ここから本文です

区分所有法 民法 お世話になります。 次の問題文の意味が理解できません。

アバター

ID非公開さん

2018/1/1314:45:03

区分所有法 民法

お世話になります。

次の問題文の意味が理解できません。

「敷地利用権が区分所有者の賃借権の準共有持分である場合」
というのは、具体的にどのような意味なのでしょうか?

ご教示いただけると幸いです。

閲覧数:
23
回答数:
1
お礼:
250枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

mar********さん

2018/1/1315:30:14

>>敷地利用権が区分所有者の賃借権の準共有持分である場合

『建物の区分所有等に関する法律』に該当する区分所有建物(いわば普通のマンション)の場合、一階部分の区分所有者だけでなく、二階部分以上のすべての区分所有者が区分所有建物の敷地の利用権を持たなければなりません。

建物を目的とする敷地利用権は、借地借家法においては借地権と言われていますが、これは賃借権と地上権を統一して借地権としています。上記の場合、借地権が地上権ではなく、賃借権であるということです。

準共有とは、「有体物」ではなく、「権利」を複数人で共有することをいいます。すなわち、賃借権(=権利)を複数人で(準共有して)持っているということです。

ついては、下記のとおりの意味になります。
『(マンションの)敷地を利用するための借地権が賃借権であり、(マンションの各部屋の)区分所有者が複数人でこの賃借権を共有して持っている』

アバター

質問した人からのコメント

2018/1/13 16:12:06

御回答有難うございました。
分かりやすく説明していただきまして嬉しい限りです。
とても勉強になりました。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる