(本質論は規制緩和を邪魔する方が問題では無いのかな?です。また新種の政権潰しのネタがラストスパートで色々でてくるかも知れませんが?はっきりした情報で判断すれば、全く問題の無いゴミ情報ばかりだと思いました。意向文書があったかないか?菅氏もゴミ官僚崩れの女々しい言い訳や捏造に頭に来て冷静さを失って個人攻撃してしまった事は反省して貰う必要が有りますが、大事な法案審議を邪魔する目的だけに捏造された問題(大した問題でもない物を並べ立てて審議妨害策の様に僕には見えました)
参考に素晴らしい報道を添付します

森友問題から加計問題 駄々っ子の喧嘩のような低レベルな「国会」 印象操作に興じる「新聞」はもはや社会の木鐸ではない! 作家・ジャーナリスト・門田隆将

本質的な論議もなく、最後まで駄々(だだ)っ子の喧嘩(けんか)のような低レベルな争いに終始した国会を国民は、どう見たのだろうか。森友問題から加計問題に至るこの不毛の5カ月間を振り返ると、物事の本質を報じない新聞の責任にどうしても行き当たる。
かつて新聞は、人々を目覚めさせ、教え導く存在として「社会の木鐸(ぼくたく)」を自任していた。しかし、今は誰もそんなものとは考えていないし、新聞人自らもその意識はかけらもない。単に、一定の主義主張に基づき、印象操作や国民の感情を煽(あお)るだけの存在になっている。
会ったことすらないのに、天皇陛下や安倍晋三首相の幼稚園訪問についての出鱈目(でたらめ)をホームページに掲載し、ありもしない関係を吹聴して商売に利用してきた経営者による森友問題は、証人喚問にまで発展した末、安倍首相の便宜供与というファクトは、ついに出てこなかった。
次の加計問題では、天下り問題で引責辞任した文部科学省の前事務次官が登場して「総理のご意向」と記された文書を持ち出し、「行政が歪(ゆが)められた」と批判を展開した。50年以上、獣医学部の新設を認めず、規制緩和の壁となってきた文科官僚が主張する「総理のご意向」とは、あたかも加計学園に便宜をはかることにあったという印象操作が行われた。だが、その文書をいくら見ても、「総理のご意向」が加計学園を特別扱いすることだったとは書いていない。
過去の口蹄(こうてい)疫問題をはじめ、獣医師不足に泣く四国の中で、愛媛県や今治市が、旧民主党政権時代も含め計15回にわたる陳情や要望をくり返したにもかかわらず、文科省は頑として獣医学部の新設を認めなかった。
アベノミクスの「成長戦略」の柱の一つは、規制緩和である。もちろん官僚と業界(ここでは獣医師業界)が一体化して、既得権益を守る「岩盤規制」に穴をあけることも含まれている。だが、新聞は、いったい何が「総理のご意向」なのかを検証もせず、ただ政権に打撃を与えることに汲々(きゅうきゅう)とし、印象操作のために日々、紙面を費やした。
思い出すのは、今から10年前、第1次安倍政権の時のことだ。安倍首相-菅義偉総務相-渡辺喜美行政改革担当相がタッグを組んで公務員改革に挑んだが、霞が関官僚たちの「やれるものならやってみろ」という大抵抗の末に頓挫(とんざ)した。公務員改革を実現し、岩盤規制に穴をあけようとする第2次安倍政権の意志は、10年前のこの挫折が大きく影響している。規制改革を推し進めようとする内閣と、抵抗する文科官僚-国民の利益にもつながる実に興味深い戦いだが、「安倍憎し」の新聞は、国民の感情を煽るだけで、ことの本質に迫る「役割と使命」を自ら放棄したのである。
自己の主義主張に都合のいい一方の情報だけを伝えて、都合が悪い情報は決して報じない日本の新聞。もはや、そんなものは「新聞」とは呼ばない。



