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生物についてわからない問題があります。

bos********さん

2017/10/1018:05:52

生物についてわからない問題があります。

人には数多くの遺伝形質が知られておりその一部は形質に対応する遺伝子が明らかになっている。またABO式血液型の遺伝様式は複対立遺伝子とよばれる。
鎌状赤血球症は中央アフリカを中心とする限られた地域に多くのちに遺伝子Sにより引き起こされる遺伝病であることが明らかになった。遺伝子Sしかもたない人では鎌状赤血球症による重度の貧血が起こり幼年時の死亡率が通常より高い。正常なヘモグロビンであるヘモグロビンAを発現する遺伝子Aと遺伝子S両方を持つ人は低酸素条件で赤血球が鎌状になる傾向が観察されているが鎌状赤血球にはならない。
また鎌状赤血球症が多く見られる中央アフリカではマラリア原虫の寄生によるマラリアの発生率も他の地域より高く両者の分布地図はよく一致している。この事実はヘモグロビンの形質によってはマラリアにかかりにくいことと関係が深い。マラリアにかかると高熱になりかからない場合よりも死亡率がたかいのだが自然選択説の考え方を当てはめれば鎌状赤血球症が多く見られる地域とマラリアの発生率が高い地域がよく一致することを説明できる。

問 1
図は鎌状赤血球症が見られる家系をしらべてものである。図から判断できることはどれ?

ア 常染色体にある優勢遺伝子である
イ 常染色体にある劣勢遺伝子である
ウ X染色体にある劣勢遺伝子である
エ X染色体にある遺伝子であるがそれがそれが優勢遺伝子か劣勢遺伝子かは分からない

これは図から女性のX染色体が鎌状赤血球症に関与していることからウかエとわかるのですがそこからどうなるのかわかりません。

問2
図の家系図にある人のマラリア抵抗性の有無について正しく述べたのはどれ

ア 1.2.4はマラリア抵抗性があるが3は不明
イ 1.3はマラリア抵抗性はあるが2.4は不明
ウ 3.4はマラリア抵抗性があるが7.10は不明
エ 3.7.10はマラリア抵抗性があるが4は不明

問4 ある地域での出生率は9%
遺伝子Sの頻度を求めよ。またこの地域こ新生児のうち遺伝子Sを持つものの割合は何%か。
ただし、ハーディワインベルグの法則がなりたつとする。

問5 ある遺伝子mの頻度がq1、遺伝子Mの頻度が1-q1の集団がある
遺伝子mがホモ接合の場合は子孫が残せないと仮定すると次世代における遺伝子mの頻度q2はq1を用いてどの様に表されるか。

この問題がわからないのですがとくに問い2.4.5が全くわかりません。ハーディワインベルグについて色々と調べたのですがなかなか理解できません。長々と申し訳ないですがご教授お願いします

マラリア抵抗性,鎌状赤血球症,ヘモグロビン,ハーディ・ワインベルグ,劣勢遺伝子,原因遺伝子,劣性

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mad********さん

編集あり2017/10/1019:05:50

1
正常型の両親から変異型が産まれている→原因遺伝子は劣性
2が正常型で、その娘(6)が変異型→原因遺伝子は劣性なので、X染色体上に原因遺伝子があると、2のX染色体も変異型でなければならないが、2は正常型→原因遺伝子は常染色体にある

2
問題文が悪いですが、ヘテロだとマラリア抵抗性があるというストーリーです。


4,5
考えても無駄です。
それぞれの式を教科書や参考書で確認しましょう。

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