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八極拳は、本当に拳法で発剄が一番なのでしょうか? 沈墜勁だけでなく、他のこと...

kam********さん

2017/12/220:19:06

八極拳は、本当に拳法で発剄が一番なのでしょうか?
沈墜勁だけでなく、他のことも大事なのでしょうか?

補足皆様の回答 参考なりました
ありがとうございました

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nam********さん

編集あり2017/12/308:22:29

ほい?
発勁一番って、何情報でしょうか?
そもそも、発勁の力は拳法が定める訳ではなく、修練で決します。

八極拳士であろうと、中途半端な修練しかしていなければ十分な力は発揮出来ませんし、他流の方であろうと修練がなされていれば十分な力が発揮出来ると思います。

少なくとも、当流においては、先人の名前や、流派の名前で強さに胡座をかく様な輩は笑止千万です。
頼むは、自らの力と技のみです。
名前や、評価はついて来る物であって、先んじる物ではありません。

  • nam********さん

    2017/12/415:31:33

    ああ、沈墜勁でしたね。
    すっかり忘れていました。
    それも大事ですが、当然ながら他の事も大事です。

    沈墜勁一つにしても闖歩が効いていなければ八極拳の歩法とは言えないし、歩法の剛強さとは反して、鬆肩の力も大事です。
    そもそも鬆肩の力を体得出来無ければ暗勁は撃てません。
    又、動作の基本は三盤合一です。
    脚、腰、肩。
    即ち、人体の上中下が常に伴い働く事が大事です。
    「脚如螺絲、腰如鑚、手如流星、眼如雷」の通りです。
    それに「蓄勁如開弓、発勁如放箭」とも言われる発勁法が八極拳では大事です。

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yuu********さん

2017/12/319:04:09

八極の人が「そうだよ、八極が一番さ」とは、言えるはずもありません。喧嘩売ってるようなものですからね。

私は、八極習ったことありません。横目で見ていただけです。

門派には、特徴というものがあります。「どういう風に戦うのか」という、門派の思想ですね。

先生に拠れば、八極拳とは「馬鹿みたいに勁力が強いのだけが取り柄の、ある意味単純な拳法」なのだそうです。単純というのは、「一見して」という意味です。

形意拳もそうですが、単純な拳法は、みな「功夫」がなければ実用になりません。単純に「勁力」と言い換えてもいい(「力」と表記しないのは、ウエィトで培うような「筋力」のみではないからです。技巧と密接に絡みつく「力」だから)。

それに対し「攻防技術」を重視する門派などは、たとえ少しくらい勁力が未完成でも、虚実のはめ手・コンビネーションで相手を倒すことが可能です。

たとえば構えて向かい合って、まず相手の前手をはたき、続けて左右のビンタを素早く打てば、これに釣られて相手のガードは上がります。
そこを中段に突けば、効果は大きい。
もし相手が遮ってくれたら、そのままはたいて裏拳に繋げる訳です。

功夫を重視する流儀は、また別の方法をとります。これに関しては解説は許されていないと思いますので、やめておきます。
徐紀先生が昔『武術』に発表された「沈墜」「十字」「纏糸」の用語を以て、「馬歩沖捶」を解説することで代えておきましょう。

まず、独立式になってから、身体を落下させながら足を強く踏み換えます。
こうすると、受動筋力が発揮され、体操の踏み切り板のように脚を使うことが可能になります。「筋弾性」などと昔は言ったと思いますが、今は知りません。
これが、「沈墜勁」の、一つの大きな働きです。落下の勢いを起動力に換えること。

次に、バネを蓄えた後ろ足で踏み切って、順歩沖捶を放ちます。弓歩ですね。
前手と後ろ手・前足と後ろ足とが引き合って、前後のベクトルを釣り合わせます。
同時に、体幹部に、上下に力を貫かせます。
これで上下・前後の「十字」になります。

細部はさすがにぼかします。こんな基本中の基本くらい、大丈夫だとは思うけれど、念のためです。

前腕が伸びきる寸前に、拇指丘を軸にして回転をします。「纏糸」ですね。
踵を前方にえぐり込み、急ブレーキを掛けるわけです。身体は急激に開いて馬歩になり、真横に開く「十字の力」を、さらに意識する。

止めに鋭く落下して、インパクトを完成させるわけです。
全身一致で、短時間に、いくつもの要領を同時に行う。


私が学んだ馬歩沖捶は、基本の一つに過ぎず、八極のそれではありません。強いて言えば、弾腿のものかも。

力の流れの解釈も、私の勝手なものであり、間違っている可能性が大であることはお断りしておきましょう。


ともかく、このような作業をする馬歩沖捶と、ただ馬歩に近い形をとって、横向きに拳を突き出しただけのものとでは、外見は似ていても、中身はまるで異なってくるのです。


私は個人的に、八極拳の勁力は中国武術でも最大級だと感じています。
その根拠は、「重力」を使うことに非常にこだわり、沈墜を重視していると思われるからです。「八極」の名の通り、四方・八方の極限まで力を至らせることを重視し、その「勁力」の大きさを活用する戦術を用いていると、私は考えています。

北派で重力を利用しない門派はないはずですが、やはりそれを専門に追求する八極拳には、一日の長があるように、私には思われます。


蟷螂だって通背だって、真伝ともどきとでは雲泥の差がありますが、攻防技術で誤魔化しのきくところも、ある程度はあるのではないでしょうか。

逆に言うならば、功夫のない形だけの「八極拳もどき」など、実用に耐えるわけがない。



だからといって、私は「八極拳が最強だ」と言っている訳ではありません。その勁力が最大級だと言っているだけです。同様の思想を持つ門派ならば、同クラスの破壊力は有しているはずです。三皇炮捶とか、陳式とか、心意把とか。形意も一応。

もし無敵の破壊力を持っているとしても、技が当たらなければ、敵に勝つことはできません。
大きなモーションを付けて出さなければならないとしたら、そんな技は誰にも当たらないでしょう。

実際に八極拳で戦うときは、相手はノーモーションでやられたと感じるはずです。そうでなければ、使い物にならない。型ではバンバン振りかぶっていてもです。
そこをどうするかは、それこそ門派の秘密だと思うので、推測はありますが、言及しません。あしからず。


まあ、これは全て、八極拳をかじったこともない半端者の妄想・妄言に過ぎません。
経験者の方々にとっては噴飯ものでしょうが、どうぞ笑ってご看過ください。


全ては一長一短であり、優劣はないと言うことを、どうか理解していただきたいと思います。特徴と、向き・不向きとがあるだけではないでしょうか。
後は技術の掘り下げですね。

例によって長文、失礼しました。


万が一、差し障りがあると判断された方がおられましたら、どうぞお叱りください。
自己顕示がしたいわけではありませんので、喜んで削除させていただきます。

kun********さん

2017/12/313:30:17

うん…すでに結論は出てますね。


蛇足ながら、回答させていただきますが…


>他のことも大事なのでしょうか?

他のことも大事ですね。
それはあなた自身が努力し探求し続ける事です。

満足し、慢心した時点でそれ以上は上達しません。
つねに「まだまだ…」と自覚し、道を探し続ける姿勢が大切です。

jun********さん

2017/12/304:58:10

よく言われる発勁は十字、纏絲、沈墜の3つを言うんですけど簡単に言うと全身を使って力を出すって事です、大事なのは力の通り道です。
なので他がどうこうではなく名前なんかに拘らないのが大事です。

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