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インドの宗教について。

ham********さん

2008/8/1117:34:07

インドの宗教について。

インドのヒンドゥー教と仏教についての関係を詳しく教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

nic********さん

2008/8/1118:57:44

詳細は書籍で確認してほしいが、ひと筆で書くならばこうなる。

仏教もヒンズー教も源流はバラモン教であり、インド人はほとんど

ヒンズー教徒である。ヒンズー教は狭義の宗教ではなく社会制度・

インド文化全体にわたる概念としてインドの土着の信仰・習俗と

バラモン教が融合した民族宗教だ。原初形態は紀元前1300年ごろ

に発し、前3世紀ごろ一応の骨格ができたが、狭義には7-10世紀

にバラモン教の復興という形で発達したものである。中ではビシュヌ派と

シバ派が有力な派閥である。仏教はバラモン教が梵我一如の境地を

見出したころに祭祀にとらわれない自由思想家として現れたブッダの

宗教であり、同時にもう一人の自由思想家マハービーラーのジャイナ教

もその同じ土壌から発したがともに本国ではヒンズー教に押されて廃れた。

質問した人からのコメント

2008/8/17 17:52:40

成功 とても詳しい解説ありがとうございました!!!

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1〜1件/1件中

sim********さん

2008/8/1210:58:47

紀元前5,6世紀に仏教が誕生しました。
部派仏教から大乗仏教が誕生し、
大乗仏教は当時の階級社会を超えるものです。

しかし、

紀元4.5世紀には、仏教も大衆化します。

ヒンズーの現世利益を取り入れた密教が誕生します。

そして、
紀元11世紀には密教はヒンズーに取り込まれ、
釈迦はヒンズーの聖典「ヴェーダー」を魔から守るために偽の教え(仏教)を広めた聖者と位置付けられます。

近代において、
インドの硬直したカースト制に対抗する教えとして、仏教の平等性がカースト制の最下層の人々に受け入れられます。

新仏教運動
アンベートカル博士(1891-1956)
インド憲法想起者、インド共和国初代法相

アウトカースト出身で、その差別を克服するためにヒンズーから仏教に改宗しました。
そして、1956年ナグプールにおいて、アウトカーストの人々が仏教へ集団改宗しました。

イスラームもアラーの前では平等ですが、長く、インドに勢力を置くうちに世俗化し、社会変革への力を失ったようです。

現在でも日本の僧がインドで布教し、改宗者が1億人超えたそうです。
http://park16.wakwak.com/~renkoin/htm/h_osyou3.htm

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