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法律に詳しい方、教えてください! 親族のお墓を、親族の誰かが独断で建ててし...

pigleccoさん

2017/6/2909:46:50

法律に詳しい方、教えてください!

親族のお墓を、親族の誰かが独断で建ててしまった場合、他の親族がお墓についての事(場所、名義?など)に納得していない場合、その後の変更は可能ですか



そうなる可能性があり、これから役所や場合によってはそれなりの場所に相談したいのですが、すぐに動けないためこちらに質問致しました。
どなたか正しい知識をお願い致します。

因みに、亡くなった父のお墓のことを私の弟が独断で決めそうで、母が反対していますが父の骨を弟が持っている状況です。父の葬儀からまだ1週間も経っていません。

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yc_y_sawadaさん

2017/6/2910:32:06

故人のお墓をどうするのかの問題は,法律的には「祭祀承継」の問題といいます。
法律では,だれが祭祀を承継するかは,具体的には決められていませんが,基本的には相続人の中の誰か一人が承継することになります。
祭祀承継者の決め方は,まずは,遺言などで誰が承継するか指名されていれば,スムーズに決まりますが,指名がない場合には,慣習などを考慮して相続人間で話し合って決めることになります。
相続人間で話し合いがつかない場合には,最終的には,家庭裁判所に祭祀承継者の指定を求める調停を申し立てて,家庭裁判所で話し合いを続ける方法もあります。家庭裁判所に調停を申し立てても話し合いがまとまらない場合には,審判手続きで家庭裁判所に決めてもらうことになります。

  • 質問者

    pigleccoさん

    2017/6/2912:56:11

    ありがとうございます。
    遺言で指定が無く、仮に弟が独断で建ててしまった後でも調停などすれば母や他の家族の希望が通ったりするのでしょうか。

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澤田 有紀

弁護士

依頼者の心に寄り添いながら専門的アドバイスを。

大阪弁護士会所属52期/登録番号:27415 [公職など] 大阪家庭裁判所非常勤裁判官(平成23年から平成27年) 環境省「カーボン・オフセット制度運営委員会」委員(平成23年から平成29年) NPO法人アントレプレナーシーップ開発センター理事 【経歴】 昭和38...

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kwskhrさん

2017/6/3009:31:34

遺骨の所有権は配偶者にあると私は思います。
まずは故人の配偶者が遺骨の返還を要求することから始めることを提案致します。
弟さんが建てた墓に文句を言う権利は誰にもないですよ。

bin_n_1108さん

2017/6/3008:51:03

お墓をどうするこうするという段階の場合なら調停もそれ
なりの意味があるでしょうが、建ててしまった後それを
調停してくれというのは無理があります。
ですから弟さんの是非という気持ちをためらわすことが
出来なければ、打つ手はないように思います。
配偶者の意見が最優先されるべきだという考えは納得でき
ますが、現実建てられたものを建立者の意思に反して壊す
ことはできないと思います。
家庭裁判所の調停だ、裁判だという回答は誰が立てるかでも
めている場合の話で建ってしまってからは無力だと思います。
ですから思いを遂げるためには弟さんの実行を阻止する以外に
手はないように思います。
お墓に関する奉律はありますが、ご相談のようなことを解決す
ることには無関係な内容です。

butubokenさん

2017/6/3007:53:17

貴方の意に反して、ナゼ弟がご遺骨をお持ちなのでしょうか?。
お葬式は誰が出されましたか(喪主)?、
それ以降の法事(初七日)は誰が主催されていますか(施主)?。
以上の二点が、弟さんであれば、ご遺骨をお守りである事もうなずけ、建墓者に成っても可笑しくはありません。

弟さんが建墓し建立者名を刻む事が普通です。
後々を、本家として、祭祀承継者としてお守りし供養なさって行かれます。
墓地名義も彼で、長男分家の貴方は入れませんが、お母さまは入れます。

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wakise741さん

2017/6/2910:08:21

墓地、霊園のお墓の区画(土地)の永代使用権を購入したり、墓石を建てたりするのは個人の勝手ですが、

遺骨を安置するお墓やその他(散骨など)を決めるのは「祭祀者、祭祀承継者」です。

墓、祭壇、位牌などを民法では「祭祀財産」と呼んでいます。この祭祀財産は相続人の間で分割しますと、祖先の祭祀をするときに不都合を生じますので、相続財産とは別個に特定の1人に受け継がせることになっています。これを祭祀承継者といいます。祭祀財産を受け継ぐ人は、まず被相続人(故人)が、生前に指定していたのであれば問題ありません。次に被相続人による指定がなく、遺族の間での合意がない場合には、家庭裁判所の調停、もしくは審判によって決められることになっています。(民法897条2項)
http://www.osoushiki-plaza.com/library/houki/saisizaisan.html


通常は遺骨の所有権は配偶者であり、配偶者がいない場合は子供などの話し合いになります。
話がまとまらない時は家庭裁判所での調停(上記URL).


逆に誰も希望者がいなければ、
遺骨を火葬場で引き取ってもらう0葬
遺骨を粉末にして海や山林に撒く散骨
後継者不要の公営樹木葬墓地など。


今後は少子化、核家族化の影響で


墓はどこへ行く
http://www.sogi.co.jp/sub/zuiso/skbf.htm


NHK 墓が捨てられる
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3562/index.html

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