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『冤罪死刑は取り返しがつかないんだぞ!』

kai********さん

2017/6/2600:10:10

『冤罪死刑は取り返しがつかないんだぞ!』

『遺族にどう説明するんだ!』
『お前自身に冤罪死刑になる覚悟はあるのか!』
と怒る死刑廃止派の皆様にお答えします。

①冤罪死刑は取り返しがつかないんだぞ!

はあ、そうですね。
なるべく無い方がいいですね。
でも冤罪死刑があったとしても、それ以上に殺人が減れば良いんじゃないですか。
例えば1人の命より10人の命の方が重いのは当然ですから。
以上

②遺族にどう説明するんだ!

御免なさい。
運が悪かったですね。
まあ国家賠償金は出ますので、それで諦めて下さい。
以上

③お前自身に冤罪死刑になる覚悟はあるのか!

ある訳ないですよ。
日々そうならないことを祈っております。
本当に冤罪死刑が確定したら泣いちゃいますよ。
以上

死刑廃止派の皆様
これが私自身の答弁なんですが、何かおかしい点はありますか?

ちなみに私は条件付死刑賛成派 兼 条件付死刑廃止派であります。

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tom********さん

2017/6/2717:05:18

難しいのは「冤罪」そのものの定義も難しいのと、死刑制度があるからこそ、日本は刑事罰が甘いという面がある点ですね。
まず1についてはほかの方も突っ込んでますが、死刑制度の抑止力というのはやや疑問が出るところがあります。そして、日本の場合、死刑制度があることで全体の
刑事罰が甘くなっている点があると思います。例えば、尊属殺しは以前は重罪とされ無期懲役か死刑でした。でも、父親に犯されて子供まで産まされた女性が父親を殺した事件で違憲判決が出ました。今ではなんと真逆になって親族殺しは身内が死刑を望まないこと、本人も傷ついていることからニートの息子が母親を虐待して殺しても、死刑どころか懲役刑で済んでしまっています。
「冤罪」とは少し違いますが、わずかな期間で親から虐待された少女が死刑になりそうになる一方で、ちょっと時代が進めば虐待した極つぶしが懲役刑で済むんですからね。恐ろしい話です。
「遺族の気持ち」をよく、死刑賛成派はいってますが、むしろ、遺族や被害者家族の気持ちを考えた結果、身内に対する罪が極端に甘くなったり、一度謝罪の手紙を出したりしただけで罪が軽くなる原因になったりします。
死刑にするときに、Aという理由があったとします。(例えば遺族が傷ついている)逆を言えばAという理由がなければ、死刑にならないという判決が出た場合、他の刑罰(例えば無期懲役か懲役刑か争っている)も、Aという理由がないことを理由に判決が甘く出たりします。結局、人を死刑にするのはプレッシャーがかかるからあれこそととにかく理由をつけたがるわけですよ。でも、判決に影響力が薄い理由でも、過剰に死刑判決を左右する大きな判断材料のようにされてしまい、その結果、他の刑罰も軽くなる、犯罪者に対して有利な要因になってしまっています。
そもそも、江戸時代は罪=罰という判決が一般的でした。つまり人を殺した=死刑
みたいなものです。でも、現代だと自動車事故で故意でもないのに人を殺してしまった場合だってあるのに、罪=罰はまずいだろうとして様々な状況を考慮するようになりました。
ただこの結果、過剰に状況を配慮しすぎて本来の罪=罰という面が妨げられてしまっています。さらに問題となるのは今の日本の場合、罪に対する罰って「引き算」の割合が圧倒的に多いんですよ。これがアメリカなんかだと「足し算」の割合が多くなります。だから、未成年だからと引き算を行って軽い罪で済む日本の場合もあれば、未成年でもいろいろな罪を加算して終身刑にしたり、スリーストライクアウトといって3回捕まったら終身刑になったり、懲役120年なんて判決が出たりします。
ルサンチマンを解消するには加算、引き算をうまく行い、罪=罰のフラットな形に持っていくしかないと思います。死刑があるなしはあまり関係ないですよ、死刑制度があっても、不満を言う方は多いですからね。
「一人の命より10人の命の方が重いのは当然」・・という考え方をするなら、一人を死刑にするために9人の罰を軽くするなら、10人にそれなりに重い罰を与えた方がよい気もします・・。個人的には終身刑の導入にスリーストライクアウト法や罪の加算方式を取るべきだと思いますよ。はっきりいって、陪審員制度もまだ非が浅い今の日本の司法制度では、死刑判決を出せるだけの能力がないと思いますよ。だから、皆、不満が多く出るし、ルサンチマンを解消することもできないわけです。まず、罪に対する罰をフラットにしつつ、それにたいして陪審員などが十分に慣れたうえでなおも死刑制度が必要なら復活だっていいですが、現状では死刑制度よりも、終身刑と刑の加算方式の導入の方がよいと思います。

  • 質問者

    kai********さん

    2017/6/2717:39:04

    なるほど勉強になりました。
    私は死刑賛成派でもないのです。
    まあそれはさておいて、私も抑止やルサンチマンに関して死刑が最善という確信はないのです。例えば死刑よりもつらく社会に有益な刑ってアイデア出せばあるのではと思います。
    例えば、地獄の様な訓練をさせ徹底的に成功体験をさせるとか。更生を徹底的に強制するとか。私は刑罰全体に工夫や発想が足りないと思います。
    ただ国民がどうしても死刑を望むなら、公開処刑も含め死刑制度自体に工夫の余地がある気がするのです。
    現状の刑罰制度には前向きな発想が足らないのではと。
    だから私は賛成派に公開処刑を提示するのですが、何故か彼らは反対が多いのです。つまり賛成派から廃止派に流れるオチャラケ層を心配するのかもしれませんが。

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clo********さん

2017/6/2717:31:03

>でも冤罪死刑があったとしても、それ以上に殺人が減れば良いんじゃないですか。

日本の司法制度に反しており御託に過ぎませんね。
日本の司法制度は『百人の犯罪者を野に放っても、一人の冤罪被害者も出さない』のが原則です。それを理解出来ない人に、司法や刑罰制度を語る資格はありません。

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shi********さん

2017/6/2620:58:53

Wikiの抜粋です。刑罰は必要悪であり、無ければ無い方が良い事を考えると、死刑は廃止方向でしょう。

日本で凶悪犯罪・暴力犯罪(または少年の凶悪犯罪・暴力犯罪)が長期的に増加している(または著しく増加している、激増している)事実は存在しない。長期的な推移を無視して単年度や短期間の複数年間の増加だけを指摘して、凶悪犯罪が増加していると断定することは、増加しているとの主張に都合がいい統計値だけを意図的に選択し、都合がわるい統計値は意図的に無視した情報操作である。前記の理由により、2015年度までの統計によれば、凶悪犯罪・暴力犯罪が増加しているとの認識と、その原因と指摘されている社会的状況や精神的状況(日本国民や日本に在住する人々の多数派が絶望しているとの証明も無い)と凶悪犯罪・暴力犯罪の増加との因果関係もまた証明が無い。

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vld********さん

2017/6/2616:54:56

①本当に減るならばね。

②無実の人を死刑にしても、謝って済むんですよね。ならば死刑もいらないのでは。

③同感ですね。

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kin********さん

2017/6/2610:40:45

①について。

冤罪という事は真犯人は野に放たれたままですよ。
また、人が殺されますよ。


②について。

罪無き者を殺しても謝って済むなら、そもそも刑罰など不要。


③について

どうすれば危機を回避できるか考える能力が無いのですね。

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