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(ウィキペディアより)グレゴリオ暦では1日のずれが生じるまでに約3221年を要する...

mis********さん

2018/3/1909:14:46

(ウィキペディアより)グレゴリオ暦では1日のずれが生じるまでに約3221年を要するまでに精度が高まった。

デイヴィッド・E・ダンカンによると、1997年時点では、1582年以来の誤差が累積して、すでに約2時間59分12秒だけ進んでいる。
・・・とのことです。ということは、それと4倍の時間が経過(約12時間分)したら、昼夜が逆転するということでしょうか。

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pro********さん

編集あり2018/3/1913:27:54

閏年の他にも閏秒の調整してます!

地球の自転を基準にして「1日」という長さが決められ、その24分の1を1時間、さらにその60分の1を1分、その60分の1を1秒としていました。しかし、時間を測定する技術が進歩して、原子時計で正確な時間が測定できるようになると、実は地球の回転速度にはムラがあり、いつでも同じ速度で回転しているわけではないことがわかってきました。

もし、地球の自転が遅い状態が続いたり、自転の速い状態が続いたりすると、地球の自転によって決まる時刻と原子時計によって決まる時刻のずれが大きくなります。そのようなとき、時刻のずれを修正するために閏秒「うるう秒」を実施します。地球の自転速度は、原子時計と比較されながら観測が続けられていて、地球の自転と原子時計によって決まる時刻の差がプラスマイナス0.9秒の範囲に入るように、うるう秒による調整がおこなわれています。

たとえば西暦1990年頃には、地球は、原子時計を基準にした1日よりも、約2ミリ秒(1ミリ秒は1秒の1000分の1)ほど長くかかって1回転していました。ということは、もしこの状態が500日間(約1年半)続いたとすると、地球の自転と原子時計の時刻の差が1秒に達することになります。そのような場合には、閏秒として1秒を挿入することによって、時刻の調整がおこなわれます。

閏秒による調整は、12月か6月の末日の最後の秒(世界時)でおこなわれ、それでも調整しきれない場合には3月か9月の末日の最後の秒(世界時)でおこなわれます。地球の自転が遅い(1回転にかかる時間が長い)場合には、59分59秒のあとに59分60秒として1秒を挿入し、その次の秒が0分0秒になります。反対に、地球の自転が速い(1回転にかかる時間が短い)場合には、59分58秒の次の59秒をとばして、0分0秒にすることにより、1秒減らすことになります。

ただし、世界時と日本時間では、日本時間のほうが9時間進んでいますので、日本では午前8時59分の最後の秒で調整がおこなわれることになります。

1972年に閏秒による調整が開始されて以来、2014年末までに25回のうるう秒(いずれも挿入)が実施されました。将来のうるう秒実施時期については、地球の自転速度の変化を長期にわたって予測することができないため、知ることができません。

確か昨年も閏秒が有ったので現在26回です!

閏秒は、不定期におこなってます!

質問した人からのコメント

2018/3/21 21:06:08

詳説ありがとうございました!
xx_sacotty_xxさんも、参考になります。ありがとうございました。

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a35********さん

2018/3/1919:07:47

地球の昼夜は、地球の自転によって定まります。

一方、ここで言っているずれは、地球の公転に基づく公転軌道上の地球の位置です。
地球から見て、太陽が見かけ上天球上のある点(例えば春分点)から出発して再び点に到達するまでを1太陽年と呼びますが、この期間はおよそ365.242189572日で、365日に対して0.242189572日分のずれがあります。

これに対して、グレゴリオ暦では、4年に1度のうるう年、ただし100年に1度はうるう年とせず、400年に1度はうるう年とする、ということで調整しています。
すなわち、1年あたり平均してみると1/4-1/100+1/400=0.2425日/年の調整です。

これは真の値に対して0.242500000-0.242189572=0.000310428日/年だけ調整過多なので、1/0.000310428≒3221年でおよそ1日分ずれることになります。これは、太陽が12時に南中しない、ということではなくて、天球上で太陽の見える位置が1日分およそ1度分ずれる、という意味です。

mom********さん

2018/3/1915:40:07

そんなことはありません。
仮に今の暦で「うるう年」を廃止したとすると、4年で1日ずれることになりますが、
だからといって、2年で「昼夜が逆転する」わけじゃありませんね。
この「ずれ」というのは日付と季節とのずれです。
暑くなったり寒くなったりするのが早いとか遅いとかいうことです。

xx_********さん

2018/3/1910:11:23

>昼夜が逆転するということでしょうか。

逆転しません。
そもそも現在でも3時間近くずれているわけですから、太陽が南中するのが午後3時頃になるはずですが、そうなっていませんよね?

あくまで地球の公転周期の話で、自転の影響による昼夜とは関係がありません。
たとえれば、
・1582年1月1日12時
・1997年1月1日12時
このとき、地球が太陽を向いている面は同じです。12時の場所では真南に太陽があるのです。

しかし、太陽と地球の位置を考え場合、時計が3時間進んでいるので、
(3/24) / 365日 × 360° = 0.123度
これだけ、太陽から見て地球の位置がずれた位置にあるということです。

ずれが12時間を超えたら、閏年で調整するでしょう。

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