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指揮者のカールベームについてです。彼は最晩年チャイコフスキーの三大交響曲など...

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ID非公開さん

2017/12/1614:30:30

指揮者のカールベームについてです。彼は最晩年チャイコフスキーの三大交響曲などそれまではあまり取り上げなかった題材に挑戦し、数々の録音を残しています。一説によるとそれはベームが経済的に困窮していたからだ

とのことですが、それは本当なのでしょうか?私にはにわかに信じられません。なぜなら、ベームはその当時指揮者として確固たる地位を築き上げており、それなりの収入があったはずです。また、ベームやその家族が浪費家であったり、金銭トラブルがあったりという話を聞いたことがありません。(詳しく調べたわけではありませんが)どちらにせよ、亡くなる間際まで創作意欲を失わなかったベームは尊敬に値するとは思いますが、もし詳しい事情を知っている方がいらっしゃればお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

yum********さん

2017/12/1712:10:54

ベームのチャイコフスキーやドヴォルザークは、たしかに発売された当初は意外に感じましたが、その後に放送用録音などがCD化されて発売されるようになってくると、ベームのレパートリーは意外に広かったことが分かります。当然、チャイコフスキーや「新世界より」もレパートリーでした。

晩年にさしかかるまでは、カラヤンとのレパートリーのかぶりで録音されていなかったのが、あるいは「ベームのチャイコフスキーやドヴォルザークは売れない」と考えられて録音されていなかったのが、晩年になってからの人気の高まりを見たドイツ・グラモフォンが録音する方針に切り替えたのではないかと思います。
売れ行きも当然考えられていると思いますが、それでもベームのレパートリーに入っていないチャイコフスキーの3大バレエやドヴォルザークのドヴォ8などは録音されていません。売れ行きや話題性を重視したのなら、3大バレエやドヴォ8も録音されているはずですが。

「ピーターと狼&動物の謝肉祭」は、子息カール=ハインツ・ベームの苦境(借金の噂)を救うために録音されたという話は、私も聴いたことがあります。

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質問した人からのコメント

2017/12/22 21:30:19

皆さんご丁寧にありがとうございました。やはりグラモフォン側がベームに対して話を持ちかけたのが真相のようですね。そして、もしかすると息子の借金問題もあったのかもしれませんね。

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rin********さん

2017/12/1620:29:55

息子さんの金銭的な問題が絡んでいたという話は俺も聞いたことあるけど実際事の真偽は分からない。

チャイコフスキーは意外な気がするけど、この世代のドイツ系の指揮者はけっこうレパートリーに入れていたので演奏している事は不思議ではない。フルトヴェングラーやクレンペラーもこのあたりはライブも含めて録音を残しているし。クライバー父もPCOと4番や「悲愴」を残している。しかも名演。

pen********さん

2017/12/1619:46:02

録音については、最晩年は、確かに意外な曲の録音が多い気もするけど、単にそれまでのレコーディングレパートリーと、被らないようにしたんじゃないかな、て気がします。
まぁだいたい、ドイツ物なんかは、すでにかなり録音てましたからね。
ベームは何かとカラヤンと比較されたりして、
そのせいか、レパートリーがあんまり広くない・・・、みたいに思われがちかもしれませんけど、カラヤンと比べたりしなけりゃ、そこまで狭いわけでもない、のではないかと思います。
バロックから現代曲まで取り上げてたみたいだし・・、
新世界とか火の鳥なんかは、若いころからやってました。火の鳥は日本でも指揮してますよね、、、
録音が残ってないんで、あんまりイメージできないですけど、50歳くらいまでは、ヴェルディやプッチーニなんかも、何度も指揮してます。

で、経済的にどうだったか・・・ていうの、
噂レベルの話だと思いますけど、「俳優やってる息子のカールハインツが、エラい借金抱えてて、親父さんが仕事をやめらんないんだ」、、、みたいなのを、どっかで読んだ記憶があります。
けど、確証はないですよねぇ。

まぁ、ベームが振れば、レコードでもチケットでも売れたそうですから、周りの要望とかあったんじゃないでしょうか。
最晩年に、コンサートチケット発売後すぐに完売したとき、本人は、「みんなこれが最後だと思ってんだろう」て、笑ってた・・・らしいです。

真相は知りませんけど、↑上に書いたことをまとめて考えてみると、
少なくともビジネスとして、演奏を続ける理由や環境が、いろんな面からそろってた・・てことなんじゃないかなぁ、、、て気がします。
純粋に音楽家としての意欲も、あっただろうとも、思いますけどね。

(記憶があいまいなのと、出どころがよくわかんない話が混じってますので、そのつもりで読んでください)

may********さん

2017/12/1617:36:08

ドイツ・グラモフォン(DG)からの要望だったと聞いたことがあります。

経済的な理由というのは聞いたことがないですが、レコードが売れる曲だからという理由だったと思います。

pla********さん

2017/12/1617:27:01

確かに普通ならまず演奏しないストラヴンスキー「火の鳥」や
ドヴォルザークの「新世界交響曲」などが残ってますね。
当時はCDは出せば売れる時代でしたのでDGが企画を持ちかけたのでは?

確かに普通ならまず演奏しないストラヴンスキー「火の鳥」や
ドヴォルザークの「新世界交響曲」などが残ってますね。...

mar********さん

2017/12/1617:20:57

当時、日本で非常に人気があったので、自分の発売時の印象としては、DGは売れるとなると何でもアリだな、ってカンジでしたね。
ピーターと狼、新世界なども然り。
もちろん自分は買わなかったが、ファンの友人は買ってましたよ。
初めての悲愴、初めての新世界、初めてのピーター!
ファンは強し。
いや「ファン、畏るべし」笑

ま、あくまで個人的な印象。
詳しい事情は知りません。
すみません。

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