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MLBでのトレードについて。 先ほどヤフーニュースで、ドジャースのエイドリアン・...

dek********さん

2017/12/1714:54:02

MLBでのトレードについて。
先ほどヤフーニュースで、ドジャースのエイドリアン・ゴンザレスのトレードのニュースを見ました。

そこで腑に落ちない点が1つ、ブレーブスにトレードされたゴンザレスは即戦力外という意味がわかりません・・・
これは、来年はブレーブスではプレーできないが、ブレーブス以外の球団ではプレーできるということですか?
もう1つ疑問なのは、このトレードが成立してもゴンザレスがブレーブスでプレーできないのは、ゴンザレスの年俸の支払いが関係してるのでしょうか?

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eks********さん

2017/12/1716:39:04

Yahoo ! 日本 MLB Full-Countの記事を見たのですね。
まずFull-Countの記事の内容が消去されても 後からこの投稿を見た人が理解できるように最後に引用しておきました。

Full-Countの最近のMLB記事は内容がきちんと書かれていないものもあり、下記の投稿も長いわりには要点が絞れていないように思います。

同じ内容の記事をMLB.comで見たほうがより早く具体的にわかります。
---
LA eyes future in 5-player deal with Braves
Dodgers send Gonzalez, McCarthy, Kazmir, Culberson and $4.5M to Atlanta
https://www.mlb.com/news/dodgers-reacquire-matt-kemp-from-braves/c-...
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この記事に書かれている要旨は以下です。

・ドジャースはGonzalez, McCarthy, Kazmir, Culbersonをブレーブスへ放出。および450万ドルをブレーブスへ提供。
ブレーブスは(元ドジャースの)Kempをドジャースへ代わりに提供。

・ドジャースは不良債権を処理して,FA申請のLorenzo Cain(ロイヤルズ;外野手)、もしくはAndrew McCutchen(パイレーツ;外野手)の資金に投入予定。
将来はBryce Harper(ナショナルズ)やManny Machado(オリオールズ)の獲得も視野に入れているようだ。
(注* Full-Countに記載されていたダルビッシュとの再契約話は MLB.comにはどこにも記載はありません。)

・ドジャースとブレーブスの今回の契約の主目的は
(1)ドジャース: ぜいたく税対策(課徴金を現在の50%から2019年までに最小20%まで下げる)、およびGonzalezの不良債権の処理
(2)ブレーブス:チーム再建対策、およびKempの不良債権の処理

・ドジャースのAndrew Friedman球団CEOのコメント;”今回の取引は経済的な話でで小さな話(やりとり)でできた。ただし将来的には大きな構想を描いている”。

・年棒額の算数取引でいうと、
ブレーブスが支払いたい額;
McCarthy(1200万ドル)、Kazmir(1500万ドル)、Culberson(50万ドル)、この3人で小計2750万ドル。
およびブレーブスが支払たくないが しょうがなく支払う額;
Gonzalez(2150万ドル)
この合計で4900万ドルになります。

一方ドジャースが支払う額;
Kemp(4350万ドル; 2018年から2年間)+今回のトレードで450万ドル
合計で 4800万ドル

となり、4900万と4800万の取引が成立した。
(注;ブレーブスのほうが再起可能な選手が3人いるので、すこしだけドジャース側がプレミアをつけたようです)

・2017年のドジャースはCody Bellinger選手の大活躍もあり、Gonzalezの放出は以前から噂されていた。またGonzalezが最近椎間板ヘルニアで苦しみ、もうまともなプレーができないこともささやかれていた。
トレード発表後Gonzalezは球団ともめることもなく、ドジャースとドジャース・ファンへ感謝の文章をツイッターに投稿した。

・ブレーブスもドジャースが不良債権処理目的でGonzalezを放出したことはわかっており、直後に彼を解雇(designated for assignment)した。

・同様にKempも契約のみ残し、実質的に2018年の25人ロースターメンバーからはずされる公算が高い。
(外野しか守れなず成績もパッとしないKempに対し、今のドジャースの外野は比較的年棒も安く、いずれも20代のYasiel Puig, Chris Taylor, Joc Pedersonと3人のレギュラーがいる)。


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【MLB】目的は“不良債権”処理!? ドジャースとブレーブス、驚きの大型トレード敢行
2017/1217 Full-Count

メキシコ代表ゴンザレスは戦力外、ケンプも再トレードか解雇予定

ドジャースは16日(日本時間17日)、ブレーブスからマット・ケンプ外野手をトレードで獲得し、代わりに一塁手エイドリアン・ゴンザレス、左腕スコット・カズミア、右腕ブランドン・マッカーシー、内野手チャーリー・カルバーソンと金銭を送ったと発表した。
同時に、ブレーブスはゴンザレスに戦力外通告したことも発表。現地の報道を総合すると、今回の驚きのトレードは、互いの不良債権を解消することが主な目的だという。

ドジャースは2006年から14年まで同球団でプレーしたケンプを再獲得したが、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者によると、すでにトレード放出か解雇する方針で固まっているという。

一方、ブレーブスはすでにゴンザレスに戦力外通告。
互いに“不良債権”とされたベテラン野手の放出に成功した。

ケンプは19年まで2年4300万ドル(約48億4100万円)、ゴンザレスは来季1年のみ2150万ドル(約24億2000万円)の契約を残していた。

米全国紙「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者によれば、今回のトレード成立のためにはゴンザレスがトレード拒否権を破棄しなければならなかった。だが、ドジャースから来季の出場機会が減ることを告げられたゴンザレスは、トレードを認めたという。
また戦力外となったゴンザレスにはブレーブスから来季年俸が支払われる。

