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主語はなんですか? ・彼は牛乳を腐らせた。 主語は「彼」ですか? 主語は「牛...

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ID非公開さん

2017/12/1515:13:20

主語はなんですか?
・彼は牛乳を腐らせた。
主語は「彼」ですか?
主語は「牛乳」ですか?
目的語は「牛乳」ですか?

・彼は牛乳が飲めない。
主語は「彼」ですか?
主語は「牛乳」で

すか?
目的語は「牛乳」ですか?

・彼は牛乳だ。
主語ってなんですか?
動作主の主?
主題の主?

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ベストアンサーに選ばれた回答

asu********さん

2017/12/1613:32:35

彼は牛乳を腐らせた。

の主語は「腐らせた」動作主である「彼」になります。この場合「らせ」で使役表現となっており、「腐る」実体は牛乳ですが、「牛乳を」と動作主の「らせる」動作の対象、つまり目的語を表わす「を」で牛乳が表現されています。

彼は牛乳が飲めない。

の主語は「彼」で「飲めない」という属性の実体・動作主になります。何が飲めないかといえば、「牛乳」で、本来は「彼は牛乳を飲めない。」というのが論理的な表現で、牛乳が目的語になりますが、この牛乳の個別性を強調するために格助詞「が」を使用しています。時枝誠記はこれを対象語と呼んでいますがあまり適切とはいえません。

「~は~が~」という構文は「像は鼻が長い」「紳士は金髪がお好き」のように、対象の特殊性の認識を表わす副助詞「は」と個別性、具体性の認識を表わす格助詞「が」の組合せによる対象の立体的な認識構造を表現する日本語独自の構文で、英語などの屈折語でいう主語―述語という形式的な区分には対応しませんが、あえて形式的に捉えれば、実体「彼」で、彼の属性が「飲めない」ということになります。

彼は牛乳だ。

は「うなぎ文」である「わたしはウナギだ」と同じで、その場面の了解事項として不要な語を省略した「(私はコーヒーを飲み)彼は牛乳(を飲むの)だ。」という表現で、形式的な主語は彼になります。私が牛乳を呑むのであれば、「彼も牛乳だ」と私と同じであることを「も」で表わしますが、「は」は私と彼が異なるという特殊性の認識を表わし「彼は」と表現し、牛乳を飲むので「牛乳だ」と断定しています。

屈折語は主語と動詞が性・数・時制で結びついており形式的セットになっていますが、膠着語である日本語は各語が単純な概念を表わし、助詞、助動詞を結び付け表現されるので、「うなぎ文」に典型的に見られるように主語―述語という形式的な表現が規範化していません。屈折語の場合でも仮主語や倒置などで主語―述語という形式は絶対ではありません。

表現対象である物は実体と属性が一体化しており、表現に当たってはこの構造を反映して実体とその属性の表現を助詞を介して並べることにより現実に一体であることを聞き手が理解するようになっています。このような対象の構造を反映した構文の要素として主語―述語が理解されますが、膠着語である日本語ではこれを規範化する必然性がなく、絶対的な意味をもちません。ある種の文について実体と属性という構造の反映に適合した表現として理解しやすい区分であるというにとどまります。■

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    質問者

    ID非公開さん

    2017/12/1921:16:44

    彼はオバケが怖い。

    主語は「オバケが」ですか?

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kan********さん

2017/12/1612:09:02

日本語文法と英文法をごっちゃにしているように見受けられます。
あなたの質問は、「この日本語を英訳した場合、主語、目的語に相当するものは何ですか」というものであれば、回答は容易ですし、それは英作文をする上では役に立つでしょう。しかし、日本語を理解する役にはあまり立ちません。
日本語にも目的語はありますが、それは英語のそれと同じような文型を構成するための重要な一要素というほどの役目を負ってはいません。動詞についても同じ。
日本語は主語=述語の結びつきが重要であり、更には主語が省略されることも多い言語です。日本語とはそういうものです。文法とは言語を理解するために研究されたものであって、文法ありきで言語があるわけじゃありません。

最後の文は「うなぎ文」「こんにゃく文」と呼ばれる日本語に特徴的なものです。
「僕はうなぎだ」「こんにゃくは太らない」
という文に由来します。

oma********さん

2017/12/1515:27:14

主語は述語があって成り立ちます。

「彼は牛乳を腐らせた。」
の主語は「彼は」で、述語は「腐らせた」です。

「主語」とほ、述語にあたる動作や状態の主体となるものです。

ご質問の例文では
「腐らせた」という述語の主体、つまり「腐らせたのは誰か?何か?」にあたるものです。
だから「腐らせた」の主語となるのは「彼は」なのです。


日本人が見分けるなら、「は」や「が」という助詞をつけて、不自然ではないものが主語だと考えるといいです。

ご質問の例文では
「彼が腐らせた」
となり不自然ではありませんよね。

「牛乳が腐らせた」
「牛乳は腐らせた」
不自然ですね。


「目的語」というのは日本語の学校文法(中学高校で習う文法)では通常使いません。
「主語はなんだ?」という状況では、まずは学校文法を勉強した方がいいので、日本語の勉強で「目的語」という考え方はしないほうがいいです。

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