育毛剤は否定派だったのですが身近な友人が育毛剤で効果を得ているのをこの目で見て戸惑っているのが現状です。 持論として育毛剤はあくまでも『育毛』のためのものであって『発毛』ではない。
育毛剤は否定派だったのですが身近な友人が育毛剤で効果を得ているのをこの目で見て戸惑っているのが現状です。 持論として育毛剤はあくまでも『育毛』のためのものであって『発毛』ではない。 といった持論があります。というよりも当たり前のことだと思っています。 育毛剤は髪の毛の成長に必要な成分、栄養素などを頭皮に浸透させることで髪の成長の補助をする役割だというのが私の認識です。 だから育毛剤を使用したから髪が生えた!などというのは信用できませんでした。ところが先日、以前勤めていた会社の友人に1年ちょっとぶりに会ったのですが、髪の毛のボリュームが明らかに1年前とは変わっていました。 髪の毛のことを聞いてみたところあれから1年間、毎日欠かさずに育毛剤を使用して生活習慣も改善に取り組んだとのことでした。 恥ずかしい話ですが、当時から私自身も、少し薄毛が気になり始めていたのですが、育毛剤は無駄だ!病院でミノタブやプロペシアのほうが良いと言い張っていました。 それなのに1年ぶりの友人の効果のほどを目の当たりにして心が揺らいでしまいました。 というのも、私がAGAクリニックに通って頑張ってきた育毛の効果が芳しくないからです。 AGAのクリニックに1年通って結果が伴ってないとなるとやはりもう諦めたほうがいいのでしょうか。 友人はイクオスという育毛剤を使用したそうですが、悔しさや過去に育毛剤は効かないと言い張っていた自分もいるので、意地というか…育毛剤は使用せずになんとかしてみたいと思っています。 残す手段はやはり生活習慣の徹底した改善やストレスの軽減でしょうか? これだけでも大きな変化を得ることはできるのでしょうか? まとまりのない文面になってしまい申し訳ありません。
薄毛、抜け毛・1,821閲覧・25
ベストアンサー
育毛剤や薬の処方を考えていないならば、生活習慣、ストレスは薄毛に影響してくるのでこの部分を改善していくことが大事だと思います。 あなたのご友人はイクオスを使用して良い結果を得たとのことですが、薄毛治療薬としても用いられているミノキシジルと同等かそれ以上とも言われるアルガス2という成分が配合されています。 他の成分も優秀で優れた保湿、血行促進、頭皮環境の改善、成長因子、毛母細胞、毛包の活性化、髪の成長期を延長などといった効果を得ることができるので優れた育毛剤だと個人的にも思っていますよ。 それでもやはり生活習慣の改善、ストレスは改善していったほうが良いです。食事のメニューも同じくですね。 ・適度な運動(有酸素運動) ・眼精疲労・肩こりをほぐす ・毎日頭皮マッサージをする ・飲酒、喫煙を控える ・シャンプー等を低刺激なものにする ・睡眠の改善 ・食生活の改善 まずは上記のような項目のできる範囲のことからはじめてみてはどうでしょうか
質問者からのお礼コメント
お二人とも、丁寧な回答で助かりました。やはり生活習慣などが大事ですよね。 友人の効果を見てイクオスはすごく気にはなってますが、ここは維持で生活習慣の改善で頑張ってみようと思います。 ありがとうございました。
お礼日時:2018/1/16 15:14