バリウム胃のレントゲン検査が誕生したのは今から何年間なのでしょうか?

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食道・胃・十二指腸の上部消化管造影検査に使われるのは硫酸バリウムです。硫酸バリウムは水にほとんど溶けないので消化管からの吸収を考えなくていいのです。 硫酸バリウムを上部消化管造影に使うようになったのは1910年です。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrt/56/5/56_KJ00001356922/_pdf これにはあまり書かれていませんが,消化管撮影のための造影剤は1904年の亜硝酸ビスマスが最初で,ビスマスの毒性への懸念から硫酸バリウムへと移行しました。 X線の発見が1895年,レントゲン自身が妻の手の撮影をしており,X線発見の発表(1896年1月1日)からすぐに医学へ応用されてきました。死体の手の血管に石膏剤を注入して造影を試みた報告は同年のことです。