ここから本文です

日本の伝統的な刃物はいわえる軟鉄と鋼をくっつけて作られていますが。たたら製鉄...

kan********さん

2017/10/2022:04:57

日本の伝統的な刃物はいわえる軟鉄と鋼をくっつけて作られていますが。たたら製鉄の時代はどうやってその二種類の鉄を作り分けていたのかを知りたいのですが。ご存知の方どうか教えてもらえないでしょうか。

閲覧数:
74
回答数:
3

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

mic********さん

2017/10/2110:00:22

伝統的な製鉄法では現代製鋼のように成分の均質な鉄ができません。
軟鉄と、硬くなるいわゆるハガネの違いは、炭素含有量の差なのですが、昔の製鉄法では製鉄作業のあと出てきた鉄の塊が、場所によって炭素含有量が違うのです。
できた鉄の塊を細かく砕くと、割れた断面の状態から、ある程度の炭素含有量が推定できます。
そこで、炭素量の多い部分と少ない部分を選り分ける。というのが、方法のひとつです。

もうひとつは、鍛冶場で脱炭したり浸炭することで炭素量を調整するという方法です。

脱炭浸炭について詳しくは、こちらの論文を読んでみてください。
https://www.rekihaku.ac.jp/outline/publication/ronbun/ronbun8/pdf/1...


むかしの製鉄のあらましについては、日立金属のホームページが勉強になります。
http://www.hitachi-metals.co.jp/tatara/nnp0103.htm

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

質問した人からのコメント

2017/10/25 16:51:38

1番情報を下さったこと感謝し、ベストアンサーに選ばせてもらいます。

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

ryo********さん

2017/10/2108:16:37

最初から「けら』と『ずく」で作り方が違う場合もあるし、それぞれの製鉄後、選別する場合も有ります。砂鉄も黒と赤で違うし、鉄鉱石を混ぜる場合もある。
色々だよ。小鍛冶が好きなようにミックス製造するとか色々だよ。
やはり本を2~3冊読むと良いよ。

pio********さん

2017/10/2022:20:09

作り分けていたと言うより、沢山の鉄を作れば、その中に偶然の産物でできる玉鋼があって、それを選別して鉄と鋼を分けていた。

あわせて知りたい

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる