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① よくわかる文法―日本語教育能力検定試験対応 (日本語教師・分野別マスターシリ...

man********さん

2018/1/1813:00:03


よくわかる文法―日本語教育能力検定試験対応 (日本語教師・分野別マスターシリーズ)
藤原雅憲(著)



日本語教育能力検定試験に合格するための文法27
藤原雅憲(著)

①は持っています。
②の文法の本を購入しようかどうしようか、悩んでいます。
上記2冊の本は同じ著者ですが、②を購入した方がよいですか?
また その理由は何ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

i_0********さん

2018/1/2018:52:25

②の【日本語教育能力検定試験に合格するための文法27】の4ページ、「はじめに」という項目に筆者の方が書かれているのですが、『本書は「よくわかる文法―日本語教育能力検定試験対応 」=①の改定版で、装いを新たにして刊行するものですー。』

①は1999年12月発行
②は2010年1月発行

②は①の発行から10年も経っているので
時代に合った装丁と表現にした改定版、という事です。
たとえば、
①1999年版では「4つの単文」と言う表現が出てきますが、
②2010年版では「4種類の単文」という表現に改められています。
日本語教育関係の方だと思うのでお分かりになるかと思いますが、
言葉はナマモノで、テキストなどでも電話、ポケベル→携帯→スマホなど
時代に合った語彙を勉強するために、頻繁に改定されますよね。
そのレベルの改定です。

そして項目の大きな違いは
①は目次の最後の項が216ページ
②は目次の最後の項が180ページ

この改定では加筆ではなく、不要な部分を削除したのが大きく、
①の10章『文字・表記』の項が②では完全に削除されています。
文部科学省が時代に応じて「送り仮名の付け方」「ローマ字のつづり方」「常用漢字表」などを改定して発表しますので、時代によって社会で「正しい」言葉として使用される表現が変わってきます。(ら抜き言葉や敬語もそうです)

特にこの本は「日本語教育能力検定対応」ですので、検定でも時代に応じた(いわゆる「正しい」)表現、表記が問われます。
1999年時代の表現では2010年代の試験対策としてはマズイ部分があろうという配慮でしょう。

ずいぶん前に比較したのですが、
簡潔に言うと「基本的項目はほぼ同じで、細かい点が違う」ということです。

検定対策で購入されると仮定しますと、
この本だけで文法分野を勉強するなら②の購入が必要でしょうが、
②も2010年の発行から7年以上経っており、
2011年には日本語教育能力検定の試験範囲も改定され、②も最新とは言えません。
検定対策でもなくても、私なら別の比較的情報の新しい本を買います。

ご参考になれば幸いです。

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