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商品購入(前金支払)での ・商品代金支払 ・延滞損害金 について 甲扱いの...

yan********さん

2017/6/2615:37:51

商品購入(前金支払)での
・商品代金支払
・延滞損害金
について

甲扱いの商品を指定期日までに、乙が入金すれば、甲が納品する売買契約。
指定期日までに乙が、入金しなかったので、延滞損害金が発生したと
甲が主張。

甲の言い分
商品代金の一部に延滞損害金も含まれるので、乙から延滞損害金が支払われるまでは、
商品は、甲のものであることから、商品は出荷しない。

・乙の言い分
商品代金そのものが、乙から甲に支払われたので、延滞損害金があっても、
商品は乙のものである。

※「ここで、延滞損害金は、甲が主張するように商品代金の一部なのかどうか?」

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ベストアンサーに選ばれた回答

sky********さん

2017/6/2617:59:00

525条2項は、売買契約の場合における416条の特則と考えるべきでしょう。

本来、期限までに代金を支払わなければ遅延利息(損害金)が発生します。
また、契約成立と同時に所有権は買主に移転するので、買主には果実収受権があります。

ところが、民法525条では売買の場合には引き渡しまでは売主が果実を取得し、
その反面、買主は例え代金支払義務が履行遅滞になっても引き渡しまでは遅延利息を支払わなくても良いとしており、両者の利益を調整しています。

したがって、特約がなければ乙は遅延損害金を支払う必要はありません。

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質問した人からのコメント

2017/6/27 20:34:36

ご指導大変ありがとうございます。
素人にもわかりやすい説明で、助かります。

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sta********さん

2017/6/2616:26:10

⏬は間違い

遅延損害金は利息ではありません、履行遅滞による損害賠償である。
遅延損害金は果実ではありません。
従って民法575条は適用されません。
代金の一部ではありません。

com********さん

2017/6/2616:11:23

この場合の延滞損害金とは代金の利息のことですが、買主が代金の利息を支払う義務を負うのは、引渡の日からです(民法575-Ⅱ)
たとえ買主の代金支払債務が履行遅滞にあったとしてもこの原則は変わりません。


従って、乙が正しい。

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