ここから本文です

死ぬ前の人の体重と死んだ後の体重では

ratsrebycさん

2008/8/2714:36:24

死ぬ前の人の体重と死んだ後の体重では

死んだ後の方が重くなっていると聞きいたのですが、本当なのですか?
その現象と魂の関係について研究している人、またはそのことについての本などがあれば教えてください。

補足http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E3%81%AF%E6%AD%BB%E3%81%AC%E6%99%...

閲覧数:
30,528
回答数:
5

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

mr_hungry01さん

2008/8/2715:40:34

大学の時これをネタに論文をまとめたことがあります。
ただ死んだ後に重くなる話ではなく、逆に軽くなる話で、それが体から抜け出た魂の重さだという説についてです。

1907年にマサチューセッツの医師ダンカン・マクドゥーガルが自ら行った実験結果として発表しました。
彼は「魂は物質的存在である」という仮説を立て、死の瞬間(=魂が失われる瞬間)には計測可能な変化が起こるはずだという推論を立てました。
実験の方法は秤に乗せたベッドで臨死患者を見取るというものです。
6例の患者について計測したところ、平均して死の直後3/4オンス(約21.3グラム)の体重減少が見られました。
この数値は、死亡後の水分蒸発や、肺から吐き出される空気の重さなどを差し引いた上での重量変化です。

・・・というところまではよく知られている話です。
さて、彼は次に15匹の犬で同様の実験をしました。
結果体重減少は1匹も確認できなかったので、彼は「犬には魂がない」と結論付けました。

彼の発表は当時かなり論争のタネになったのですが、現在では評価されていません。
というのも測定に使用した秤の精度が低く、人で実験した6例中2例では、死亡時の秤の設定がうまくいっておらず体重減少は実は確認されていません。
残りの4例の結果も体重は減少したものの数値はまちまちでした。

また心電図モニターもない(既に発明されていますが一般の医師が持てるものではありませんでした。もちろんマクドゥーガルは使用していません)状態で、どうやって「死の瞬間」を見極めるのかも定義されていません。
呼吸が止まった後も心臓が結構長時間動き続けることは、よくあるのです。

ちなみに体重減少については血流が低下することで放熱がされなくなり、体温が一時的に上がって水分蒸発が活発になったため起こったというのが近年の実験の結論です。犬が軽くならなかったのは汗をかく仕組みがないから。

彼は最初の発表後、実験と観察を繰り返すことで計測の精度を上げるということを殆どやりませんでした。
その代わりに魂をレントゲン写真でとらえるという最早オカルトとしか呼べない方向に向かい、不鮮明な写真と、数例の重量測定を追加しただけで「魂の本質は星間エーテルに類似した実体で、その重さは0.5から1.25オンス(14~35グラム)である」と結論づけました。
もちろんその研究成果は学術的には省みられることはなく、子供向け雑誌やオカルト本のネタになるに留まりました。

ちなみに私がこれをまとめた論文のタイトルは「科学へのアプローチ」です。

現在でもこの件について研究している方がいるかどうかは分かりません。
本については『魂の重さの量り方』という本があります。
レン・フィッシャーという方が書かれた本で新潮社から出ています。

この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!

このQ&Aで解決しましたか?質問する

閉じる

ベストアンサー以外の回答

1〜4件/4件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

2008/8/2819:43:59

私も食べ放題のお店に行った後増えます!。
オカルトですね…。

tomioka1026さん

2008/8/2715:45:21

21グラムという映画がありましたね。21グラム軽くなるそうです。魂の重さは21グラムといいますね。

、「人は死ぬ瞬間に4分の3オンスその重さを減じる」という研究結果が発表されたのは1907年、マサチューセッツの医師、ダンカン・マクドゥーガルによってであった。彼は「魂は物質的実在である」という仮説のもと、死の瞬間にそれが失われると計測可能な変化が起こるはずだと推論した。そして10分の2オンス(約5.6グラム)の精度をもつはかりにのせたベッドで、臨死患者を見取ったのであった。

そうして6例の患者についてその死亡時の体重変化を計測したところ、患者の死直後に4分の3オンス(約21.3グラム)の体重減少が見られた。死亡した後の水分蒸発とか、肺から吐き出される空気の重さなどを考えても、この重量変化は説明できない。そこで同じことを15匹の犬でやったところ、体重減少は見られなかった。これは犬には魂がないからだ、というわけである。(人はもちろん自然死だろうけれど、犬は毒殺されたんでしょうな。可哀想に)

彼の「研究」はニューヨークタイムズと、アメリカン・メディシンという医学雑誌に掲載され、さまざまな論争を引き起こした。血流が低下することで放熱されなくなり、むしろ体温が一時的に上がって水分蒸発が活発になるのではないか、その点、犬は汗をかかないから体重が減らないのでは、などというような批判があったらしい。

http://med-legend.com/mt/archives/2004/02/post_203.html
http://www.gaga.ne.jp/21grams/

harukakurenさん

2008/8/2714:50:18

死んだ時に軽くなるのは、肺に入っていた空気が出るかららしいです。

2008/8/2714:39:31

死後に重くなる合理的理由は無いですね。 反対に数グラム軽くなり、それが魂の重さだと言っている人たちは居るようです。
私は確かめた事が無いので真実は判りません。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

[PR]お得情報

スマートフォンアプリ「トクプレ」で
プレモノ最新情報をキャッチしよう!
対象店舗に行くとポイントもゲット
Tポイントが\ドンドンたまる/1枚!
最大10,000ポイント進呈
Yahoo! JAPANカード<年会費永年無料>
プレモノインフォレターを購読して
最新キャンペーン情報をもらおう!
(※ログインして設定画面に進む)

その他のキャンペーン

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。