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漢字の部首について。

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ID非公開さん

2017/8/1912:33:14

漢字の部首について。

子供が中学受験の勉強をしています。

そこで質問なのですが、
部首について調べていたところ、

手持ちの漢字辞典では、爆などの「火へん」と、照などの「れっか」が同じ火へんで同じ部首として扱われていたり、同様に被などの「しめすへん」と禁などの「しめす」が「しめすへん」と一括りにされています。

意味や由来がほとんど同じというのは分かりますが、漢字を見ると、やはりそれぞれのきちんとした呼び名を当てはめるのが正しいと気がしますが、
どちらで答えても正しいのでしょうか?

禁や被はひと言で「しめすへん」ですか?
それとも禁は「しめす」被は「しめすへん」で別々に考えた方がいいですか?

爆も照も「火へん」?
正しくは「爆」は火へん、「照」はれっか?
同じ火に関する事でも部首は別々のような気もします。。

漢字辞典を見る限り、どう覚えるのが正しいのかが分かりません。

テストで間違いたくないですし…。

子供にどう覚えさせたら良いでしょうか?

アドバイスお願いします。

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2017/8/1912:52:27

せっかく覚えるのですから詳細に分類した方で覚えるのが良いと思います。
それで「間違い」にはされないと思いますよ。

ところで「被」って「ころもへん」じゃないですか?

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    質問者

    ID非公開さん

    2017/8/1914:12:40

    ありがとうございます。
    詳細に覚えたいと思います。
    被はころもへんでしたね(^_^;)
    「礼」などがしめすへんですね、うっかりです。
    ちなみに、ころもへんも、「ころも」と「ころもへん」で一括りになってます。
    小学生用の漢字辞典だからでしょうか。

    でも、詳細に覚えて損はないので、細かく覚えたいと思います。

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oji********さん

2017/8/2000:16:48

実は、漢字の部首分類は、大変ややこしい問題があります。漢字検定の受験勉強で問題集の解答と手持ちの漢和辞典で部首が異なっている漢字があり、少し調べたことからの結論です。以下、少し長い回答となりますが、ご勘弁下さい。

漢字の部首分けは、300年ほど前に中国で完成した部首別漢字辞典「康煕字典」を規範にしています。
ところが、我々が普通に手にする学習用漢和辞典では「康煕字典」を基本としながらも、検索の便を考えて部首の分離、合併、所属部首の変更などがなされています。この変更は、編者の裁量によって行われています。その結果、辞典によって、部首の立て方や同じ漢字でも部首分類が異なるという困った状態になっています。

康煕字典どおりしない理由はいくつかあり、その内3つほど挙げます。以下、「もと」は「康煕字典」による分類を示しています。

①漢字の簡略化によって、もとの部首の形が分かりにくい場合。
その一例が「巨」です。もとの部首は「工」(カタカナのエ・たくみ)ですが、辞典によっては「匚」(はこがまえ)や「丨」(ぼう)を部首にしています。「巨」の旧字は上下の横棒が縦棒より左に少し突き出ていて「エ」の格好をしていました。新字の「巨」だと「工」は想像もつかず、部首検索に困ってしまいます。
ただ、部首「工」の面影は筆順に残っており、「巨」は、縦棒、上の横棒、コを2画、最後に下の横棒という具合に5画で書きます。「匚」(はこがまえ)で書くと4画ですね。

②直感的に判断できる部首と、もとの部首が異なる場合
例えば、「酒」です。この字のもとの部首は「酉」(ひよみのとり)ですが、辞典によっては、「氵」(さんずい…水)を部首にしています。「氵」を偏にもつ漢字としては、例外中の例外ですから、辞典の引きやすさを重視するなら「氵」に入れる方が妥当でしょう。
その他、小学校低学年で習う簡単な漢字でも、外見上の配慮から部首が変更されている場合もあります。先に示した方が、変更後の部首です。
「上」:部首「卜」(ぼくのと)……もと「一」(いち)部
「左」:部首「ナ」(じゅう)…… もと「工」(たくみ)部
「右」:部首「ナ」(じゅう)…… もと「口」(くち)部

このような変更を行った場合、①の場合を含めて、辞書の最初の使い方のところに、例えば、「○、○など、検索の便を考え、本来の部首とは異なる部首に所属させたものがある。」などの説明がしてあります。また、部首を変更した漢字のところに、「もと、なになに部」などと説明してある場合が多いようです。

③部首の分離
部首は偏旁冠脚によって、姿を変えます。例えば、「氵」(さんずい)は、水が偏にくることによって変化したもので、本来は「水」部ですが、変化した「氵」(さんずい)で部首を立てる辞典もあります。同様に、「灬」(れっか)は、本来は「火」部ですが、独立させて部首としている辞典もあります。
厳密には「氵」、「灬」などは部首ではなく、それぞれ「水」、「火」が部首です。このような場合も、辞典の最初のところに、下記のような説明がされています。

部首の分離:もとは同じ部首としてまとめられていたものでも、字形が著しく異なるものについては立てた。これらは、もとの文字が、偏旁冠脚になるときに字形が変化したものである。

>漢字辞典を見る限り、どう覚えるのが正しいのかが分かりません。
学習用漢字辞典では、編者の裁量によって部首の立て方が異なっていたり、部首が変更されたりしている場合があります。「部首は、漢和辞典で確認しましょう」といっていますが、辞典によって答えが異なるのです。大きな出版社から出ている辞典といっても、金科玉条にできません。

教科書に部首が記載されているのであれば、漢和辞典と異なろうと、それを全面的に信じることです。また、教科書ではっきりしない場合には、学校の先生に、部首は何を基準にしているか確認されるとよいと思います。

最後、蛇足になりますが、漢検では、部首は、漢検要覧によるとなっています。原則、康煕字典に従ったもので、直感的に判断できる部首と異なる場合も結構多いです。手持ちの漢和辞典と部首が違っていると悩む方もあり、この知恵袋でも質問が散見されます。

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