左腕カズミア、右腕マッカーシー、内野手カルバーソンはブレーブスの戦力として計算されており、先発と控え野手補強が課題だったチームのニーズを満たした。チーム再建途中のブレーブスにベテラン投手のカズミアとマッカーシーは異色にも映るが、契約は来季を残すのみ。若手投手が成長するまでの補強と考えれば納得がいく。

また、米スポーツ専門サイト「ファンラグ・スポーツ」のジョン・ヘイマン記者によると、ブレーブスは450万ドル(約5億700万円)も手に入れた。

今回のトレードで、ドジャースは来季の年俸総額がぜいたく税の対象となる1億9700万ドル(約221億7800万円)を下回る見込み。

ローゼンタール記者によれば、ドジャースは5年連続でぜいたく税の対象となり、毎年3000万ドル(約33億7700万円)をペナルティーとして支払ってきた。だが、来季課税対象から外れれば、2019年以降に再びぜいたく税の対象となった場合でも課税の割合が現在の50%から20%に下がるという。
---

Yahoo ! 日本 MLB Full-Countの記事を見たのですね。...

質問した人からのコメント

2017/12/18 14:14:06

MLB球団がやることは理解に苦しみます。
ゴンザレスはまだまだやれる選手だと思うので、今後もがんばってほしいと思います。
回答ありがとうございました。

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dum********さん

2017/12/1717:18:19

ドジャーズが長年やってきた金満経営の恥部が一挙に噴き出したようなトレードだったな。

先に例をいくつか挙げておく。
ヤンキースのアレックス・ロドリゲスは2017年も契約が残っていたがプレイしていない。(年俸はもらっている)
メッツのホゼ・レイエスも2017年までの契約があったが、2015年にコロラドをリリースされた後その契約の年俸をもらいながらメジャー最低年俸を別にもらってメッツでプレイしていた。
テキサスのプリンス・フィールダーは2020年まで契約が残っているが、首の椎間板ヘルニアで事実上の引退になっている。だが残りの年俸はもらい続ける。

高額年俸の選手がそれに見合うプレーができなくなった場合の末路はこういうものなんだよ。
メジャーでプレイできる水準の実力を発揮できなければ、ロスターからカット(日本的な表現なら戦力外)される。
そんな選手でも、金額に見合った働きができるならそれに応じた低い金額でプレーすることができる。
そういうオファーもなければお金をもらって引退ということだ。

ゴンザレスの場合は腰の椎間板ヘルニアで満足にプレーできない状況のようだな。その点本人には落ち度がないフィールダーのケースに近いんだが、プレーオフの最中にチームを離れて関係が悪化したという別の要素もあった。
いずれにしろベリンジャーがブレークしたことでドジャーズでは戦力として考えられてはおらず去就が注目されていた状況だった。

他にドジャーズでは年俸に見合わない選手がたくさんいて、今回のパッケージに含まれているマカーシーとカズミアも年俸1,000万ドルを超える選手で、不良資産と言っていいだろう。
一方アトランタのケンプも同様に構想外だ。

今回のトレードは双方にいるロスターから外したい選手を交換し、交換後にそれぞれのチームでクビにするという不良資産処理トレードということなんだよ。
だだし、マカーシーは故障から回復してプレーオフに間に合っているから最初の例のレイエスのような状態だ。カズミアはお払い箱だと思うが、カルバーソンはまだ若いしプレーオフでも結果を出しているからアトランタは将来を期待していると思う。

それぞれの旧所属チームでクビにすればよい選手を交換したのは、マカーシーとカルバーソンについてアトランタ側に実需があったということと、ドジャーズ側は40人ロスターに空きを作る目的があったからだな。


もう一つ重要な要素がある。ラグジュアリータックス(贅沢税)だ。
チームの年俸総額が制限を超えると超えた額にパーセンテージを掛け算した金額をコミッショナーオフィスへ支払わなければいけないという規則がある。またそれは、制限を超えた期間が連続するとパーセンテージが上昇するという仕組みにもなっている。

過去数年ドジャーズは年俸総額が2億ドルを超えていて、ラグジュアリータックスを払いながら金に飽かせて戦力を充実させてきたという経緯がある。
今回はそれが限界に達したということだ。

ドジャーズはアトランタの不良資産であるケンプを引き取る一方、それ以上の不良資産であるゴンザレス、カズミア、マカーシーを引き取ってもらうことで2,700万ドルぐらいをネットで節約したんだが、これが一番の目的と言っていいかもしれないな。


最後に付け加えることが一つ。アトランタからお払い箱になったケンプは元々どこの選手だったか?
今の8年契約はドジャーズにいた時に結んだものだったんだよ。

カネまみれのドジャーズが天に向かって唾を吐いて、それが自分の顔に落ちてきた。そんな構図になったな。


さらにおまけ。
そういうファイナンスの問題はもちろんドジャーズが一番わかっていることだ。
2年前。カーショウ、マカーシー、カズミア、リュ、アンダーソンとスターターがいて他にもウッドやウリーアスがいるのに前田と8年契約をしたわけなんだが、パフォーマンスボーナスでお得に見せかけつつ僅か300万ドルのベースサラリーで拘束するという奴隷契約を結んだのは、無知な獣を罠にかけるようなものだったな。
目的はもちろん年俸総額の抑制だったんだよ。

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