「公務員獣医師不足」の本質議論されず 「実情を知って」と現場からは切実な訴え

学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐり、野党や一部メディアが「公務員獣医師の不足」という本質からかけ離れた議論を展開していることに、同学部を誘致してきた愛媛県では畜産関係者らがいらだちを募らせている。獣医師不足の解消を望む現場からは「実情を知ってほしい」との切実な声が上がっている。
「鳥インフルエンザや口蹄(こうてい)疫が複数の農場で発生したら、現状での対応は厳しい」。愛媛県畜産課の担当者は深刻な表情で語る。
同県によると、県に所属する獣医師は16日現在で109人。公務員獣医師を毎年募集しているが定員割れは珍しくなく、平成20~29年度では計47人の募集に採用は40人。29年度に限ると8人の募集定員までいかず、採用は5人だった。
県は獣医師確保に向け、獣医学部のある大学への勧誘などに取り組んでいる。だが、同課の担当者は「獣医師不足は全国的な問題だ。公務員獣医師を目指す少ない希望者の奪い合いになっている」と漏らす。
約550頭の牛や豚の飼育をする県畜産研究センターで働く獣医師は、ブランド牛「愛媛あかね和牛」の品種改良や繁殖に向けた研究開発などを行っている。獣医師の数は、10年前は10人いたが、昨年からは4人になった。
二宮幸誠センター長は「家畜の防疫処置などを考えると、4人は最低ラインだ」と説明する。その上で「獣医師不足の解決策が獣医学部の新設なのだが、国会では誰が関与したかの手続き論に終始していることは疑問だ」と指摘する。
家畜の伝染病予防などに取り組む県中予家畜保健衛生所の担当者は「鳥インフルエンザは人への健康被害も懸念される。予防や発生したときに封じ込むのが獣医師の仕事だ」と強調し、「私たちは縁の下の力持ち。その業務を担う獣医師が足りていないことを理解してほしい」と訴える。(今仲信博)

質問した人からのコメント

2017/6/19 12:48:35

確かにそうですね。岩盤規制改革の邪魔をしてきた文科省をもっと追及するべきなのかもしれません。
回答ありがとうございましたm(__)m

ベストアンサー以外の回答

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2017/6/1909:20:52

森友やかけいみたいな問題はいつの時代もある。もうどうでもいい。官僚が天下りを断罪された腹いせにやってるだけだろ・・

それより北朝鮮が核ミサイルの開発を進めている

昨日の辛抱次郎のテレビでは北朝鮮がビットコインにも手を染めだしてるのではといっている

我が国は非常に危険な状態になりつつある。幕末の黒船来襲、太平洋戦争に継ぐ100年来の外患の状態だ

アメリカがしり込みをし、韓国は北に取り込まれ、ロシアは北に付いた。中国は何を考えてるのかよくわからない・・

日本政府のやるべきことはパチンコ屋などの在日北朝鮮人の北への送金を禁止し、ココムのように北に利益や技術を与えた者を処罰し

日本は、アメリカやインド東南アジア豪州とタッグを組んで軍事同盟を張り、韓国の正気を取り戻し、ロシア中国と北の分断を図り

経済で締め付け、北のビットコインに規制をかけていかねばならない

与野党でお決まりごとの茶番などやってる時ではないのだ

2017/6/1908:55:34

高橋洋一さんという、小泉内閣時に公務員制度改革をした、元財務官僚の方の説明が最もしっくり来ます。
元愛媛県知事が、獣医学部の誘致は10年以上の悲願だったと言ってますしね。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52049

xswqaz656565さん

2017/6/1901:49:02

自民党のウソが誰が見ても分かる状況でしたね。
あの隠蔽体質は常軌を逸してるとしか思えない苦しい嘘です。
あんな政党に国を任せていたら国民の平和と安心は保たれません。

