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逆転検事2の第三話「受け継がれし逆転」にて、 IS-7号事件の真犯人(一応名を伏さ...

goe********さん

2017/11/1501:00:06

逆転検事2の第三話「受け継がれし逆転」にて、
IS-7号事件の真犯人(一応名を伏させていただきます)は、
「私は人を殺したが時効が成立してるから捕まえるのは無理だ」と主張しました。

そこで質問なのですが、現実の法律において、
時効成立後に犯人が名乗り出たとしても、
犯人の自白や証拠など、罪の立証に必要な要素が存在していたとしても、
時効があれば絶対にとらえることはできないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

sak********さん

2017/11/1716:21:18

絶対にできません。
時効(公訴時効)は、時効期間の経過により、国家の訴追権を消滅させるものです。いくら自白しようが、証拠が存在しようが、訴追する権利(公訴を提起して裁判を開く権利)がなくなるのです。
ただ、厳密にいうと、あくまで訴追権が消滅するだけなので、警察が捜査をすることは可能です。ただ、そんなことをしても無意味です。仮に警察が逮捕したとしても、検察官は起訴できませんし、起訴したとしても免訴判決によって有罪無罪を判断することなく、いわば門前払いのような形で裁判も即終了します。
そもそも逮捕状も出ないでしょう。
ちなみに、殺人罪には公訴時効はありません。

質問した人からのコメント

2017/11/19 02:49:51

詳しい解説ありがとうございます。

時効の壁とは非常に大きいものなんですね。

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