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係助詞と格助詞の品詞分類上の優先順位について 係助詞とされる「って」 その...

dor********さん

2017/11/818:10:57

係助詞と格助詞の品詞分類上の優先順位について

係助詞とされる「って」
その用法はたとえば「彼って誰のこと」で現れます。
辞書には「叙述の主題を表す」なんて書いてありました。

これが格助詞とされないのは、この用法にのける助詞の前に置かれる語の格の種類が2つ以上用例として存在しているからですか?
私はこういった用例しか存じないのですが、その知る限りの通り一つに定まるのならば、
この用法における助詞は格を示す格助詞と分類してもようと思うのですが。
そもそもこの文例の「彼」は格で言えば何に当たるのでしょうか?
また係助詞的な機能と格助詞的な機能の両側面があった場合、
どちらが分類されるとき優先されるのでしょうか?

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asu********さん

2017/11/820:59:48

「って」は係助詞、接続助詞など助詞に分類されていますが、正しくは助動詞で確認の認識を表わします。

国学者の冨士谷成章、富樫広陰らは助動詞の一種としていましたが、これを接続助詞に入れたのは明治の大槻文彦です。以後、これが定説となり学校文法もこれを引き継ぎ現在に至っています。

「彼って誰のこと」は彼を「て」で確認し、誰のことかと質問しており、彼は補格になります。

今回の疑問は、このような助詞と助動詞の誤認にたいする鋭い感性に発したものといえます。■

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