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真空管ギターアンプ回路に対するレベル初心者による初歩的な質問です。 ① 12AX7...

kaw********さん

2017/11/613:46:58

真空管ギターアンプ回路に対するレベル初心者による初歩的な質問です。

① 12AX7、6AQ8のカソードからの接続に付いてですが、アースする目的は何でしょうか?

平準をしなければどの様な不具合が起こるのでしょうか?

② カソードアース接地の間に入れている抵抗器の数値や電解コンデンサの容量はどの様にして決定されているのでしょうか?

③ 各プリ管のプレートへ電圧を流すのに、なぜ複雑な回路を形成する必要があるのでしょうか? 目的の電圧を作れば迷路の様な複雑な回路は必要ないのではないでしょうか?


丁寧にお教えくださる方、宜しくお願い致します。




■ お断り ――――――――――――

私はアンプに関しては全くの素人ですので、素人でも理解が出来る様に教えてもらえる方からのご回答を待っています。

例えば「このURLの専門文を読んで理解のこと」や、大まかに教えて頂いても理解が出来ない事もあろうかと思いますので、ご理解とご容赦を願えればと思います。

それと質問する身で誠に恐縮なのですが、(他の方からのご親切な提案もありまして)これまでに私の質問に回答を頂きました真空管アンプに詳しいと思われるが、執拗に教えて頂きたい事に辿り付けない事を書かれる方や、建設的ではなく質問を無為にしようとする投稿、質問者を馬鹿にされる方は、こちらへの投稿はご遠慮を願います。

* 要するに陰湿な嫌がらせです。(知恵袋内には常習者の一群がいます)

また回答者の中には自分の知識を回答として示すだけではなく、他の回答者を払い除ける様に馬鹿にする方も目に付き、この様な状態であれば、他の方からのせっかくの親切心も折れてしまいかねないと思いますので、不本意ながらこの様な文も付け加えさせて頂きます。


この様なお断りの文章を付記すれば回答が無くなる恐れがある事は重々承知しております。

しかし、それでも教えて頂ける方がおられるのでしたら、何卒、宜しくお願い申し上げます。

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sne********さん

2017/11/821:38:37

①ですが、カソードバイアスの事ですか?カソードバイアスは電圧を電流で帰還します。適切な抵抗を入れる事で、適切なバイアスがかかります。

抵抗に流れる電流が増える→抵抗両端電圧があがる→カソード電圧が持ち上がり→カソードグリッド間電圧が大きくなる→プレート電流が減る→カソード電流が減る→抵抗に流れる電流が減る→抵抗両端の電圧が下がる

を繰り返す事でバイアスが安定します。

カソードバイアスではなく固定バイアスという方法があります。カソードを直接アースに短絡し、グリッドにマイナスの電圧をかけるやり方です。ただし、プリ管では稀です。暴走しやすいので。

他にも定電流バイアスというのもあります。カソードとアースとの間に定電流素子を入れる事で強力な電流帰還がかかり、バイアスが安定します。

②カソードバイアスのカソード抵抗は、大雑把に言えば、素子に流す電流とバイアス電圧で決めます。但し、直流に近い低域になるほど帰還量が増え、低域のゲインが低くなるので、バイパス用のコンデンサーが必要です。容量はf=2πCRで、欲しい低域が十分に得られる容量を計算して、二倍くらいのを使えば良いです。470uFもあれば大概は大丈夫ですが、私は100uFくらいすることが多いです。

③簡単で単純な電源回路でモーターボーディングに悩んだことがあります。電源回路の設計には時として主回路よりも長い時間が必要だったりします。
多分複雑な電源には不具合を防ぐノウハウがあるんではないでしょうか。

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ベストアンサー以外の回答

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vwv********さん

2017/11/723:40:53

>①
プレート電流がプレート→カソード→アースと流れます。
アースへの接続をしないとプレート電流が流れませんから真空管が動作しません。

>②
抵抗器の数値はブレート電流を制御します。
電解コンデンサの容量は、整流された電流を回路に不足なく流すための蓄電容量となります。

>③
全ての真空管のブレート、グリット、スクリーングリット、サプレッサグリッドなとは効率的に動作させるための電圧が違いますから抵抗で電圧降下させて電圧を制御してるということです。

>なぜ複雑な回路を形成する必要があるのでしょうか?
>目的の電圧を作れば迷路の様な複雑な回路は必要ない・・・・
その通りですが、電圧は平滑回路から一定の高圧で供給されますから、目的別の電圧供給というのはありません、各真空管の回路に適正な電圧を供給するために、供給される一定の高圧電圧を抵抗で電圧降下をさせているということです。

トランジスタでも同様ですが、トランジスタにはヒータ回路がありません、トランジスタは真空管の3極管に似ていてグリッド相当のベースは1回路であり、真空管は1~3回路あり、必然的に回路が複雑になるということです。

gin********さん

2017/11/708:04:50

①の質問から真空管の動作が分かっておられない様子なので、そこのところを別質問されたらいいのではないですか。

②に付いてもコンデンサーの容量は別としても(もっと複雑)抵抗値はこれも動作が分からなければまったくわかりません。

gao********さん

2017/11/615:45:33

ご存知のように。
12AX7、6AQ8は三極真空管が双子で同一チューブに封入された電圧増幅用管ですが、三極管はグリッド「制御格子」プレート「陽極」カソード「陰極」で構成されますが。陽極に印加された電圧はどこへ流れるかは陰極へ流れるのですから。陰極を地面に付ける「接地する」そうしないと電気が流れません。

カソードアース接地の間に入れている抵抗器の数値や電解コンデンサの容量はどの様にして決定されているのでしょうか?

これは真空管全般に言える事ですが。
陰極またはフィラメントの片方または中点から接地される抵抗器は真空管にバイアスを与える「自己バイアス」を決定する抵抗器でこれで陽極電流を定めます。すなわちA級増幅につかうならば動作点を中点に設定する抵抗器です。

それだけでも良いのですが、電流負帰還がかかるので交流の増幅率の低下になります。そのために交流を通過させる意味があるのがカソードアース接地の間に入れている電解コンデンサです。容量の決定は通過させたい交流の低域周波数帯を目安に算出します。

各プリ管のプレートへ電圧を流すのに、なぜ複雑な回路を形成する必要があるのでしょうか? 目的の電圧を作れば迷路の様な複雑な回路は必要ないのではないでしょうか?

例えば、レコード用のイコライザを構成するのに、補正部に12AX7「双子三極管」をRとL用で2管、緩衝増幅または陰極取り出しで12AX7「双子三極管」を片方つづRとLに使うとすると、陽極に印加する電圧を用意するだけで合計6個の電源を用意しななくてはいけなくなります。
そのような独立電源供給のほうが面倒で複雑です。
それよりも最終ステージの最も高圧な電圧を基準に、抵抗器で分圧そして互いに干渉しないように適宜に電解コンデンサでフイルタを構成して、さらにモーターボーディング発振を抑制するために抵抗器フィルターをかました電源ラインのほうがシンプルで実用的なんです。

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