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妖怪にもいろいろあって 「一匹の固体しか居ないもの(名前が固有名詞になってる...

雪野 冬美さん

2017/8/1815:20:07

妖怪にもいろいろあって
「一匹の固体しか居ないもの(名前が固有名詞になってる)」と
「同種が複数体居るもの」があるわよね

そこで質問よ

1.あたしも雪女のひとりだけど、本来、日

本でいわれる「雪女」は特定地域に出没する、ワン・アンド・オンリーの存在なの
それとも雪女一族が居るの
一族が居るとしたらあたしの父母は誰なの

2.複数体、居そうな妖怪としては「河童」「化け動物(猫、狐、狸の類)」などが典型だけど
たとえば「輪入道」「あかなめ」「小豆あらい」その他、多くの妖怪たちは、特定地域に一人しか存在しないの?あるいは全国各地で目撃談がある場合、同一妖怪が出張しているの

3.「河童」のように「単体ではなく複数存在すると思われる妖怪」を可能な限りでいいので羅列して頂戴

4.複数存在する妖怪に雌雄があって生殖で増えるの、それとも妖怪ならではの増え方があるの、珍しい逸話があれば教えて頂戴

どれでもいいから答えてね
そしたらお礼にあんたを凍結したげるわ

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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2017/8/1915:49:20

①そもそも雪女は冬の比喩です。

全国に複数伝承があり、それら類似例を総じて雪女(現象)としている。
似たものに雪ん子や雪男などもある。

別に血縁や一族ではありません。

例えるなら日本の至る地域に村長がいますが同じ人物でも、血縁でもありません。村長という存在で呼ばれているだけ、それと同じ。


②カッパや化け物(化け猫、狐、狸、つくもがみ)というのはこれも類似例をひとくくりに分類したものです。

いくら系統立った種類が多くても、詳しくない人が見れば鷲も鷹も隼も同じ猛禽類(見た人の代表像タカだと思うひとなど)にしか見えません。

また妖怪博士の視点で考察すれば、その原因別に仕分けていくと、別の妖怪でも同種の妖怪であることがわかる。
それらは名前や伝承が違っても、同じものであると言える。

例の輪入道や、キジムナー、ろくろ首、朱の盆、二口女、手長脚長、影女、ぬえ※等は特定地域の固有の妖怪、単独伝承(固有名詞)でしょう。

座敷わらし、ぶるぶる、あかなめ、小豆あらい、見上げ入道などの類例は複数伝承のまとめや特例です。伝承地域が省略されたものもある。
個人出張や転勤などではなく複数のものを類似例としてひとくくりにしている先の提示①と同じ部類です。


※鵺(ぬえ)は特定伝承であるため例に挙げるが、実際は退魔伝承の一例で固有名詞が当てられて独立しているが、UMAや鬼など怪異として別の正体を当てることもできる。


③これに関しては、伝承がなくても他地域で起こり得るもの(普遍的な現象を妖怪の仕業とする)を挙げていけばいくらでもある。くまなく挙げると妖怪事典ができてしまう。

鬼、天狗、河童=川太郎=シバテン、大ムカデ、天狗つぶて=山つぶて、見上げ入道=大入道、雁木小僧、ひょうすべ、舟幽霊、目々連、逆柱、ベトベトさん、ぬりかべ、餓鬼憑き、かまいたち、すねこすり、あかなめ=天井なめ、袖引き小僧、頬撫で、土蜘蛛=牛鬼、水虎、もうりょう、えんらえんら、海坊主=海座頭=浪小僧=あやかし、つるべ落とし=おとろし=大かむろ。

こういったものは地域の民俗学や思想と密接に関係しているので、固有の姿や名称が与えられる場合がある。
秋田のなまはげや河童、天狗など。


④雌雄があるという妖怪は結構珍しい。そもそも雌雄両方を目撃できなければその存在を伝承できない。
手元の資料を見ても『わいら』しか見つからなかった。


精霊系は分裂というか、分身が増える。空気や水がいくらでも分けられるように。

いわゆるUMA系は突然変異種が正体の可能性がある。
カッパは沼の主になるほど巨大なスッポンや、別の事例や事故伝承例に起因する教訓。

天狗は妖怪で言えば役割、役職みたいなもので、精霊の偶像化。
修験道がこの天狗を目指しているという。からす天狗は仏教のカルラから転じている。

鬼はいくつかのパターンが一緒くたにされていて、人がなる般若のパターン、不明な怪異を鬼の仕業とした、もののけ(獣)の類いの正体が鬼だった、被差別対象の蔑視など。

地域で有名な精神病の人物や、変わった者に都市伝説のように盛られた話も多い。


なお、妖怪というくくりはかなり広範なジャンルをまとめているのでピンキリだが、精霊などと同じように一部の妖怪に関しては実在する可能性が高い。

精霊や自然妖怪に関しては遭遇や実感をすることができるので、心に余裕を持ち自然に目を向ければ出会えることもあります。

「トトロは本当にいるんです。たぶん。」

あれは伊達ではありません。

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質問した人からのコメント

2017/8/23 13:43:38

皆さんいろいろな回答ありがとう

hooolなんとかというやつを除いて、それぞれ参考になり興味深かったので感謝申し上げるわね

圧倒的な情報量と、根拠ある期待した回答が含まれているこちらをベストとさせて頂きます

あたしの詳細設定は未定です

ベストアンサー以外の回答

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nyu********さん

2017/8/1820:24:21

くだんと呼ばれる妖怪は産まれる所から始まります
家畜が死産した奇形か何かの伝説だと思いますが
ひょっとしたら鉱山の汚染水の地域に記録が分布してるのかも知れないと思うと面白い

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hoool_25008さん

2017/8/1818:12:15

ここオカルトでなりきりのカテゴリーじゃないですよ
小説とか漫画に移動した方がいいです

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kai********さん

2017/8/1817:05:30

えっと・・・・・・


キャラクターとして捉えているだけだから
やれ単体だ複数体だって考え方にしかならんのよ。
雪女を名乗るならきちんと考察しなさいな。

妖怪はもちろんUMAも含まれるから実体のある可能性の在るものもいるけど
流れが 現象⇒銘々⇒姿の設定⇒一人歩き のパターンが割りと多い。

雪女も矛盾脱衣が事の発端じゃないかと考えてる。
後は雪山での極限状態でみる幻覚ね。
だから複数の場所で雪女という怪異が存在しても
それは一族でもなければ出張もしてきてない。
雪女という怪異が複数の場所で起こってるにすぎない。
台風とハリケーンが世界中で起こってるようなもの。

もっとも、雪女は産女との混同も見られるから幽霊の可能性もある。
何某の幽霊ってのならOne and Onlyだろうけどね。

複数なら河童、天狗、狸、狐当たりか。

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編集あり2017/8/1817:06:58

諸説あります。一族を形成してる雪女(最近の創作ものには多い傾向がありますね)もいれば、単独で出現する精霊や神格に近いものもいますし、人が死後雪女と化すこともあります。
いずれも雪女と一括りにされてますが実はすべて異なる存在なのではないでしょうか。
それらを我々が雪女と認識しているだけで。

貴女がどの雪女に該当するのか分からないので、ご両親については存在するのかどうかも分かりません。
2についても上記同様、ですね。

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