gpnafje35147さん

2017/6/1823:56:08

加計学園問題「総理のご意向」の意味がついに解明。伝言ゲームで誤解が広まった
2017年6月18日
http://netgeek.biz/archives/98162
獣医学部新設をめぐって安倍総理が不公平に友人の加計理事長が運営する加計学園をひいきしたのではないかと疑われている件について、ついに確からしい真実が明らかになった。
結論を言えば「安倍総理がひいきを指示した」という事実はない。伝言ゲームで話が膨らんだだけだった。
netgeek編集部では錯綜する情報をまとめ、できるだけ分かりやすく時系列で総括してみた。
(1)安倍総理の指揮の下、内閣府が戦略特区構想を進める。ただし獣医学部新設は文部科学省の管轄。
(2)内閣府は文部科学省から出向してきた課長補佐の牧野美穂氏(33)を含めて戦略特区プロジェクトを進めることに。
(3)牧野美穂氏は内閣府で打ち合わせを重ねる中で、文部科学省の上司報告用として次のメモを残した。
(4)メモで確認できる「総理のご意向」というのは「規制改革を進める」という部分を指しており、断じて「加計学園の獣医学部新設」を指しているわけではない。内閣府は、獣医学部新設も総理直下のプロジェクトのような雰囲気をつくれば文部科学省内でも話が進みやすくなると考えていた。
(5)実は文部科学省では前川喜平事務次官が利権のために獣医学部新設に反対していた。これまで私大を優遇して天下り先を確保してきたのでズブズブの関係を終わらせたくない。天下り先がなくなると自分の責任になる。
(6)牧野美穂氏が上司から「内閣府の言いなりになるな!お前は文部科学省の人間なんだからうちの方針に従ってやれ!」と怒られる。牧野美穂氏は「でも向こうは総理の権力を悪用して無理やりプロジェクトを進めようとしているんです。卑怯ですよ…」と愚痴を漏らす。
(7)安倍総理は卑怯なことをしていると省内で話が広まり、前川喜平事務次官は証拠文書をGET。玉木雄一郎議員にリーク文書を送りつける。
(8)そこには「総理のご意向で加計学園の獣医学部新設が決まった」という事実無根の情報が書かれていた。伝言ゲームで話が膨らんだのだ。担当者なら分かる文書の解釈も読み間違えてしまった。
(9)ここぞとばかりに張り切る民進党に対し、安倍総理と内閣府は当然ながら疑惑を否定する。内閣府の聞き取り調査でもみんなが「そんな事実はない」「そんな文書は見たことがない」と寝耳に水の状態。
(10)内閣府はメールを調べるも流出した文書は見つからない。おかしい…捏造されたものか?
(11)「総理のご意向」と書かれた文書は文部科学省の牧野美穂氏が上司報告用としてPCの個人フォルダに保存していた「メモ」レベルのものだった。だから内閣府の正式な書類と書式やフォントが違ったのだ。
(12)知らぬ間に渦中の人物になってしまった牧野美穂氏は良心の呵責と上司からのプレッシャーの板挟みになりながら苦し紛れに証言する。どうしよう…もう記憶がないで誤魔化すしかない…。

記憶曖昧、全容解明はほど遠く 文書作成者「発言真意は不明」
調査対象となった19文書のうち14文書が確認されたが、大半を作成したとみられる職員の記憶は曖昧で、全容解明にはほど遠い結果となった。(中略)
作成したとされる文科省の担当課長補佐は前回調査で「記憶がない」と答えたが、今回は消極的に認めた。ただ、「発言の真意はわからない」とし、あくまで自らの受け止めとの認識を示した。(中略)
調査に対して「当時作ったメモだろう」「ただし発言者の真意は分からない」と答えるにとどまったという。
http://www.sankei.com/life/news/170615/lif1706150062-n1.html

