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ショパンのピアノ独奏曲で、旋律のスラーの終わりが、何故小節の一拍目に掛かるこ...

ora********さん

2018/2/110:40:47

ショパンのピアノ独奏曲で、旋律のスラーの終わりが、何故小節の一拍目に掛かることが多いのか、その音楽的理由について教えていただきたい。

補足皆さんから真摯な回答をいただき感謝。結論としては各位同じようなところに煮詰まった観があるようで、BAの選択に迷ってしまった。いただいた回答例を参考に、もう少し調べてみるつもりだったのが、自分の仕事が忙しくなったのと、歌謡性の問題が本質的に含まれているようで結論としては理解しやすく見える一方、また問題の奥深さも垣間見えて来たような。
EX. シューマン作曲「詩人の恋」
https://www.youtube.com/watch?v=L-Nkm8cBLgE
それに関しては、また別の機会に譲ることとして、今回は勝手ながら自分史上初めて投票に委ねさせていただこうと思う。皆さんありがとうございました。

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ann********さん

2018/2/110:59:12

ショパンの曲は弱起で始まる曲
が多いので必然的に一拍目で
終わることになります。

  • 質問者

    ora********さん

    2018/2/122:11:54

    早速回答いただき感謝。弱起の曲が多いせいという指摘は一理あると考えさせられました。ただ、何故弱起の曲だと旋律の最後の一音が次の小節に跨ってしまうのか。また、シューベルト、ブラームス、ドビュッシーなどはどうだろうか。ショパンの旋律の持つ特有の「歌謡性」によるのだろうか。

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mus********さん

2018/2/214:34:48

主旋律はソプラノ歌手の歌だとイメージして下さい。
もし歌手が小節線(0拍目)で息継ぎをすると、フレーズが途切れてしまい少し間抜けな感じになりませんか?
小節線を跨いでスラーが掛かっているのは、長いフレーズ感を生むためです。

sto********さん

2018/2/121:22:50

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「ショパンのピアノ独奏曲では旋律のスラーが小節のアタマに掛かる場合が多い」←とは個人的にソレほど思わないんっすよね。

たとえば、太田胃酸なんかはモロにソレばっかっすケド(コレを【Aタイプ】とシマス)↓
https://youtu.be/SqXYIteAfNs?t=8m8s
曲集の次の曲では↓スラーの〆はすべて小節終わりの音符っスヨね?(コレを『Bタイプ』とシマス)
https://youtu.be/SqXYIteAfNs?t=9m1s

同じ前奏曲集Op.28の中で言えば、第1曲では後半の数小節を除いて『Bタイプ』で、
第2&3&4曲は基本的に【Aタイプ】、
第5曲はラスト3小節目のアタマまでスラーが掛かりっぱなし(添付の楽譜付き動画ではほぼ『Bタイプ』っすケドネ。ちなみに私の手持ちはパデレフスキ版ッス。以下、手持ちのパデレフスキ版を基準に書いてイキマス)、
第6曲はA・Bの混合タイプ、
第7&8曲は既出なので飛ばして、
第9曲は基本【Aタイプ】、
第10曲はAとBの混合タイプ?
第11曲はほぼ『Bタイプ』
第12曲は後半に【Aタイプ】っぽくなる箇所があるモノの基本『Bタイプ』、
第13曲は多少はAっぽいトコもあるモノのドッチとも言いづらいタイプ、
第14曲はスラー自体が無いので割愛、
第15曲の「雨だれ」は前・後半が【Aタイプ】よりで中間部は『Bタイプ』より、
超派手な第16曲はまぁ『Bタイプ』、
第17曲は前半【Aタイプ】が優勢なモノの後半はBタイプも結構カオを出してるんでA・B混合と言っても良いカモ?
第18曲はBタイプと言ってまぁ差し支えナイッスね、
第19曲タイプは2箇所だけチョコッとスラーがあるっすケド、このスラーどもはスルーしても(←シャレでは無い)別に良いと思うッスネ。よって割愛
ラフマニノフやブゾーニたちが変奏曲とかの主題にもしてるので御馴染みな第20曲はまぁ『Bタイプ』、
第21曲はドッチも見られるモノの【Aタイプ】が優勢ッスネ、
第22曲はもはや旋律がドウコウって曲では無いモノの【Aタイプ】優勢と言って良いカモ?
第23曲は最後以外は『Bタイプ』、
第24曲はまぁ【Aタイプ】と呼んで差し支えないッスネ、

↑のように、「少なくない」のは間違い無いモノの「多い」と言うのは少々語弊がアルっぽいッスネ。

さて、ソレでは【Aタイプ】つまり「小節のアタマで旋律(と解釈できるモノ)のスラーが終わっている場合が少なくないのか」って点のお話ですけど、コレはまぁ例外とかもあるんで言い切るのはアレっすケド、基本的には和声(コード進行)の変わり目って「小節線」である場合が多いンッスよ(←ちょっと大雑把)。で、和声(コード進行)とメロディは基本的に不可分なカンケーなんで、機能和声に基づいて作られている音楽では小節線付近でスラーが一段落する場合が多いって事かと。なお、小節線よりアトで一段落すると【Aタイプ】で、小節線より前だと『Bタイプ』なのは言うまでもナイッスね?

で、この事は別にショパンの曲に限った話ではなくって、たとえばショパンと同い歳のシューマンでも↓
youtu.be/e3wk-8zvF_M?t=17m31s
リストだってソウッスし↓
youtube.com/watch?v=O2U59xsSgIE
ラフマニノフを引っ張り出してきても別に構わんっすし↓
youtu.be/Hj84l05xWg0
プロコ先生でも可↓
youtu.be/KYm6Oqn0XNg

ただし、↑はあくまで「ソウ言う風に解釈しようと思えば出来る」って話で、とうぜん例外もあるッス。たとえばショパンのノクターンなんかはモロにAかBのドッチかのタイプが目白押しっぽい感じがするモノの実際にはソウでは無いっすし。たとえば最も有名であろうノクターン、変ホ長調・Op.9/2なんかはコンナ感じ↓
youtu.be/YGRO05WcNDk

ドッチかって言えばリズムや音使いや構成がシンプルな曲ほどAもしくはBが多用されてる場合が多いと思うッスネ。たとえばチェルニーの100番練習曲とかなんかソレばっかで「ソリャ退屈だわ」と思わずにはイラレナイッス

https://youtu.be/mFpbUHDh9v4

チョコッと修正&再投稿
↓...

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tat********さん

2018/2/111:03:12

一拍目の大切さですかね?
自分もたまに思います。
気にかけて演奏すると、一拍目は大切だなって思ったりします。

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