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この家紋の意味を教えてください

s47********さん

2018/2/1114:11:10

この家紋の意味を教えてください

藤原,家紋,鷹司,五摂家,摂関家,近衛,上がり藤

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yel********さん

2018/2/1207:29:28

その写真の家紋は、藤原氏の公家の家紋の『九条藤』です。

日本史でいえば平安時代に天皇に代わって国政に当たった藤原氏の摂関政治。
摂関家と呼ばれる藤原氏の嫡流は、11世紀はじめの藤原道長の時代に最盛期を迎え、この時代以降藤原氏は皇室から分かれて公家源氏が朝廷の要職を独占した。

12世紀に入ると武士が台頭し拡大して摂関家は次第に後退していき、摂政・関白の権限も後退していった。
そして鎌倉幕府の成立により藤原一族の勢力は後退していき、この動きの中で摂関家の分裂が起こった。

幕府の策謀により藤原氏の嫡流が『藤原忠道』の子の『基実(もとさね)』とその弟の『兼実(かねざね)』

兄の藤原基実は『近衛家』弟の藤原兼実は『九条家』として分れた。
その後近衛家からは『鷹司家』、九条家からは『二条家』『一条』と分れた。

この近衛、鷹司、九条、二条、一条の五家は『五摂家』と呼ばれ、交代で摂政と関白を出すようになった。
この五摂家は江戸時代末まで続けた。

その九条家の家紋が『九条藤』。
ちなみに二条家は『二条藤』、一条家は『一条藤」と藤紋を使用し、近衛家は『近衛牡丹』、鷹司家は『鷹司牡丹』と牡丹紋を使用しています。

藤は平安時代の頃は最高の憧れの植物。
平安京では中宮や女御たちのいる飛香舎(ひぎょうしゃ)の庭にも藤が植えられて『藤壺』とよんだ。
藤は万葉集の中でも歌われ、源氏物語にも衣裳や宴などにも出来ている。

その写真の家紋は、藤原氏の公家の家紋の『九条藤』です。...

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ume********さん

編集あり2018/2/1218:37:58

藤の花は普通に下へ下がって咲き乱れますので、ごく自然な状態を表した藤の紋です
また中央の2つの花茎が二条に交わっている事から
この家紋の名称は二条下がり藤
と言います
藤の紋はその花の数の多さから子孫繁栄を表し、大変縁起の良いものだと言われています…
これとは別にこの紋様を上下逆にした上がり藤も存在し、更に運気上昇を強調したものと言えます
この下がり藤は藤の周りに日輪や丸といったものが描かれてない事から、それらの変化した紋の原型であるといえ、当初使用した家の本家本元の紋と推測されます

失礼しました
その後のご説明の通りと思います…
僕の二条は誤りと思います…

dre********さん

2018/2/1114:17:02

下がり藤です、藤原家の流れをくみます。

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