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なぜベトナム,カンボジア,ラオスなどはアフリカ,仏領ギアナ,ニューカレドニアなど...

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ID非公開さん

2018/3/1021:30:42

なぜベトナム,カンボジア,ラオスなどはアフリカ,仏領ギアナ,ニューカレドニアなどと違ってあまりフランス語が残らなかったのでしょうか?

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kur********さん

2018/3/1103:22:40

インドシナは第二次大戦後に社会主義と民族自立という旗印のもとにベトナム、カンボジア、ラオスの各国が再独立し国境線が引き直されました。

それに比べ、アフリカ諸国では、戦争防止のために、民族ごとの国境ではなく、植民地宗主国が引いた国境が維持されることになりました。

たとえばもしコンゴ(ザイール)がインドシナのように、「キコンゴ国」「リンガラ国」「スワヒリ国」と言ったように、民族・言語ごとに国境が引き直されていれば、フランス語が今ほど残らなかったかも知れません。

仏領ギアナも地域全体の統一言語がないのにそのままひとまとめの国になったのでフランス語を使うしかない状況ですね。

もちろん、インドシナ、特にベトナムは、もともと統一言語があり、中国の官僚制度や法制度をしっかり取り入れており、フランス人から見て「アフリカよりずっと秩序正しく見えた」ために、アフリカ程は社会を破壊されずに済んだと言うのもあるでしょう。ベトナム人はインドシナ全域で役人として植民地政府に使われました。

なお、現在のベトナムは(私は在住の者です)、当然旧植民地へのぼんやりとした憧れや、カフェ文化、パンの美味しさ、本格的なハム類、チョコレートやチーズへの執念こそ残っていますが、フランス語は一部の単語にしか残っていません。人形=ブッペー、人参=キャーロー、石鹸=サーフォン、オカマ=ペデー、電池=ピン、ステンレス=イーノックスなどです。

ラオスは超反米国家ですので、公共施設の看板(学校、郵便局など)などは英語を全く使っておらず、全てラオ語とフランス語で書かれています。

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質問した人からのコメント

2018/3/17 15:55:27

ありがとうございました。

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ach********さん

2018/3/1309:14:31

単純に、フランス語に代わる現地語に文字があり、行政に使える程度の語彙数があり、ある程度の識字者がいたところでは、フランス語が廃れ、そういう現地語がないところでは、フランス語を使わざるを得なかったということです。

mik********さん

2018/3/1119:05:04

ラオストト
ビルマは無視ですか?
でもパラオでは日本語通じますよ。
信貴山の虎なら大丈夫ですよ。

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sz_********さん

2018/3/1110:16:47

アフリカやカナダ、ハイチなどの旧フランス領ではフランス語が残っており、アルジェリア、チュニジア、レバノンなどのアラビア語地域でもフランス語が現在でも使われています。これに対してベトナムとカンボジアではフランス語がほとんど残っていません。これはベトナムでは独立戦争と長期間に渡る戦乱が続き、フランス語の話者がこの間に大きく減少したことによるものです。またカンボジアでは内乱とその後の独裁政権によるフランス語を話す人達の虐殺によってフランス語が消えていったことによるものです。これに対してラオスでは内乱の影響が少なかったために、現在でもフランス語が残っており、英語よりもフランス語の方がよく使われています。

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