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「土地に権原なく建物が建っている場合、建物収去土地明渡請求は登記名義人に対し...

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ID非公開さん

2018/1/1911:20:55

「土地に権原なく建物が建っている場合、建物収去土地明渡請求は登記名義人に対してなすべきか、建物の実質的所有者に対してなすべきか。建物が譲渡された場合に問題となる」とあるのですが、この問題提起に対して「

登記名義人に対してなすべきである」という見解はその理由として「土地所有者と建物譲渡人は対抗関係に類似した関係にあり、建物譲渡人は登記名義を保有することに伴って、責任を負う」とあるのですが、なぜ「土地所有者と建物譲渡人が対抗関係に類似した関係にあるのか」分かりません。土地所有者A、登記名義人B、実質的所有者Cとして教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

mnb********さん

2018/1/1912:03:30

第三者が、
実質所有者を調べる方法がない。
調べて判明しても、
翌日には移転されている可能性もある。
何時移転したかの調査も簡単ではない。

登記名義人なら、簡単に判明する。
移転されても証拠が残る。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

hou********さん

2018/1/1911:47:10

平成6年2月8日最高裁判例の事案ですね。

判旨では、あなたの疑問点に該当する部分ついて、
「土地所有者が、地上建物の譲渡による所有権を否定して、その帰属を争う点で、あたかも建物についての物権変動における対抗関係にも似た関係」としています。

>なぜ「土地所有者と建物譲渡人が対抗関係に類似した関係にあるのか」分かりません
>土地所有者A、登記名義人B、実質的所有者Cとして教えてください。

上記最高裁判決の判旨に加筆すると下記の様になります。

・土地所有者(A)が、
・(BC間の)地上建物の譲渡による所有権を否定して、
・(CではなくてBにあると)その帰属を争う点で、
・あたかも建物についての物権変動における対抗関係(B vs C)にも似た関係

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