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拳銃などで撃たれ、銃弾が身体の中に残ったまま放っておくとその辺の細胞は壊死す...

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ID非公開さん

2017/9/1115:12:15

拳銃などで撃たれ、銃弾が身体の中に残ったまま放っておくとその辺の細胞は壊死するのでしょうか?

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AirBorneさん

2017/9/1201:29:31

壊死は、回復困難な程の体組織の破壊、その傷と周囲が(血液やらリンパ液で細胞を維持するための酸素も栄養も行き渡らないので)回復が困難となり、生体として維持が出来ないから、やがては自然死して壊死をしますし、どれくらい広範囲にわたり、体組織が破壊されるかでしょうね。

弾丸そのものの存在は、残っていて体に良いとは言いませんけど、その影響は、弾丸の材質次第とも言えるかも。

人体に対してであれば、硬質の材質である弾丸であれば、マンストッピングパワーが小さく、直撃したところこそダメージは大きくても、あやよくば貫通ですし、貫通せずとも、直撃した周辺部への破壊が少ないことが期待出来ます。
場所によっては、摘出するほうが大事になり、リスクが高いかも。だだし、材質によりけりで、リスクは変化。

一方で、軟質の材質の弾丸であれば、マンストッピングパワーが大きいから、直撃した周辺部へも大きなダメージを与えます。
古くは、ダムダム弾で、さらに効率良い破壊をもたらすために工夫されて現在だと、ホローポイント弾とか....これらは、重たくて柔らかい鉛などの金属を敢えて、硬い金属の皮膜で覆わず(あるいは、あえて弾丸がターゲットに当たると潰れる工夫をする)、マンストッピングパワーを増大させて、ターゲット(人体)へより大きなダメージを与えることを期待されています(軍用だとダメ出しされてますね)
傷が大きくなる、貫通をしないで、広範囲な破壊をもたらすから、壊死する箇所が広いと言えるかも。

さらに、怖いのは、感染症です。これは、弾丸の材質は、問わないでしょう。

体に異物があれば、そもそも免疫反応もしますし、これも怖いでしょう。材質への元々のアレルギーが無くても、体の異物排除で免疫の過激な反応もありえます。体を守るはずの免疫機能ですが、勝手に免疫機能が奮闘しだすと、自らでコントロール出来ないですから、自分自身で正常な細胞へまでダメージを与える可能性もあります(やがて、そこも壊死)。
でも、銃創のケガの重篤さは指摘されますけど、免疫反応や、アレルギーに関しては、聞きませんね....無い訳ないだろうけから、なんらかの調査はしてるのかな?!

また、弾丸が無菌状態な訳無いですから、弾丸からの感染もありえます(それ以上に、銃創・傷口からの感染でしょうけど....)。
銃創で体組織が破壊されれば、外部からのそもそも、危険な細菌の感染のみならず、皮膚常在菌・日和見菌が、体の内部に入り込むと、普段は害がなくても、文字通り日和って猛威を振るうこともあります。
この辺は、弾丸に当たる云々とかでなく、普通に骨折とかで、外科的なケガでもあり得るリスクですね。

適切な処置で、壊死を少なくするだけでなく、感染症の回避もしないと。
そういう処置の中で、弾丸をほったらかしの方がリスクが高いとなり、摘出できる環境ならば、摘出でしょう。

少なくとも、体に、余計なモノを残しておくよりは、取り去れるなら取り去る方が(で、きちんと傷の処置をする方が)リスクは低い方が多いのでは?!


先のご回答でも触れられているとおり、弾丸の材質によっては、材質による中毒もありますね。
鉛は、まずいでしょうし、拳銃弾では聞きませんが、劣化ウラン弾だと、弾丸が破損して破片なども、放射線を帯びているから、後々に危険でしょう。

狩猟で得られるお肉の鉛玉の影響も危惧されて、狩猟で鉛玉の所持禁止もあるくらいですから、鉛の弾丸を放置をしておくことは、壊死など近々の危機はなくても、後には中毒のリスクになりえるかと。

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2017/9/14 17:30:08

ありがとうございます!

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Maquisさん

2017/9/1202:21:28

弾丸がよほど危険なもので出来てるなら別だけど、よくある鉛とか程度だとそんなことはない。骨格に当たって細かく断片化した弾丸の欠片や、鳥撃ち用の細かい粒の散弾で撃たれた場合など、取り出すのが大変な断片は摘出せずに体に残しておくこともあります。
これは体内の鉛による中毒は実際には稀であるからです。
イギリスでの臨床例を例にすると、イギリスでは1994年までにこういったケースでの死亡事例は35件あり、そのうち15件は80年代以降の事例です。
発症時期は数ヵ月後から27年後までとさまざまですが、残留破片が間接、骨、椎間板にあった場合がほとんどです。
これは間接部にある滑液が、鉛をよく溶解させる作用があり、そのため鉛がたくさん体内に浸出し、急性の鉛中毒を起こしてしまったからです。ですからそれ以外の部位はリスクが低いといえます。

ただ弾丸が体にめり込むと衝撃で、体内を弾丸が通過する際に肉が押し広げられます。この際にバキューム効果で傷口から体内に外気を吸い込んでしまいます。この時に外気と一緒に周囲の塵や雑菌を吸い込んでしまいますので、撃たれたら治療に抗菌剤(抗生物質)を使わないと高確率で壊疽をおこします。

kur********さん

2017/9/1118:12:53

銃弾の弾頭は大体のものは鉛をどうで覆ったものですので(スチール弾芯のものものある)鉛が体内に溶けだしてくるので鉛中毒を発症してきます

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