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【借地借家法】借地借家法5条1項の規定は、結局、どういうことを言っているのです...

takahiro9089さん

2017/11/2710:55:55

【借地借家法】借地借家法5条1項の規定は、結局、どういうことを言っているのですか?
最後に「みなす」とありますが、これって前条(4条)の規定と同一条件での契約更新が競合してしまいませんか?

ご教示よろしくお願いします。


参考
第四条 当事者が借地契約を更新する場合においては、その期間は、更新の日から十年(借地権の設定後の最初の更新にあっては、二十年)とする。ただし、当事者がこれより長い期間を定めたときは、その期間とする。

第五条 借地権の存続期間が満了する場合において、借地権者が契約の更新を請求したときは、建物がある場合に限り、前条の規定によるもののほか、従前の契約と同一の条件で契約を更新したものとみなす。ただし、借地権設定者が遅滞なく異議を述べたときは、この限りでない。

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ベストアンサーに選ばれた回答

makaki10さん

2017/12/117:00:36

5条1項は、合意更新ではなく、「借地権者の更新請求権」について定めたものです。4条は当然ながら合意による契約更新を定めたものであり、5条は、合意が成立していない場合に契約が更新されるケースとして、1項の更新請求権を行使した場合と、2項の法定更新を定めています。
いずれも合意更新とは異なるので合意の効果としての契約更新という法的効果は発生しません。しかし、合意による更新が成立した場合と同様に契約更新の効果を発生させるという規定です。このため、「みなす」という形で法的効果を規定したわけです。「前条の規定」は合意更新における期間についての定めですが、この4条の効果は5条1項の更新においても同様に適用されるので、「よるもののほか」としています。
以上のとおりで、競合はしません。

質問した人からのコメント

2017/12/3 13:58:04

皆様、たくさんのご回答、誠にありがとうございます。
やっと理解できました!
ご教示ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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mapu1975xさん

2017/11/2817:26:29

建物が存在していれば、更新契約条件の内、期間については4条の規定を適用して、それ以外の契約条件は更新前の条件を適用する。

例えば合意があっても特に詳細について話しあわなかったとします。
すると最初の更新であれば4条の規定のとおり20年の2回目以降の更新は10年となります。

で賃料が50万円であったとすれば、それはそのまま50万円となります。
他に「賃借人が自ら運営する賃貸住居用建物を所有するためにのみ使用できる」みたいな条件がついていればそれもそのまま。

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chieloidedさん

2017/11/2816:46:17

第5条 「前条の規定によるもののほか」
第5条 「前条の規定によるもののほか」
第5条 「前条の規定によるもののほか」

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zac18617さん

2017/11/2805:28:49

5条で言っているのは、4条で定める期間の点を除いて、あとの賃料などの条件は前回条件と同じだと擬制するってことでしょう。

2017/11/2712:30:25

前条の規定によるもののほか、従前の契約と同一の条件

と書いてあるのに

これって前条(4条)の規定と同一条件での契約更新が競合してしまいません
明らかすぎて説明する価値もない
小学生からやり直せや

返信を取り消しますが
よろしいですか?

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2017/11/2711:56:12

してませんね(笑)

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