(13)文部科学省と民進党、マスコミは自分たちの間違いに気づいたものの引くに引けない状態。
※以上のまとめは現時点で判明した事実関係から推察した流れ。ところどころ違う恐れもあるが、大まかなポイントは合っているはずだ。
ということで安倍総理は完全に白。悲惨なのはまんまと怪文書に乗ってしまった民進党だ。玉木雄一郎議員ら3人が獣医師連盟からそれぞれ100万円の献金を受け取っていたことが明らかになり、国民の信頼を失うことになった。
なにより決定的なのは牧野美穂氏が作成した文書であろう。
「これは総理のご意向」の「これ」というのは「最短距離の規制改革」を指しているのであり、間違っても「(獣医学部の)設置」を指しているのではない。仮に誤解したとしても次の赤線部分の「総理からの指示に見えるのではないか」の部分で誤解が解けるはずだ。裏を返せば「総理からの指示ではない」ということなのだから。
もともと既得権益を潰されることをよく思っていなかった文部科学省は安倍総理に対する敵対心から被害妄想を膨らませ、さらにそこに伝言ゲームが加わって大きな誤解がマスコミで報道されることになった。
以上が今回の騒動の真実だろう。
ここで加戸守行前知事の証言「民進党とマスコミは間違いだらけ」を読み返せば綺麗に整合性がとれる。
参考:「民進党とマスコミの推測は間違いだらけ」 獣医学部誘致の最重要キーマンがついに証言
加戸守行前知事は「第1次安倍内閣のときにも獣医学部新設を打診していたが、全く相手にされなかった。もし安倍総理が友人の加計理事長を優遇するのならあのときに決まっていたはず」と説得力のある話を語る。
さらに加計学園が選ばれた理由については「他校に比べて教育理念が正しく、提案の内容が素晴らしかったから」と解釈し、自分でも納得する結果だと証言した。
大いに騒ぎ立てておいて「ただの勘違いでした」では済まされない。今回の騒動、問題行動を起こした人はきちんと責任をとってほしい。

【私のコメント】
まず次の前提をよく覚えておいて頂きたい。
<前提開始>
「国家戦略特区の制度では、規制を緩和しない場合、担当官庁がその理由を説明しなければならない。できなければ規制を緩和するだけだ。文科省が『獣医学部新設は不要』と考えるのならその理由を納得できるように説明しなければならない。前川喜平は獣医の需給について、『農水省と厚労省が説明してくれなかった』と発言していたが、文科省が調べればいいだけだ。それすらサボっていたから、文科省は突破されたのだ」
「文科省と内閣府の折衝によって、2015年6月30日に閣議決定が作られた。閣議決定では、文科省は2016年3月までに獣医師の需要見通しや規制緩和できない理由を説明しなければいけなかったが、それができずに、2016年9月16日の国家戦略特区ワーキンググループで、文科省と内閣府が議論している。閣議決定の期限さえ守れない文科省は内閣府との議論では、野球で例えれば「0対10、5回コールド負け」の完敗だった。その後2016年9月下旬~10月上旬に出てきたのが、調査対象となった『文科省文書』だ」
<前提終了>

文科省は「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」と言い張るなら、「文書は自分が作った個人メモなのだろうと考えている」とか「『官邸の最高レベル』という文言も細部まで覚えていないものの、記載されている以上、こうした趣旨の発言があったのだと思う」とか後からふざけた言い訳を言っていないで、録音テープや信頼のおける第三者の証言などを出して証明しろ。

