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「環境と対話する社会」とは何でしょうか?

gao********さん

2017/8/219:00:03

「環境と対話する社会」とは何でしょうか?

補足GES環境、循環型社会、持続可能性、生物多様性、低炭素社会、水資源コンフリクト、エネルギーの単語を利用しての回答をお願いします。

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rie********さん

2017/8/310:43:46

ようするに、人間の都合だけで環境を改変していくだけではうまくいかずやがて人類は滅びるから、地球環境と人類の関係を総合的に理解して何をどうやれば全体として調和して存続できるのかを考えなさい、ってことですな。

またそれは最終的な調和へ至る過程でどんなことをやっても良いということではなく、人間が環境に働きかけると改変された環境が人間社会に影響しそれがまた環境影響を生むという循環型相互作用があるから、変化の過程自体が調和を保てるように考えなさい、ということどす。

むしろ自然環境は全体として人間の制御下には無く常に変化の過程にあるからには、それに柔軟かつ臨機に対応出来るような方法論自体を構築する必要があるということですな。

それが「対話」という言葉で表される概念的意味となるものでせう。


GES環境とは「ジオ、エコ、ソシオ」環境のことで、新しい日本人の造語らすい。
それは次の三つの頭文字を取ったもの。
*ジオシステム ― 地球物理学法則で支配されるシステム
*エコシステム ― 生態学的法則に支配されるシステム
*ソシオシステム ― 人間や社会の振る舞いによって動かされるシステム

人類を含めた地球全体システムをその三つに分類すると、互いに重複して存在し全体を形成している、という概念。

それは大昔の「人間界と自然界」あるいは「生物界と自然界」という二極対立概念を組み合わせたようなものですが、単純で静的な対立的関係ではなく、三つが深く絡み合いながら変化するダイナミックな相互作用関係、相補関係、双対関係など現代科学の理解に基づくもの。

昔の考え方では、ソシオ⊃エコ⊃ジオのような包含関係を想定し、常に人間優先の世界観で捉えられましたが、GESでは現代科学の理解に基づいてその逆のジオ⊃エコ⊃ソシオという包含関係にあると捉えます。

それに基づいて環境を考えるのがGES環境。


循環型社会、持続可能性、エネルギーはいわずと知れた人類文明存続のための条件。すなわち、ジオシステムとエコシステムに学んだ循環型資源利用によって人類が生き延びるためのもの。自然界の改変を最小に留め環境を持続させるようにするもの。

生物多様性、低炭素社会は目先の環境破壊による生物種激減を押し留めて保護し、CO2排出による地球環境改変を停止させようとするもの。

水資源コンフリクトは水資源利用による環境破壊と人間社会のニーズ、また人間社会内部での水争いなどの葛藤、対立関係を表す。

それらはGES環境を考える上での格好の題材。

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