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水木しげる先生の妖怪の本で、大人になった今もう一度読み返したいけれど何という...

fun********さん

2017/7/2401:40:26

水木しげる先生の妖怪の本で、大人になった今もう一度読み返したいけれど何という本か分からないものがあります。

①妖怪の『一目連』の解説で、水害の際に「一目連の名を呼んだら水が引いた」という記述のあるもの
②妖怪の『のびあがり』にはイラストが2タイプあるようなのですが、自分の思い出の『透明な人魂に一つ目と口らしきものがある』という姿で載っているもの
どちらか一方でも心当たりのある方、書名と出版社を教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kor********さん

2017/7/2716:21:27

一目連については、河出文庫の『水木しげるの妖怪文庫』(全4巻)の第2巻に記載されています
なお同書は弥生書房『水木しげるお化け絵文庫』全10巻(絶版)の再編集です


のびあがりのイラストは3種類あり、巨大で黒い顔のない大入道の姿(縞模様の服を着た子どもが野原で逃げている姿が描かれている)、うすぼんやりとしたもやのような姿(小学館『妖怪なんでも入門』はこのタイプ)、そしてご質問の姿は『ゲゲゲの鬼太郎』(当時のタイトルは『墓場の鬼太郎』)の「吸血木」で画かれるのびあがりです

3番目の姿は妖怪図鑑では収録されず、鬼太郎の中でのみの姿です(作中では地下生物の一種とされている)

なお鬼太郎に登場するのびあがりのデザインは、ウィーンの画家エルンスト・フックスが画いた「ベツヘレムの星」(1963)からです
※左側がデザインの元ネタ

一目連については、河出文庫の『水木しげるの妖怪文庫』(全4巻)の第2巻に記載されています...

質問した人からのコメント

2017/7/27 18:06:48

詳しい解説をありがとうございました。探してみます。

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