2017/6/1819:17:23

【加計文書】文科省で見つかった新メール、内閣府側は「陰に隠れてご注進」と官僚切り捨て。「総理のご意向」めぐる食い違いも
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/what-is-kakegakuin12?utm_te...
文部科学省の再調査で見つかった「総理のご意向」「官邸の最高レベル」と書かれた文書をめぐる参院予算委の集中審議。内閣府側との食い違いが広がっている。
2017/6/16 17:23
学校法人「加計学園」の獣医学部の新設をめぐる問題。
「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」などと記された文書が文部科学省の再調査で確認されたことに関連し、文科省と内閣府の間で食い違いが広がっている。
6月16日の参議院予算委員会の集中審議では、野党がこの点についての追及姿勢を見せ、閣僚が官僚を「陰に隠れてご注進した」などと切り捨てる場面もあった。
◆内閣府と文科省の食い違い
そもそもこの件をめぐっては、内閣府と文科省の間で、2つの食い違いが生じている。
まず、「総理のご意向」「官邸の最高レベル」との言葉が実際にあったのかということ。もう1点は、獣医学部新設の条件の修正を指示したのは、誰だったのかということだ。
まず、文書について。
松野博一文部科学大臣は15日の会見で、「総理のご意向」などと書かれていることについて、文科省の文書を作成した職員が「こうした趣旨の発言があった」と証言した、と説明した。
さらに、「メモが作成された以上は、その場において、そういった発言があったのだろう」と指摘している。
一方、山本幸三地方創生担当大臣は6月16日、そのような発言をした職員はおらず、安倍晋三首相からの指示もなかったとの見方を示した。
記者団にはこう述べている。
「安倍総理大臣は常々、『スピード感を持って規制改革を断行するように』と言っていた。その辺を踏まえての発言を文部科学省がどう受け止めたかだ」
◆新たに確認されたメールをめぐっても…
もう一点、誰が新設条件の修正を指示したのか。
これに関しては、文部科学省が実施した再調査で、萩生田官房副長官の関与を指摘するメールが見つかったことが波紋を広げている。
公表されたのは、内閣府地方創生推進事務局の職員から文科省の職員に送られた2016年11月1日のメールだ。
萩生田光一官房副長官から、新設条件の文言を「広域的に存在しない地域に限る」と修正するよう指示があったと記載されている。
この条件修正により、加計学園の獣医学部新設が確実になった。同じく特区に応募しようとしていた京都産業大学のある関西圏には、すでに獣医学部があったからだ。
名指しされた萩生田副長官は6月17日、「指示を出したことがない」と否定。山本地方創生担当大臣は、内閣府の調査でメールが確認できたとしたうえで、修正は自らの指示であったことを明らかにしている。
さらに、山本地方創生大臣は、副長官の名前が出てきたことについて、メールを出した職員が特区の担当者ではなく、「課内で飛び交っている話を聞き、確認しないまま書いた」ために齟齬が生じていると説明した。
◆食い違いは折り合わず
この日、参議院予算委で開かれた集中審議では、まず内閣府と文科省の食い違いについて指摘があった。民進党の福山哲郎議員が質問した。
まず、松野文科大臣が「総理のご意向」と書かれた文書についてこう語った。
「内閣府との職員とのやりとりを書いたもの。発言があったであろうと考えているとヒアリングで報告されている」
一方の山本地方創生担当大臣は改めて、このように述べた。
「内閣府でも調査をしたが、ヒアリング対象者すべてはこの文書を見たことがない。内閣府で文書の存在も確認できない」
「同様に、発言をした者もいないと確認された。『総理のご意向』という言葉はかなり特殊なものであり、実際にこのような言葉が打ち合わせの場で使われたことは考えにくい」
福山議員は、この食い違いに「内閣府の言っていないことを文科省の職員が勝手に書くことは到底ないと、私は思う。その点が非常に疑問だ」と苦言を呈した。
◆メールについての疑問には…
福山議員は、新たに見つかったメールについても指摘した。
文科省に送られたメールには「萩生田副長官の指示で条件を修正した」と書かれているが、副長官本人は否定。一方、山本地方創生担当大臣が「指示は自分がした」としていて、ここにも食い違いが生じているからだ。
松野文科大臣はメールについては「内閣府に確認を」と述べるに止めた。そのあと、答弁した山本地方創生担当大臣は、メールを送った内閣府の担当者をこう切り捨てた。
「内閣府から文科省に出たメールを作った人は、(特区の)直接の担当者ではありません。ただ、文科省からの出向してきた方であり、不適切なことではありますが、陰で隠れて本省の方にご注進したというようなメールであります」
この発言には議場内がどよめき、福山議員がこう批判した。
「何かあると、役人に責任を押し付ける。文科省も内閣府も職員が気の毒だと思います」
◆安倍首相の見解は…?
一方、安倍首相は、「総理のご意向」「官邸の最高レベル」と書かれた文書の存在を認めるかどうか福山議員に問われ、こう答弁した。
「中身についてはそういう趣旨のものがあった」
ただ、その「意向」があったかどうかに関しては、このような答弁を繰り返している。
「獣医学部の新設が半世紀近くできていなかったこと、岩盤規制を突破するために特区で挑んでいる。硬い規制に挑戦すればするほど、既得権益の激しい抵抗はさけられない」
「特区の指定、事業者の選定などは関係法令に基づき適切に実施した。そこで私は常に岩盤規制改革をスピード感もって進めるよう指示してきたが、個別の事案について指示したことは一切ない」
この問題について質問を続けた共産党の小池晃議員には、こうも述べている。
「私は何でもできるという風にできるとお考えかもしれないが、まったくそうではない」
◆前川前事務次官は内閣府に「説明を」
前川前事務次官は文科省の再調査結果を受け、こんな声明を発表している(全文は朝日新聞より)。
これらの文書に記載された「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向」といった内閣府の発言は、今治市における獣医学部の開設の時期を平成30年4月とすることを指すものであることは文書の記載から明らかです。
打合せに出席した文科省の担当者は、内閣府の性急な方針に大変困惑していました。
このような強引な進め方により、規制改革の是非の判断に必要な検討が行われなかったことが問題だと思います。
そのうえで、内閣府に対しては「説明責任を果たしていただきたい」と求めた。
今後は、内閣府及び国家戦略特区諮問会議において、国家戦略特区で加計学園の獣医学部新設を認める過程の中で、具体的にどのような検討・検証を行ったのか、又は行わなかったのかを、国民の前に明らかにし、様々な疑問点について説明責任を果たしていただきたいと思います。国家戦略特区制度の主務官庁は内閣府です。責任を文科省に押しつけるなど言語道断です。
また、声明の最後では、「真摯に調査し、その結果を国民が納得できるようしっかりと説明する必要がある」と指摘している。

