ここから本文です

調整区域について質問です。 43条許可と29条許可の違いがなんとなくしか分...

アバター

ID非公開さん

2017/12/800:50:25

調整区域について質問です。

43条許可と29条許可の違いがなんとなくしか分かりません。

①29条は土地開発に関する許可で
43条は建物に関する許可という認識でいいですか?

②それぞれどのような時に必要になりますか?

③29条許可があれば、43条許可は必要ないとかありますか?
その逆は?

④上記二つ以外にもこういった〇条許可といったものが必要な場合はありますか?
可能性のあるものを複数個知りたいです。

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

閲覧数:
29
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

2017/12/1121:28:23

(1)開発許可(法第29条第1項)
開発行為(土地の区画形質の変更)を行う場合(注1)、都道府県知事等の許可を要する(注2)というもので、審査基準は、第33条(技術基準)+第34条(市街化調整区域における立地基準;注3)です。
(注1)逆に、土地の区画形質の変更がなければ、開発許可は不要です。
(注2)第29条第1項各号に掲げる行為は許可不要。例えば、農林漁業用施設、公共施設等です。
(注3)市街化調整区域のみ。それ以外も第33条第1項により、一応の立地審査はあります。
(2)第34条について
市街化調整区域は、市街化を抑制する区域であり、立地出来る用途が、日常生活に必要な物品店舗、分家住宅等第34条に列記されたものに限ります。
(3)第43条について
(1)(2)が開発許可の基本構成ですが、一つ抜け穴があります。つまり、市街化調整区域においては、市街化を抑制するために第34条で立地出来る用途を限っているのに、(1)の注1記載のとおり、土地の区画形質の変更がなければ開発許可を要せず、何でも建てていいことになります。
それを埋めるため第43条があり、市街化調整区域において、開発行為を伴わない建築物の建築を行う際に、第34条(+第33条のうち排水施設など一部)の審査をして、立地に制限をかけているのです。
なお、第43条は法律用語ではありませんが、属に建築許可と呼ばれています。
なお、市街化区域であれ、市街化調整区域であれ、その他の区域であれ、このように都市計画法をクリアしたのち、建築基準法の建築確認が必要です。建築許可と建築確認は全く別です。
(4)その他
第43条の前にあり、わかりづらいのが第42条があります。
これは、開発行為を受け、完了公告を行ったのちに予定を変更する場合の規定です。
まぁ、第37条までがワンセットで、その後のは補足的なものが個別に規定されている程度で理解するのがよいと思います。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2017/12/812:24:33

29は土地形状の変更
43は建築行為
状況や計画により許認可等腐るほどある

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

5文字以上入力してください

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。