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年金制度が必然的に賦課方式で運営される理由

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ID非公開さん

2018/1/2320:00:36

年金制度が必然的に賦課方式で運営される理由


賦課方式から積み立て方式に移行するための条件について

分かる方いらっしゃいましたら教えてください。

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gte********さん

2018/1/2409:54:28

賦課方式、積立方式と簡単に言いますが、それぞれどのような制度なのか定義しなければなりません。
今150兆程度の積立金があります。年金の会計の取り扱い上、現在はその年に納められた保険料はまずその年の給付に使われ余った分が積立金に入れられる、あるいは足りなければ積立金が取り崩される形になっています。ですから実質的に賦課方式と言われるのだと思います。
しかし、同じお金の出入りでも、その年の保険料を積立金に入れ(150兆+保険料が積立金となる)、給付は積立金から行えば積立方式と言えますよね。
つまり賦課方式か積立方式かというのは会計上の処理の違いでしかないと言えます。
ですから賦課方式、積立方式という言葉だけではどうにもならないのです。現在の方式を賦課方式というのなら、「積立方式」と呼ぶ方式はどういう方式をいうのかをちゃんと説明しなければ議論になりません。

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pen********さん

2018/1/2321:32:13

賦課方式の理由は前の回答に有りますが、積立式に移行するには国民の合意が必要です。
年金受給額が少額になって食事代にもならない額でも良いと言う合意です。
大幅に減るのが嫌なら掛け金を10倍以上にすると言う合意です。
合意は有りえないね。

何事もお金。
財源をどうするかが重要な事なのですよ。

子供丸出しの質問ですね。

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yty********さん

2018/1/2320:21:49

年金などにおける賦課方式とは、ある時点で現役世代から集めた社会保険料や税金を積み立てずに、その時点での高齢者世代(年金受給世代)の年金の支払いに充てる方式です。
通常は年単位で収支が均衡するように配慮されていて、ある年の年金の支払いはその年の社会保険料や税金によって行われる形になります。つまり、その年ごとに、現役世代が高齢者世代の年金を支える形になります。世代間扶養の仕組みであるとも言えます。
賦課方式は、その時点その時点で現役世代から集めた税金や社会保険料を元に高齢者世代に対して年金の支払いを行うため、物価の上昇や生活水準の変化を受けづらいというメリットがあります。

積立方式の弱点がインフレや生活水準の変化に弱いということです。積立方式は積み立てた時点での金額を給付時まで積み立てて運用していくことになりますが、インフレによって物価が上昇した場合に積み立てたお金の実質的な価値が失われてしまう恐れがあります。

例えば、年金を積み立てた時点ではある商品の値段が1個100円、将来年金を受け取る時点では1個1,000円になっていたとします。最初に年金を1,000円積み立てててそのまま将来まで積み立てたお金が変化しなかったとすると、年金積立時には1,000円で商品を10個購入できますが、年金受取時には1,000円で商品を1個しか購入できません。
積立方式では、インフレなどに出来る範囲で対応しようと積み立てた年金資産の運用が行われる場合があります。しかし、資産運用の失敗によって、積み立てた年金資産が減ってしまうと、将来の給付も減ってしまう可能性が高まります。

現在の日本の年金制度は基本的に賦課方式が採用されています。ただし、一定の年金積立金を保有しています。そのため、賦課方式を基本としつつ、一部積立方式を取り入れているというような形になっています。

年金積立金は、少子高齢化による影響を緩和するために利用されるため、将来的には少なくなっていくとみられます。

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