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財産分与について。 調停は不成立で終えているので、裁判・訴訟でのことです。 ...

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ID非公開さん

2017/10/516:57:42

財産分与について。
調停は不成立で終えているので、裁判・訴訟でのことです。

①ローン支払い中のマンション価格についてです。
この価格はどう評価されるのでしょうか?

一般的に固定資産評価証明書は時価より価格が低いとありますが、
機械的に分与するため、何か根拠があればいいと思うのですが、
固定資産評価証明書は分与の資料になりますか?
こちらは 与える側なので、もちろん マンション価格は低いことい異議はありません。

②婚姻前の特有財産についてです。
幸い婚姻前から現在も同じ銀行をメインバンクとしているので、婚姻前の明細もあります。
この場合、別居時点の残高―婚姻日(当日)の残高 ということで良いのでしょうか。
婚姻日当日の残高は 婚姻前の特有財産と見れるのか?夫婦の共有財産と見れるのか?
どちらでしょうか。

よろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

gyo********さん

2017/10/517:57:03

離婚調停は不調で、あなたが、離婚訴訟を申立するケースであることを前提とします。離婚調停の本質は、離婚の認容を求めることなので、財産分与や養育費、親権者等は、附帯処分として扱われます。あなたが、財産分与をする方なら、あなたが申立てるのではなく、相手側が反訴(又は予備的反訴)として財産分与を申し立てなければ、審理されません。

>>①ローン支払い中のマンション価格についてです。
固定資産評価証明書は、あくまで参考資料の一つです。
ベースはあくまで時価です。双方が、時価(一番確実なのは、不動産鑑定士の鑑定書ですが、かなりのお金がかかります。)について、より説得力のある資料を出す必要があります。不動産業者の評価証明を3つ位とったらどうでしょうか。

土地の場合、固定資産評価証明は、時価の7割程度と言われています。

>>②婚姻前の特有財産についてです。
普通は、あなたと同じように考えるでしょう。
調停では、あなたのように考え方に立って、調整されます。
しかし、訴訟では、次のような厳密な法律解釈がされます。
(法律専門職でも、誤解している方も多いようです。)

「婚姻前の預金や資産が、そのままの預金や資産として残存している場合は、特有財産とする。但し、婚姻前の預金にから生計の資(夫婦の生活費)として一部費消されている場合や、共有財産と混じり合っている場合は、特有財産として認定しない。」

あなたの場合は、結婚前の預金に夫婦共有財産が混じり合い、多分、いくらかが生活費として費消されているので、裁判官は、特有財産とは認めない可能性が大だと思います。共有財産とされるでしょう。
以下の、小生の知恵袋のベストアンサーを熟読して下さい。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q111791908...

財産分与全般については、以下のURLをご参考に。

http://nirenoki-office.jp/property_division.html

行政書士で、10年以上家裁の調停委員として調停実務に携わってきた者のコメントです。

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