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WW1ドイツ軍のヘルメットについて

yok********さん

2008/8/2221:12:11

WW1ドイツ軍のヘルメットについて

西部戦線異状なしが好きなんですが、一つ疑問に思うことがあります。
映画の初期にはとんがりがついたスライムのような帽子を兵士がかぶってるんですが
あのとんがりは何の役に立つのですか?

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hir********さん

編集あり2008/8/2322:33:59

WW1は、塹壕戦になり、より、防護力の高い全金属性へ。角付きの旧型は、どっちかというと、騎兵向きのものでしょう。英国警官は、今でも似たようなの被ってますね。
つまり、あの部分て、ドイツ以外では、羽根飾りだったりする部分で、槍の先みたいにすることで、いざ、白兵戦では、相手にぶつけるつもりだった。と、思いますよ。
よく、軍旗の先に槍の矛先が付いてるのと同じで、イザという時は、武器なんだろうね。やっぱり。
WW2でも、敵の目の前で弾丸がなくなると、ヘルメットを相手に叩きつけて、その隙に背中から、携帯用スコップを抜いて、それも武器にしてましたから。
第一次大戦時は、野砲などが、進化し、炸裂火薬をつめた榴弾(高性能炸薬弾)や榴散弾などが、多く使われるようになり、歩兵も騎兵も、防護の必要上、後半、あのような大型ヘルメットになったものだと思います。
砲弾の破片から身を護るのも、もちろん、誰でも耳の後ろに手を当ててみると、わかりますが、耳がよく聞け、視界に優れるもの。

それでも、第一次大戦後半時の鉄兜は、よく見ると大きいですよね。張り出し部分が広く、頭を包む部分も深くなってます。1910年代の採用のもので、第二次大戦の国防軍ものとは、異なります。
1930年代までは、式典の際などは、使用されてました。第二次大戦が始まる前、再軍備宣言の1935だったか?そのあたりに、形状が多少、コンパクトになり、頭形状にフィットした、よく知られるナチヘル型へ。
そして、WW2途中の1942あたりに、再びマイナーチェンジされてますが、外見が、あまり変わらなかった。と思います。軍装マニアでないので、それ以上は、知りませんが。

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der********さん

編集あり2008/8/2300:13:39

『ピッケルハウベ』についてですね?
日本語でも『ピッケル』という単語は使用されていますが、このヘルメットのピッケルは、飾り・識別等の意味しかありません。元々は、有力階級の儀仗的な価値が表現されたものではないでしょうか。角付きに価値があったのでしょうね。
カラーのリメイク版では、ヴィルヘルム2世もピッケル付きのヘルメットをかぶっていました。
ヘルメット本体は皮製でしたが、ピッケル部分は金属製だったそうです。当然ながら、防護性能は低かったので、早急に新型へと移行したようです。

映画の作中、更新された新型ヘルメットは『シュタールヘルム』と呼ばれる金属製のヘルメットです。
たしか、2種類程年式による相違があったはずです。30年代と40年代の仕様があったと思いました。第一次大戦以後も、ドイツ国防軍に採用されており、第二次世界大戦時も使用されています。側頭部の飛び出ている部品は、ガスマスク着用時の装具だったと記憶しています。

scu********さん

2008/8/2223:57:09

物が衝突した時に、衝撃をそらす働きがあります。
鎧の胴の部分でも「鎬(しのぎ)」と言って、同じ様な効果を狙って中央に筋を付ける事があります。

もちろん完全にそらしきれなくても、人間の急所である身体の中心「正中線」から衝撃がそれるだけでも、防具として十分な働きがあります。

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