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マネーサプライをわかりやすく教えてください(..)

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ID非公開さん

2017/10/3120:02:42

マネーサプライをわかりやすく教えてください(..)

閲覧数:
582
回答数:
4

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ベストアンサーに選ばれた回答

ric********さん

2017/10/3120:24:08

世の中を
金融機関と
非金融部門に分ける。
(政府のことは考えない。)

で、「お金」と言われるものは
金融機関が発行している。
お金には、中央銀行が発行する
「マネタリーベース」と言われるものと
民間金融機関が発行する
「預金通貨」と呼ばれるものの
二種類がある。


しかし、銀行部門内部で保有されているお金は
「マネーストック」には含まない。
あくまでも銀行の外にあるお金だけを
カウントする。

そうすると、民間銀行が
民間非金融部門に発行している
「預金通貨(当座預金・普通預金)」と

中央銀行が発行した「マネータリーベース」のうち
民間非金融部門が保有している
「現金通貨(紙幣・コイン)」だけが含まれる。


ここで、なぜ民間金融機関が発行している
預金がマネーストックに含まれるか、というと、

一般に企業では
企業間の決済をするのに
現金はあまり使わない。
というのは金額が大きくなるし
(一度に数千万円の支払いなどある)、
あと、いちいちお札を使って取引していると
税務署などににらまれる。
だから企業はなるべく
現金通貨ではなく
預金通貨を使って支払をしようとする。
現在では
ほとんどのサラリーマンは
給料を銀行預金口座振込みで
受け取っているでしょう。
ああいう形で(まあ、もっと複雑な
やり方がいっぱいありますけれど)
企業は、仕入代金を支払っている。

だから、銀行預金も
当然、お金として数えなければ
おかしなことになる。(世の中で
代金支払いに使われている最大のものを
お金から排除することになってしまう。)

だから普通預金・当座預金は
基本的には全額保護の対象になっており、
銀行が倒産しても
まもられる。

尚、マネーストックには
普通預金・当座預金だけでなく
定期預金も含むことがある。
定期預金を含むときにはM2などと言われ
これを含まないM1から区別される。

定期預金も簡単な手続きで
短時間ですぐお金(普通預金・当座預金)として
使えるようになる。だから
お金に含んで考えたほうがいい、という人もいる。
ただ、定期預金というのは
時折、銀行に拘束されることがある。
拘束、というのは要するに
担保としてとられており、
預金者が勝手におろして使うことができない状態に
なっていることを言う。
また、預金保険機構による保険も
1千万円までと、リスクがないとは言えない。
その代わり多少なりとも金利が付く(最近は
そうでもないけれど)。そこで
一応、狭い定義のM1には含めず、
より広い定義のM2に含んでいる。

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質問した人からのコメント

2017/11/7 18:18:57

わかりやすい説明だったため、選ばせていただきました!ありがとうございました(*´∀`*)

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chi********さん

2017/11/112:46:00

市中に供給されている貨幣供給量の事です。買いオペや政策金利の引き下げをするとマネーサプライが増えます。

2017/10/3120:36:14

流動性(財と交換できる性質)をもつ貨幣のことで、現金通貨と信用通貨を指します。

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カテゴリマスター

ydk********さん

2017/10/3120:13:16

現在はマネーストックと呼ばれています。

世の中に流通するお金の総量のことです。

具体的には、現金+預金 です。

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