【私のコメント】
まず次の前提をよく覚えておいて頂きたい。
<前提>
「国家戦略特区の制度では、規制を緩和しない場合、担当官庁がその理由を説明しなければならない。できなければ規制を緩和するだけだ。文科省が『獣医学部新設は不要』と考えるのならその理由を納得できるように説明しなければならない。前川喜平は獣医の需給について、『農水省と厚労省が説明してくれなかった』と発言していたが、文科省が調べればいいだけだ。それすらサボっていたから、文科省は突破されたのだ」
「文科省と内閣府の折衝によって、2015年6月30日に閣議決定が作られた。閣議決定では、文科省は2016年3月までに獣医師の需要見通しや規制緩和できない理由を説明しなければいけなかったが、それができずに、2016年9月16日の国家戦略特区ワーキンググループで、文科省と内閣府が議論している。閣議決定の期限さえ守れない文科省は内閣府との議論では、野球で例えれば「0対10、5回コールド負け」の完敗だった。その後2016年9月下旬~10月上旬に出てきたのが、調査対象となった『文科省文書』だ」

前川喜平が責任を内閣府に擦り付けているのは言語道断だ。説明責任はあくまで文科省にある。文科省は期限の2016年3月までに回答できなかったのだから何も言えるはずがない。にもかかわらず、この期に及んでもまだ責任転嫁をして誤魔化そうとしている前川喜平は最低の卑怯・卑劣な人間だ。

民進党の福山哲郎はバカか?
文科省職員に限らず役人は、交渉事に負けた場合、実際には外圧が原因ではなく自分たちの説得力の無さ・交渉力の無さが原因だった場合でもそれを誤魔化すために、日常的に「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」などの外圧が原因だったと省内でそういう言い訳をしている。
民進党の福山哲郎は「内閣府の言っていないことを文科省の職員が勝手に書くことは到底ない」と主張しているがそこには何らの根拠もない。あるのは民進党の福山哲郎の勝手な思い込みだけである。

文科省は「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」と言い張るなら、「文書は自分が作った個人メモなのだろうと考えている」とか「『官邸の最高レベル』という文言も細部まで覚えていないものの、記載されている以上、こうした趣旨の発言があったのだと思う」とか担当の牧野美穂・文部科学省高等教育局専門教育課課長補佐が後からふざけた言い訳を言っているが、そこまで言うなら録音テープや信頼のおける第三者の証言などを出して証明してみろ。

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